萩往還Cレポ【11】奇跡の場所、一升谷

5月4日に走って、5月5日に帰宅。
自宅に着いたのは日付が変わって5月6日になっていました。

洗濯をしたり、身体を休めたりしながらも、iPhoneで撮った写真を眺めていて、
すごい偶然を発見。
もう奇跡といってもいいくらいの確率。
それで、いてもたってもいられずブログを更新しました。
その時の記事は こちら です。

まずは、そこから一部分をコピペ。

0268 1341
昨年わたしが復路で撮った写真。
今年も、この写真と同じ場所で撮りたいと思っていて、
往路で 「このあたりかなぁ?」 と言いながら時々振り返ってチェック。

今年も だいたい同じ場所での写真が撮れたと満足していたのですが、
たった今、昨年の写真集を見直しながら今年の写真を見ていたら
同じような場所どころか、まっっっったく同じではないですか!


vth.jpg
左が昨年で、右が今年。
どちらの写真も全体のサイズを小さくしただけで、切り取りなどせず撮ったそのまま。


以上(一部編集の)コピペ終わり。

ね?
トリミングもせず、こんなおんなじ写真が撮れるなんて。


今日はこの時に撮ったほかの写真も紹介しながらブログを書き進めようと思っていました。
野辺山を走っている師匠の進捗を気にしつつ、YouTubeで萩往還を走った方の動画も見つつ
届いたLINEを見ると、突然 山の中の写真。

萩往還っぽいけど何だろう?
誰が写っているのかな?

fc2blog_2018052011575229f.jpg
送られてきた画像そのままが、こちら。

画像の後に届いた解説を読むと、『奇跡の場所、私も撮ってました。』
はぃぃぃぃ?
あ。一升谷で 「似たような場所で撮っていた。」 ということかな?

改めてパソコンの自分の画像と、iPhoneの届いた画像を見比べてみると・・・鳥肌が立つくらい同じ場所。
いただいた画像の下だけ切り取って、サイズを揃えてみると・・・

a)2.jpg
ピタリと一致
こんな偶然ってある?

わたしと師匠は、「昨年と同じ場所で写真を撮ろう!」 と言い合っていて、往路の時点でロケハンをしていました。
とはいえ、“ 一升谷のどこか ” ということしかわかっておらず。
今年の画像を よ~く見たら、ベンチがあって人が座っているのが分かります。
でも昨年の画像では、ベンチがあることは全く気づいておらず。
なので、ベンチを目印に撮ったわけでもなく、脳内に焼き付いた記憶だけで 「きっとこのあたり」 と。

わたしはiphoneの待ち受けにしていますから、毎日何度も見ていますが
今年の写真を撮ったのは師匠。
『このあたりかな。』 と、場所を決めたのも師匠。

わたしたちが同じ場所で写真が撮れたというのもかなり奇跡だと思いますが、
今日になってお仲間さんから送られてきた写真までもがピタリと一致だなんて。

a)3.jpg
しつこいようですが並べて検証。

わたしはブログを書いていますし、何より自分大好きなので、
自分でも写真を撮りましたし、師匠にも 「たくさん写真を撮ってね。」 とお願いしていました。
景色でもわたしでも、なんでもいいからとにかくたくさん写真を撮ってほしいと。

撮った写真のほぼすべてをここで紹介していますから、枚数は見ての通りという感じなのですが
なんと。お仲間さんが走りながら撮った写真はわずか9枚とのこと。
12時間近く走っていて、わずか9枚しか写真を撮っていないのに、その中の1枚がこちら。

わたしが何度も何度もグループLINEやブログでこの画像を紹介していたとはいえ
こんな偶然ってある???


いつか、ゴールデンウィークに山口に旅行をして、
湯田温泉に泊まって往還道をお散歩して、そして車でA様のコースを走ってみたい。
もちろん一升谷にも行って、三度この場所へ行ってみたい。

「萩往還」 と名のつくマラニックで12時間を2回も走ったのに、萩市の観光を全くしていない。
日本海もまともに見ていない。
(陶芸の村から見えたような?見ていないような???)

