四万十川ウルトラ プチレポ1

四万十川ウルトラマラソン
今回は時系列でのレポは書きません。
旅行記も書きません。
というか、土曜日は行って受付して試走月曜日は沈下橋を観光して帰った だけで
既に当日レポで書き終えています。(o^^o)

あ。
食事だけまとめて書いておきます。

土曜日
<朝> 自宅でおはぎ
<昼> しなとら ちゃんぽん
<夜> 17:00~ 前夜祭バイキング

日曜日レース当日
<朝> 2:30~ ホテルで
<昼> リタイヤ後にカヌー館でおにぎり (たしか3個)
<夜> 19:00~ ホテル近くのお好み焼き

月曜日
<朝> ホテルバイキング
<昼> ドリア&ローストビーフサラダ
<夜> 松山空港 肉うどん


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


一週間前の今は、四万十川ウルトラマラソン前夜。
二週間後の今は、下関海響マラソン2017前夜。

わたしは旅行が大好きなので、この 「走る」 という趣味は本当に一石二鳥。

今日、出張の話をしていたのですが、
今のわたしの仕事では出張は皆無。
稀に?年単位で時々?社員旅行があるくらい。

前職では、たまに研修や視察や作業応援で県外に出てホテルに泊まることもあったので
それはすごく楽しかったのですが、今の仕事では出張はなし。
いろんな方から 「出張先で走った」 という話を聞くと本当に羨ましいです。

わたしがマラソン大会遠征以外で、旅先・出張先で走ったのは・・・
たぶん今年の社員旅行で湯布院を走っただけ。
東京の姉のところへ行った時は走る気満々でしたが、雪が降って走れず。
前職の社員研修で広島へ行った時は、1泊2日なのに荷物が増えすぎるのもどうかと思って走れず。
友だちと東京旅行をして銀座に泊まった時は、遊ぶ予定がぎっしりで走らず。
少しだけでも皇居を走ってみたかったな~。

旅先の知らない土地を走ってみるのも楽しいだろうな~。
いつか旅行先で走ることが出来るかな?
というか、その前に、マラソン大会遠征以外で、1号のいる大阪や姉のいる東京以外で
純粋に 「旅行」 をすることがあるのかな?

もともと旅行が好きで、1号が大阪・姉が東京にいることもあり、
この10年くらいは毎年飛行機に乗っていましたが
今年は飛行機に乗ることがないまま一年が終わりそうです。
そのかわり、新幹線に乗りますっ。

出張や帰省で飛行機・新幹線に乗り慣れている人からすれば
いえ、本州の人からすれば、「だから?」 という些細なことかもしれませんが
飛行機に乗るとなればわりと大きなイベント、
まして新幹線に乗るだなんて!人生で何回あるのかしら?という一大イベントです。

わくわく。
広島 - 小倉間なんて、あっという間に着いてしまうのが残念ですが。

あ~あ。話が逸れた。
四万十川ウルトラに話を戻します。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


まだ2回しか走っていませんが、ウルトラマラソンで好きなこと。
「みんな仲間」

ライバルではなく、仲間。
競走ではなく共走。
共に楽しみ、共に戦う仲間。
戦う相手は周りのランナーではなく、自分自身。

特にわたしのような時間だと、近くのランナーさんとよく声を掛けあいます。
話しかけたり、話しかけられたり。
「あ!さっきの人!」 ということも何度か。

萩往還でも、四万十川でもペース表を持って、時には手に握ったまま走っていたので
それで声を掛けられることも多々。
『まだ間に合いますか?』 『次の関門はどこで何時何分ですか?』 等、
聞かれたら、丁寧に答えるようにしています。
そうやって話しかけられるのは相当緩く走っている時か、または歩いている時なので。

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今回のペース表、公式HPのそのまま印刷ですが、これは試作で小さすぎたので、
本番用は拡大コピーをして手動でセルの結合をして5kmごとにマーカーで印。
25kmごとになっていますが、開くと1~50km、裏返したら51~100kmが一目でわかるようになっています。
透明テープを貼って補強 兼 雨対策。

