高知龍馬2016レポ【5】応援

※ 本日二度目の更新です。(*^^*)


雨の高知
【速報】 高知龍馬マラソン 追記多々
高知龍馬2016レポ【1】身体
高知龍馬2016レポ【2】異変
高知龍馬2016レポ【3】費用
高知龍馬2016レポ【4】中途半端

レポ5回目は「応援」

いつものことながらたくさんの応援はありがたいです。
海岸沿いなど、一部途切れるところもあるのですが、たくさんの応援があって後押しされます。

甲殿交差点から北上し始めてからだと思うのですが
初フルの時、田園風景の中。

道路より一段下がった畑の中に座って応援してくれている高齢のおばあちゃんがいました。
最初、走っている側から見ると道路から顔だけが出ているように見えて驚いたのですが
ずっとこちらを見て応援してくれていて。

昨年もそのおばあちゃんを探しましたら、畑の中でなく沿道に居てくださったようで。
(同じ方かは分かりませんが。)
今年もそのスポットを楽しみにしていましたら、今年は軽トラの荷台に立派な観覧席が出来ていて
おばあちゃまたちが応援してくれていました。

同じコースを3回走ると、ここではどんな応援があるとか、ここにはどんな犬がいてくれると分かってきて
早くも4回目の再会が楽しみです。


わたしの祖母はもう亡くなっていますが、晩年は車椅子でした。
愛媛マラソンがまだエリート大会で国道11号と33号を走っていたとき、
母が車椅子の祖母を連れて、沿道に応援に行っていました。

祖母は母方の祖母で、ランナーの従兄は父方なのですが
母と祖母で従兄やほかのランナーの応援に。
わたしは母と祖母と一緒に愛媛マラソンの応援をしたことはないのですが、
その話は聞いていましたし、車椅子の祖母と一緒にお出掛けはよくしていましたから
「車椅子で応援に来てくれている高齢の女性」 を見るとつい祖母と重ねてしまいます。

おかやまマラソンでは可能な限り沿道の応援に応えていました。
手を振ったり、「おりがとうございます♪」 と言ったり、ハイタッチしたり。
かなり頑張っていたのですが、ちょっと頑張りすぎた気も。
なので今回は、応援を聞いて力にはするけれど、反応は最小限にしていました。
ハイタッチもごく一部のみ、応援の方に手を振るのもかなり控えめに。

でも、「頑張れ~!」 という声や、掲げてくださっているボードはしっかり聞こえていますし見えています。
そして力になっています。

どんな応援もすごく嬉しいのですが、特にうれしいのが車椅子で応援してくださる方と
小さなお子ちゃま、そしてたくさんの犬ちゃんたち。

初フルの時に居たビーグルさん、去年も今年も探しましたが見当たらず。
でもたくさんのワンちゃんが飼い主さんと一緒に応援に来てくれていました。

ニューイヤー駅伝で犬がコースに飛び出して選手が転倒するという事故もあったようですが
高知で見たワンちゃんたちは皆おとなしく座っていたり、抱かれていたり。
長時間にわたる応援で、ワンちゃんように敷物持参の方も。

小型犬はランナーのほうを見つめているコも多かったのですが
柴犬や中型犬は、なぜかランナーに背を向けて座っているコが多かったです。
どんどん押し寄せてくるランナーが嫌だったのかも。

あとで聞かれた声なのですが、今年は昨年よりは応援が少なかったと。
確かにそういわれればそんな気が。
理由は 『昨年は川内くん効果か?』
なるほど、昨年は川内優輝選手が出ていましたから、一目見ようという方も多かったのかな。

それにしてもボランティアさんもそうですし応援の方もそうですが
ずっと立って大変でしょうに本当に頭が下がります。

何度も何度も書いていますが、野球にしろマラソンにしろ、
テレビで 『皆さんの応援のおかげで』 と言っているのは模範解答だとばかり思っていましたが
実際に自分がフルマラソンを走ってみると、それが真実なのだと分かりました。

見ず知らずの方が応援してくださることがどれだけ有難いか。
『頑張れ~』 と応援してくださっている方に手を振ると、今度はわたしを見て 『頑張れ!』 と。
 
今年はわたし個人を応援してくれる人はおらず、そういう意味では少し寂しかったのですが
擦れ違いや追い越し(追い越され)で会えるブログ友さんたちとの交流を楽しみに走っていました。

32kmあたり、仁淀川河口大橋を走り終えしばらくしたところでわたしを呼ぶ声が。
『○○ちゃん!』 (本名)

わたしの世代ではありふれた名前ですが、さすがに本名を呼ばれると反応するもので
声のする方を向くと、高校時代の友だち~!!!
前日の土曜日に20年ぶりくらいに再会して一緒にランチ。
そこで走る魅力について延々語った後、「応援も楽しいらしいよ!」 と
暗に(思いっきりストレートに?)言っていたのですが、まさか応援に来てくれるとは!!!

