四万十100DNFレポ【9】関門閉鎖~夕飯

実はレポ【8】として、50km~寝るまでのことを一つの記事に書いたのですが
あまりにも長すぎて、読むのが嫌になりそうだったので二つに分けました。
日曜日で時間がとれたので・・・といっても夕飯後ですが
19時過ぎに書き始めて、日付が変わりそうなくらいまで。

とりあえず【8】は11日のうちにUP、この【9】は12日の記事になりますが
数分違いのほぼ同時更新です。
読みに来てくださる方はきっと2つ同時に・・・どころか11日の走った記事まで入れると3つ同時に
読むことになり、合わせるとものすご~い長文なので、ご注意ください。



四万十到着(10/20)
四万十川ウルトラ56.5km関門収容にて終了(10/21)
四万十ウルトラDNFから一夜明け(10/22)
四万十ウルトラより無事に帰宅 (10/22)
「遊びじゃないのだから」 (10/23)
四万十100DNFレポ【1】トラブル (10/24)
四万十100DNFレポ【2】涙 (10/25)
四万十100DNFレポ【3】データ (10/27)
シャッフルプリントを作りました (10/27)
四万十100DNFレポ【4】諸々 (10/28)
四万十100DNFレポ【5】起床~30km (10/28)
風邪っぴき (10/29)
風邪っぴき2 (10/31)
四万十100DNFレポ【5】の追記 (11/03)
四万十100DNFレポ【6】36.6km関門 (11/05)
四万十100DNFレポ【7】36.6km~50km (11/08)
四万十100DNFレポ【8】50km~56.5km関門閉鎖

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14:11  とっくに閉鎖された関門へ自力で到着

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14:14 収容バス乗車
これ、立派な大型バスでした。 (←ほぼ私信・負け惜しみ込・笑)
バスに乗ったのは5番目くらいだったかな?
自由に座席が選べたので思い切って最後尾へ。
写真のように右側に座ってみましたが、
やっぱり左側に座ってまだ頑張っているランナーを見て自分への戒めにしようと移動。

60kmのマットを踏めなかったので、アップデートで追ってくださっている方は心配しているはず。
皆さんに連絡しなければと、関門写真をLINEでダダッと送付。
文字を打つのは後回しで、とりあえず 「関門で締め切られて終わったよ。」 というのが伝わるよう
関門写真だけを送ったところ、何人もの方が事態を把握しきれなかったようで・・・。


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ここは56.5km関門です。 
ここ、56.5km関門の閉鎖時間は13:54です。 
次の関門は61.4kmにあって、14:23分です。

そんな情報、なかなかこの写真だけでは通じないですよね。
つまり、この写真を受け取った人は、何が何だかさっぱりわからず。

確かに、いくらラン仲間でも 「関門閉鎖にあった」 という人は稀・・・というか居ないですものね。
「関門が怖かった」 という人すらいない気がする。
わたし自身も四万十川ウルトラを走っていなければ、
この写真を見て事態を把握するのは難しかったと思います。
※ 昨年の萩往還はゴール時間は過ぎていたけれど、最終関門は通過していました。

スマホで文字が打てないほど疲れていたわけではないので、せめて一言、
「関門閉鎖で56.5kmで終わりました。」 と添えればよかった。
もしくは、画像一枚だけ送るなら、バス車内の写真にすべきでした。
当日、関門の時計画像を受け取って、どういうことなのか悩んだ方々、ごめんなさい。

5番目くらいに乗り込んだバス。
スタッフさんに水分はとれるかを聞いたところ、ペットボトルのスポドリを1本いただけました。
そして満席になるのを待って出発。
本来走るはずだった狭い道のコースではなくて、大きな道路へ。

50kmほどをバスに揺られて帰るので結構な長旅ですが
なぜかリュックは背負ったまま。
今回は背中はほぼ空っぽで、ワセリンの入った小さな容器とカットバンくらい。
リュックですが背中には何も入れず、必要なものは全て胸ポケットに入れていました。

14:11 閉鎖済みの関門に到着
14:14 バスに乗せられ 乗せていただき
14:28 バス車内からブログ更新。その時の記事はこちら。↓
四万十川ウルトラ56.5km関門収容にて終了
カヌー館の写真はあとで追記として貼っています。