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55kmあたりの登り坂を歩いていたら、後方から来た女性に話しかけられました。
関西の言葉の若い女性。
次の関門時間を教えてほしいとのこと。

そこでまずは聞かれたことに答えたのですが、少しお話しているうちに
『このラップ表を写メっていいですか?』 と。
もちろん 「どーぞどーぞ。」

この時、わたしはリタイヤを決めていたので、よほど差し上げようかと思ったのですが
萩往還同様、このラップ表は戦いを共にした戦友であり大事な大事な記念なので差し上げることは出来ず。

0430_20170426205443b09.jpg
↑ こちらは萩往還のもの。 何度か開封して折り目を変えました。

閑話休題

その若い女性とはその後、しばらく歩きながら会話。
女子トークも交わしつつ合間には 『お腹空いた~。』 という声が。
よく見るとウエストポーチすらなく、何も食べるものを持っていないとのこと。

わたしはもう 61.4kmカヌー館でのリタイヤを決めていましたし
(この時点では【関門には余裕はあるけれどそれでも自ら止める】つもりでいました。)
カヌー館には追加というか交換用のおやつ袋も用意していましたから
リュックのおやつ袋を出して 「好きなのどうぞ♫」 と。

キャラメルを1個だけ選んだので 「もっとどうぞ~。わたしはもう止めますから。」 と3回くらい言って
何個かのおやつをプレゼント。
そして10kmごとに摂取しようと5つ持っていたもののまだ余っていたアミノバイタルゴールドも
今後の健闘を願ってプレゼントしておきました。
(モンベルのアミノサミットとアミノバイタルゴールドを合わせて5つ持っていて3つ?4つ?は摂取。)

わたしがもう止めると決めている時、その女性は関門時間を気にしてまだまだ先へ進む!と
強く心に決めていて、『この坂が終わったら行きます!』 と。

そして本当に坂のてっぺんに来た時、走るのを再開し、びゅ~んと消えていきました。
この方はナンバーカードを覚えておいてあとでゴールしたか確認したいと思いましたが、背中のゼッケンが見えず。
無事にゴール出来ていたらいいなぁ。いや、出来ているはず。
キャラメルとアミノバイタルで生き返ったはず! (恩着せがましい。)

  以前、こうしてレース中に知り合った ~ というか抜きつ抜かれつしただけで言葉すら交わしていない ~
  方のことをブログに書いたら、ご本人さんからコメントを頂いたことがありますが
  この方もここを読んでくださったらいいなぁ。
  でも 「四万十川ウルトラ ブログ」 で検索してもここはヒットしなさそう・・・。

他にも、大阪の男性と話していたら、なんと出身が山口県萩市とのこと。
そこから少しだけ萩往還の話になったり、
いろんな方と、たくさんの会話を交わしました。

わたしレベルの時間だと、「ウルトラは初めてですか?」 というのも多く
こちらから聞いたり相手から聞かれたり。
わたしが聞いたお2人は、フル以上は初めてでの初ウルトラ初100kmが四万十川とのこと。

かろうじて前後にランナーはいて、完全ぼっちにはならなかったけれど
前も後ろも20m以上開いているなんていうことは普通。
そんな状態で抜いたり(いや、それはほぼなかった)、抜かれたりするときの束の間の会話は
疲れた心に癒しをもらえます。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


15~20kmの上り区間。
わたしは設定ペースよりほんの少し早いくらいで順調に進んでいたのですが
そばに会話しながら走っている男性二人組がいました。
初対面らしく双方が敬語でしたが、20代らしき若手の方と、40代?らしき中堅の方。
お顔を見たわけではないので勝手な想像。(*^^*)

お2人で、おかやまマラソンや高知龍馬マラソンネタを話していて、聞くともなく聞いていたのですが、
中堅さんが 『どうぞ先に行ってください。』 というと、若手さんが 『ちょうどいいペースで助かっています。』 等々。
すっかり意気投合したらしいお2人。