午前中は仕事とのことだったので、テレビで見てくれているかなぁ?と思ったら、まさかの沿道に!!!
疲れ切ったところで、この個人的な応援は本当に嬉しかったです。

高知にいる間は 『さくらさん』 とHNで呼ばれることが多く、
隣にいた師匠が 『○○ちゃんって誰のことかと思った』 と言っていましたが
こうして本名で応援されるって地元開催ではないだけに嬉しさ倍増。
折返しのところだったので、もう一度会えて走りながらお礼を言いましたが嬉しかったなぁ。  

それから、話がスタート直後に戻りますが、ホテルの方もいつも沿道に出てくださっています。
走りながら手を振ってもわたしが宿泊者だとは気づかないでしょうからスルーしてしまいますが
こちらからはしっかり見えているので、すごく有難いです。

6630.jpg

この写真は走り終えてから撮ったものですが・・・
道路を通行止めにして走らせてもらって、地元の方々にはたくさんの迷惑をかけていると思っていますが
大歓迎されているのをひしひしと感じて嬉しいです。

春野からバスで県庁前まで戻り、ラーメン屋さんまで歩いていたときのこと。
2人ともジャージで肩から預け荷物の袋を提げていますからランナーだというのは一目でわかりますが
歩道で擦れ違った70代くらいのおばちゃまが擦れ違いざまに
『ごくろうさま!』 と。
あぁ・・・もぅただただ感動。

一昨年もラーメン屋さんで、隣にいたご夫婦から 『走ったの~!?すごいね!』 と声を掛けていただいたり
昨年の高速バス乗り場で 『昨日走ったの!?』 と声を掛けていただいたり。
すごくフレンドリーで暖かく迎え入れてもらって嬉しいです。

あと、応援というレポで書くべきか迷いましたが、私設エイドの方々。
こちらも相当ありがたいです。

今年は文旦が二か所もあって両方美味しくいただきました。
浦戸大橋を降りたところにいらっしゃる方は、一昨年から3年連続でお世話になっていて
今年はお礼の手紙を書いていきました。

さすがに仰々しく便せん二枚に書いて封筒に入れてというのは無理なので
ポップな便せん一枚にだけ書いて、封筒に入れず左ポケットに忍ばせて。
(右ポケットはいろいろ出し入れするため途中落下の危険があるので。)

今年もいてくれるはず!と思いながら走っていましたら、居た~♪
丁寧に皮の剥かれた文旦が容器いっぱいに入っていて。
急いで3ついただいて、「手紙書いてきました!あとで読んでくださいね!」 と置いてきました。
来年もまた寄りますのでお願いします。(ずうずうしい) 

誰かのために文旦を剥く作業って、決して楽ではないと思うのですが
最大の難所を越えたあの場所での文旦、それはそれは美味しいです。
この感謝の気持ちが伝わっていると信じて。


ブログで散々応援が有難いと書いておきながら、マラソン大会の応援に行ったことが無いわたし。
いつか機会があれば応援にいってみたいです。

  ※しまなみウルトラの応援は経験有り。 
  2014年6月の記事 しまなみ海道100km 応援


あらためまして、高知龍馬マラソン2016
ボランティアさん、応援の方々、関係者さん、地元の方々、そして一緒に走ったみなさん
全ての皆様に

ありがとうございました!!!
来年もよろしくお願いします。



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コメント

思いだし泣き…

さくらさんのレポ読んでて、思わず思い出し泣きしてしまいました。
あの応援、本当にありがたかったです。
特に南国バイパスを右折する交差点のところ、歩道に何列にもたくさんの人が応援してくれているのを見て走りながら感激して泣きました。(私の地元で元旦に行われているニューイヤー駅伝の応援と同じか、それ以上の人出に見えました!)
それと、海岸線に出たところで電光掲示板に「もう少しで中間点やき」という表示を見たとき
この「やき」という土佐弁の表示で「ああ、本当に高知で走ってるんだな」って嬉しくなって泣きました。
レース中だけでなく、前日も翌日も街全体でマラソンを応援してくれているというのが伝わってきて、本当に楽しくて、当日の暑さも風の強さも全然気にならなくて、サブフォーを達成することができました。
龍馬マラソンに出て本当に良かったです!さくらさんのおかげです!
本当にありがとうございます!!
高知大好き!!


2016/02/23 (Tue) 09:25 | MM #- | URL | 編集
MMさんへ♪

愛媛と高知はお隣ですが、方言は全然違っていて、土佐弁を聞くとなんだかホッとしますよね。
高知龍馬マラソン、本当に素敵な大会ですよね。
愛媛と両方走った方によると、愛媛はもっとすごいとのことですがそれはさておき。

わたしのブログでこうして縁が出来たとのことでわたしもうれしいです。
で・・・サラッと書いてますが、サブ4?
サブ4って・・・すごくないですか?
というか相当すごいですよね。
思わず新聞で確認してしまいました。
左上のごく一部・・・に入ってるじゃないですか!!!すご~!!!

また来年も走られますか?
夕食会や朝食会もありますからよろしければ。
それと、ここでわたしがいうのも変ですが四国のマラソン大会はとにかくおもてなしがすごいとのことなので
これを機に、愛媛マラソンやとくしまマラソンも走ってみてくださいね。
(決して高知はもう走らないでという意味ではないですよ!!!)

高知はわたしも大好きですが、本州の方から「四国大好き」と言われたら嬉しいです。
四国の人は他県に対してライバル心はあまりなく、仲間意識が強いので。(*^^*)
 

2016/02/23 (Tue) 12:22 | さくら #- | URL | 編集

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