バスが満席になるまで発車しなかったので、その間に写真をダダッと拾って
アップするころにはバスは動きだしていたような。

わたしはブログ更新や、たまったSNSチェックのためスマホとにらめっこでしたが
周りでは親しく会話するランナーさんたちも。
どうやら元々の知り合いではなく、走りながら会ったとかバスに乗って初対面とか
それでも同じレースを走って、同じ場所で終わった連帯感であっという間に仲良くなり。
わたしも少しは会話に参加。

バスは大きな道を進みますが、わたしたち全員の関心ごとは
「カヌー館に預けた荷物は?」

381号線の江川崎郵便局の交差点を通ったのは分かりましたが
その後は不思議なルートをたどって・・・・、狭い道の不思議なところでUターン。
『わたしたちはどこに連れていかれるの???』 と車内がザワザワ。
わたしの近くには、「以前も56.5kmで収容された」 という人がおらず、
かといってどうすることも出来ず、運ばれるままに。

自分の不甲斐なさが原因でのこの結果で、
スタッフさんにはいろいろ迷惑をかけてしまい申し訳なく思っていますが
「カヌー館に寄って荷物の回収をしてから中村高校まで帰ります。」 と一言案内があれば・・・
えぇ、贅沢ですよね。
分からないなら自分で聞け。という話しですよね。

コースは狭く、カヌー館へのバス入り口も大型バスではUターンで入ることが出来ず
というのが理由だったようで、バスはカヌー館へ。
走って北側から来るはずだったところへバスで南側から来てしまいました。

『各自で荷物回収をして、このバスのもとの座席に戻ってくること。』 という連絡をもらい
エイドでの補給やトイレはOKとのこと。
わたしたちのバスがカヌー館に着いたのは14:40頃。
61.4kmのカヌー館関門閉鎖は14:23。

つまりカヌー館でも片付けの真っ最中。
本来のコースとは反対側から来たわたしたちのバス御一行様 (自分に様を付けるな。)
にもボランティア学生さんは常に一生懸命で、
遠くからナンバーカードをチェックして手早く荷物を渡してくれました。
あぁ。もう感動。

TH2さん
以前にも紹介済みですが、TH2さんのブログより、朝の様子。

10月22日に書かれたこのブログを、その日に読んでウルウル。
自分たちの知らないところで、こうしてたくさんのスタッフさん・ボランティアさんに支えられているのですね。
ゴール地点の学生ボランティアさんとはまだ対面したことがないのですが
(わたしがゴールしたことがないから)
ゴールのボランティアさんもそれはそれは素晴らしいとのこと、あちこちからよく聞きます。
その素晴らしいと大絶賛の学生ボランティアさんと対面する日は来るのだろうか。

閑話休題。

ここカヌー館でも、学生ボランティアさんの動きは素晴らしくて。
レース中は望遠鏡でランナーのナンバーをチェックしてまで
ランナー到着時に素早く荷物を渡せるようにしていたとか。

わたしたちDNF組が行った時は、もうレースは終了していますから一分一秒を争うわけではないのに
テキパキと用意され、ナンバーを告げるまでもなく預け荷物を手渡されました。
「早く片づけたいから」とかではなく、ランナーのためにとそこまで・・・。
本当にありがたいです。

預け荷物には、着替えのTシャツとウインドブレーカと、おやつと・・・。
昨年は雨だったのと、リタイヤそのものがカヌー館だったので
Tシャツを着替えてからバスに乗りましたが、今年はいまさら着替えはせず。

とにかくお腹が空いていたので給食。

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一度は蓋をして仕舞っていたおにぎりを再度出していただけました。

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ここにいるランナーは、ここ61.4km関門で閉鎖になった人(自らリタイヤ宣言の方含)と
わたしと同じバスで来た人。
つまり、もう走り終えたランナーばかり。

そこでラン友さん発見!
LINEで聞いてはいましたが、お互い残念な結果に。
わたしは元のバスに戻らないといけないので一緒に帰れず。
ここから一緒のバスでお喋りしながら帰っていたら、あんなことにはならずに済んだかなぁ・・・?