さすがに周りの人たちほぼ皆さんペースが同じなので、必然的にずっと近くにいたのですが
若手さん 『僕、萩往還140kmを2回連続でリタイヤしているんです。』
中堅さん 『僕、250完踏しました。』

  ぇ?
  そばで聞いていた(聞こえてきていた) わたしもびっくり。
  勝手に中堅さんと思っていましたが、それって・・・・年齢はともかく、経験は大ベテランじゃないですか。
  失礼しました。

若手さん
『マジっすか!!!!えぇっ!マジっすか!マジっすか!
ほんとですか!すごいですね!』
と感嘆の声。

フルマラソンネタの間は、聞くともなく聞いていたというか、勝手に耳に入ってきていましたが
萩往還ネタは思わず聞き入ってしまいました。
あぁ、わたしも会話に入りたかった。笑

男性お2人はすっかり仲良くなっていましたし、そもそもAだのBだのは、わたしのCとは別世界ですし
上り坂でまだ真面目に走っていた時で、喋ると疲れるので会話に乱入はしませんでしたが
やっぱり萩往還A250km完踏経験は、この世界では黄門さまの印籠のような力が。


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あまりにキツイ腰痛と右足小指の痛さに関門時間前でも自ら止めようと思っていたはずなのに、
気付いたらしっかり関門閉鎖時間を過ぎ・・・
近くにいた男性ランナーと話しながら歩いていました。

時計の表示は山下り中に激しくズレてしまいましたが、ぴったり1kmのズレ。
61.4kmのカヌー館まであともうほんのわずかというところで後方から原付に乗ったスタッフさんが。
『もう関門は過ぎているのでこのあとバスが回収に来ますから、乗ってください。』 と。

えぇっ。
カヌー館、本当に目前なのにここでバス?

一緒に歩きながら話していた男性は、『バスに乗りたくないので僕、走ります!』 と駆け出し
えぇっ、じゃあわたしも!と、後を追って駆け出し・・・といってもキロ9分10分レベルでしょうけど
カヌー館への下りに入ったところで、後方から回収バスが。

セーフっ
乗せられずに済んだ~。ホッ。
って、さっきまでバスに乗りたくて仕方がなかったのは誰?

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二人並んで椅子に座り、チップを外してもらって、ナンバーカードの横を切り取ってもらい
その後に写真の撮りっこ。
さすがに雨が降り続く中を歩いているとかなり寒くなり、歩きながらポンチョを再度装着しています。

この前5kmほどは腰と足の痛みで顔を上げる気力もなく、笑顔なんてとても無理で、
ひとつ前の関門で止めるべきだったと激しく後悔しながら真下を見てトボトボ歩いていましたが
しっかりと関門閉鎖されてしまったので、気持ちも吹っ切れ、ピース。

移動距離 61.4km

「61.4kmで関門閉鎖」 と報告すると、皆さん 「61km 走ったのならスゴイ」 と言ってくださいますが
「も」 ではないです。
たったの、わずか、たかだか 61kmです。

単純に61km走ったと聞くとすごいのかもしれませんが
フルマラソンで例えたら 26kmで止めたのと同じ割合。
個人的には、フルマラソンなら、出る以上はせめて30kmは走ろうよと思いますが
それで換算すると、100kmに出るならせめて70kmは走れ!ということ。


あるラン仲間さんからズバリ聞かれました。
『来年リベンジするのか、撤退するのか?』

撤退って・・・なんだか尻尾を巻いて逃げる負け犬の響きを感じるのは被害妄想?
答えは 現時点では未定です。
来年は出なくても、5年後くらいに出たくなるかもしれないし。

5年後くらいには 『今はまだウルトラは考えてない』 という方たちがウルトラを考え始めるころかも?
うはっ。

気持ち的には萩往還が終了してしまいますが、年に一回くらいはウルトラ参戦もアリかなぁと。
じゃあどこの、どんな距離にするかというと ・・・ これからゆっくり考えます。
高山や野辺山の100はとてもとても無理らしいので、わたしが走れそうなウルトラはどこかな?
こうしていろいろ考えるのもまた楽し。


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