萩往還を走ったみなさん、ブログを書き終え、次なる目標へと切り替えていらっしゃるようですが
わたしはまだまだ抜け出せない。
あぁ・・・走りに行かなくては。
師匠の野辺山も気になるし、ブログも書きたいし。

話をレポに戻して。

時系列でほんの数分だけ遡りますが、このあたりの写真をまとめてご紹介。
ちなみに、前回のレポは明木まででしたが、今回は一升谷から始まっています。
「明木から一升谷までの間は?」 なんていう疑問をお持ちの方は・・・いらっしゃらないですよね。
答え・・・すぐそこなので特筆すべきことは無し。

hIMG_0001_20180513162750c59.jpg
明木エイドが44.6km地点
一升谷十合目が48.6km地点

あ。今回のレポでは4.0kmしか進まない・・・。
では一升谷の写真を いっきに。

fc2blog_20180520124828a37.jpg
13:07 スタートから7時間と5分
明木の街にいたのが13:00くらいまでなので、本当に一瞬のうちに景色が変わって山の中。
ココでも充分 「似たような場所」 ではあるのですが・・・。

fc2blog_2018052012501406d.jpg
13:08

fc2blog_20180520125141d57.jpg
こちらも13:08

fc2blog_20180520125429794.jpg
で、なぜか師匠の失敗があって
この写真をわざわざ載せたのは、「この一枚があったからこその奇跡の一枚に繋がった」 という意味で。

fc2blog_2018050621332557f.jpg
その直後の13:09 

1分2分の違いで全く違う構図になりますが、すごい。
そして、このあとお仲間さんまでもが、まさにこの場所で写真を撮っていたなんて。

そのあとは一升谷を上り続けます。
師匠は過去3年間Aを走ってきたので、師匠にとっては一升谷は上るもの。
(その前にBも1回走っています。)

往路の一升谷では 『一升谷を駆け下りることが出来るなんてすごく楽しい!』 と
子どものようにはしゃいでいましたが、帰りはやっぱり上り。
一升谷を上りながら、過去のA様時代を思い出していたのでしょうか?

A様のときはどんな気持ちでここを上っていたのかな?
今年はわたしの付き添いなので、タイムを競うわけでもなく、
景色を楽しみながら、走ることを楽しみながら。

わたしがフラフラだったり、時間がギリギリだったら師匠が楽しむ余裕はないかもしれませんが
しっかりと進んでいたのでこのころはまだまだ大丈夫。
それでも後で聞いたところ、『いつ脚が止まるか動けなくなるか心配だった。』 とのこと。

0513-5.jpg
こちらは帰宅後に作った表。

今年はある程度の余裕がありましたし、なんといっても師匠がいたので時間表(言葉の地図)を見たのは少し。
それでも要所要所では自分が見たり、師匠に見てもらったりで、どのくらい貯金があるかを確認していました。


13:50 一升谷十合目。

案内の設定時刻は14:32 (6:02スタートのため)
昨年は14:26に通過し、今年は13:50 
明木で貯金43分、一升谷十合目で貯金42分。

まだ48.6km地点、残すは20km
最後の最後に昨年大苦戦した激下りが待っているので42分の貯金では安心はできません。


~ 続きます ~


前回書き忘れたこと。
師匠にも師匠がいらっしゃるということを今回の旅で初めて聞きました。

師匠が走り始めたのは自分の意志だそうですが、ウルトラへのきっかけを下さったのは
その大師匠さんとのこと。
しまなみウルトラに誘っていただいて、初めてウルトラを走ったのが2012年のしまなみ遠足 100km

それからはマラソンだけでなくウルトラにもハマって、変な大会によく出ていますが
師匠の存在が無ければ、こうしてわたしたちが5人で萩往還に出ることもなかった。
つまりは、その大師匠さんの存在が無ければ、今のわたしたちはなかった。

わたし以外の方は、それぞれ100kmウルトラにも出ていて完走していますが
少なくともわたしは、師匠がいなかったらフルマラソンすら走っていなかっので
是非とも、今回出走されているという大師匠さんにご挨拶をせねば。

結果。
陶芸の村をわたしが先に出て、師匠と離れ離れで走っている時に
師匠は大師匠さんにお会いしてお話ししたそうです。
わたし、ご挨拶できず。


大師匠さんが師匠にウルトラを勧め、師匠を見てわたしが走り始め
わたしのブログを見て 「わたしも走ってみよう。」 という方がいて、
こうして受け継がれていくってすごいなぁ~。


さて。
現実世界を見なくては。走りに行ってこよう。

今は13:33、師匠は70kmは過ぎて、もうそろそろ80kmあたりかな?
弟子、1割ほど走ってきます。


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