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走っているウエアの写真が1枚もなかったので、ここで撮ってもらいました。この画像は当日レポの使いまわし。
腿あたりの丸いスタンプは単なる失敗(*^^*)
この格好だけを見たら、もカヌー館で終了した人みたい・・・。
とっくの前に終わった人ですが、なぜかリュックも降ろさず、ずっとこのままでした。

ポリ袋の中には、かりんとうと、クラッカー。
手にはおにぎり2個。(1個は食べかけ。)
紙コップは・・・お茶だったかな。
これだけのものを持ってバスに戻り、バスの中で飲食。
(飲食の許可はいただいていました。)

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14:46 10分ほどは居たのかな? 元のバスに乗ってバスでゴール会場を目指します。

バス移動中、気づいたら寝てしまっていて、気持ち悪さで目覚めました。
リュックの留めベルトが胃を圧迫していたのか、
空腹だったところへ一気に食べたからなのか、
自分を含む、汗のにおいにやられたのか。
とにかく吐き気がひどく、今にも吐きそうなところを冷や汗脂汗をかきながらひたすら耐え
ゴール会場へ16:18着。
カヌー館からですら、約90分のバス旅。

バス車内で 「タオル引換券」 が配られていて、完走メダルがない代わりに
バス下車時に記念タオルがいただけます。

早くにゴールした師匠にバス降車場まで迎えに来てもらい
バスを降りてタオルを受け取って・・・ダウン。
バス停の空いたベンチに座りこんでしまいました。
それでも普通に座ると今にも吐きそうなので、地べたに座って、上半身をベンチに預けて。

しばらくその場で休んで、そろそろお仲間さん女子がゴールする・・・とは思いましたが、動けず。
お仲間さん女子は、スマホは持って走らないとのことで、わたしの状況が伝えられず、
「ゴールで出迎えているかもしれないので、ゴールしたらわたしを探してね。」 と事前にお願いしていました。

なのに。
わたしは既にゴール会場にいるというのに、
素晴らしい成績でゴールしたお仲間さんのゴールシーンを共有することが出来ず。
上の道路のバス停から全く動けず。
せめて師匠には、お仲間さんのお迎えに行ってあげてと言いましたが
さすがに動けないわたしを放置できなかったのと、
自身も100km走ってからの階段の上り下りがキツイとのことで、二人とも上の道路に。

その後のことは こちらのレポで。
四万十ウルトラDNFから一夜明け

かなり長い間バス停でしゃがみこんでいて、どうにか歩けるようになり
わたしたちが上の道路から、会場まで階段を下りている時、
首からメダルを提げ、笑顔で階段を上がっていく男性がいました。
お歳は、幅広くいって師匠くらいかな?

思わず 「おめでとうございます。(*^^*)」 と声掛け。
全く見ず知らずの方で、いくらゴール会場とはいえ擦れ違いざまに。
まだ十分明るい時間に・・・すごい。
一言二言の会話をして別れましたが、フルマラソンとは違う会場の雰囲気、やっぱり好き。

その後、お仲間女子さんとも無事に合流し、歩いてホテルへ。
途中、普段は無口な師匠から一緒に走った人がいるという話を聞きました。
たくさんの出会いがあるウルトラが好き。(*^^*)

レースレポで書き忘れましたが、ゆるっと走っていたとき
わたしの少し前を走っていた男性ランナーさんが振り返り、わたしに向いて 『がんばれっ!』 と。

えぇっっ?
追い越し際に 『頑張れ』 と声を掛けられることはたまにありますが
前のランナーがわざわざ振り返って、わたしに 『頑張れ!』 って!?
ご自分への発破をかける意味があったのかな?

ちょっと待ってくれる感じでしたのですぐに追いつき合流し、しばらくお喋り。
その方は、体調を崩していること、地元の方ということなどを話しながらしばらく併走。
そうだ、レポで今回は2人くらいしか喋ってないと書きましたが、意外とそうではないのかも。
ひとつだけ言えることは、高知の男性はお酒が好き。(*'ω'*)

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まだリュックを背負ったまま・・・。笑
さすがに留め具は外していますが。

ホテルに戻り、胃の不具合が治まらず夕飯はパス。
3人で行く予定でしたが、すごい成績のお2人で行ってもらいました。

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お買い物リクエストを聞いてもらえたので、「みかんの缶詰」 を。
それと杏仁豆腐。
荒れ放題に荒れている胃に優しく収まりそうなもの。

部屋で三人で軽く二次会をして、部屋から花火を見てそれぞれの部屋へ。
午前2時起床、長かった一日が終わりました。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


月曜日のレポは既に書いているので、あとまとめ記事を書いてレポ終了かな?
もうしばらくお付き合いください。
茂平までには書き終えることが出来そうでホッ。


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