高知龍馬2016レポ【4】中途半端

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(ランネットより) 
中途半端なバンザイ。

これ、万歳の手を挙げている途中なわけでなく、手を降ろしている途中なわけでもなく、こんなバンザイ。
過去最大の 「中途半端」

そもそも 「やった~!!!」 と言える記録ではないし
でも、とりあえず完走はした! という気持ちの中途半端さがそのまま表れています。

それにしてもしつこいですが、大阪で注意されたのがトラウマ。
マラソン大会に出て、“ 叱られた” のは後にも先にもあの一度だけ。

ゴール寸前、隣の師匠と手をつないで二人で万歳しようと思ったら
『手を繋がないでください!!!』 とかなりの勢いで注意されました。
公式にはそういうルールですけど、5時間もかかる市民ランナーにまで適応?

いろんなブログを読んでいたら、子連れゴールの話とかあって、
やはりその大会なりのルールは決めた方が参加者も応援側も気持ちいいなと思うわけで。

大会の種類によって、参加者レベルによってもちろんいろいろだとは思います。
同じ大会でも、トップでは ○○選考会を兼ねているというようなものもありますし
陸連登録者かどうかでも違うでしょうし
本当のトップアスリートの大会だと、ウエアチェックがあったり、私設エイドからの補給禁止というのもあるそうで。

仮装がOKか、シューズに関してとか、そういうのは事前案内に書かれていることも多いですが
ゴール時のことを案内に書かれているのはわたしが出たレースでは見たことが無いかな。

ゴール直前に沿道のママから赤ちゃんを受け取って、赤ちゃんを抱っこしてパパがゴールするシーン
テレビなどで時々見かけます。
ウルトラなどでは家族全員でゴールしているシーンなどすごく微笑ましくて好きです。
でもさすがに大規模マラソン大会だと危ないでしょうし、いろんな意見が出ているのを見て、複雑な感じ。

大阪では、相当頑張って必死で走って、「5時間切れた~!!!」 と、まさに二人三脚の結果でゴール。
その瞬間に、手を繋いで万歳してゴールするってそんなにダメなことかなぁ・・・。
大阪マラソン、3万人と走ってすごくいい記念になって、沿道の応援もすごくて
とっても楽しかった大会だけれど、最後の最後のそのシーンは今もトラウマ。

それ以降 師匠と一緒に走る高知龍馬マラソンでは毎回思い出されますし
どんなマラソン大会を見ても、仲間同士で万歳しながらゴールするシーンを見て、羨ましいなぁと思います。

えぇ、根に持つタイプなので。((+_+))

フル
それにしても今回は中途半端な記録。

高知龍馬マラソン2014 ・ とくしまマラソン2014 ・ 大阪マラソン2014 
3連続でグロス5時間切りを目指して走って、それなりのタイム。
高知龍馬マラソン2015は、高望みながらネットサブ4.5を目指していましたが結果は 4:32
でも大満足でした。

そして、第1回おかやまマラソンと今回の高知龍馬マラソン2016
「グロスサブ4.5」 と言っておきながらのこの結果。
そりゃあ万歳して高々と手を挙げてゴールできる結果ではないですね。

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こちらは おかやまマラソン のものですが、思いっきりバンザイ。
この時は本当にリタイヤも浮かんだので、ゴールできただけですごいというかなんというか。

あぁ・・・今回の高知龍馬マラソンは中途半端な結果に終わってしまった。(*_*)
こんなことなら、とくしまマラソンにエントリーしておけばよかったかしら。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


愛媛マラソンをテレビで応援しながら (実際には後で録画を見てですが)
女性アナウンサーが 「 いちまんしょくの ~~ 」 と何度も言っていて、最初てっきり 「食事」 のことだと勘違い。

エイドにそれだけの食糧があるということ???と不思議に思っていましたら
「十人十色」 という意味の、「1万人のランナーがいて、1万色の物語がある」 ということで。
さすが食いしん坊のわたしが考えることは違う。((+_+))
 
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先ほどの写真と同じものですが、右端の黒いウエアの男性
握りこぶしがすごくて、その手を見ているだけで感動します。
この写真はゴールを越えていますが、まさにゴールというあたり、「よっしゃ~!!!」 というのがすごく表れていて
見ず知らずの人ながら、感動をもらえます。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


後でまた書くかもしれませんが、わたしが今回の高知龍馬マラソンで一番感動したシーンは

「文庫鼻トンネルでの足音」

往路では28km付近、復路では35km付近、距離75mの小さなトンネル。
トンネル内は音が反響するので、応援などすごくありがたいのですが、ここは応援が途切れるところ。

短いこともあってトンネル内はランナーのみ。
応援の方も係員も誰もおらず、ただひたすら続くランナーの列。
文字に起こすのが難しいけれど、トンネル内に響き渡るランナーの足音。

スタートからゴールまで、足音以外無音ということはまずありません。
というか、足音が聞こえてくることがまずありません。

沿道の応援はものすごく有難いですし、ブラスバンドや太鼓の応援も大好き。
上空ではヘリコプターが飛んでいて、取材されているのかな?と思ったり。
時折聞こえる救急車の音、それを先導する白バイの緊急走行の音に胸を痛めたり。

とにかくどんなマラソン大会でも、無音になることは絶対といっていいくらいないのですが
この文庫鼻トンネルだけは別。
(というのを高知龍馬マラソン3回目で初めて気づきました。)

コース
往路28km付近、復路35km付近、
往路側と復路側でのペースは違うものの、みなさん安定したペースで黙々と走り続けている区間。
 
75mのトンネル内に響くのは、ランナーの足音のみ。
地に足を着く音、地面を蹴る音だけが響き渡って、ひたすら感動。
鳥肌が立ちました。

昨年の復路では、このトンネルはしっかり歩きました。
疲れが出て、日陰になるトンネルで一休みして体力回復と、トンネルの中はしっかり歩いたので
音がどうとかいう記憶は一切なし。

今年、その足音に初めて気づきましたが、ひたすら感動。
その音は今でもしっかり耳に残っていますが、文字に起こすことはできず。
今も脳内再生しています。

イヤホンで音楽を聞きながら走っている方も多いけれど
せっかく沿道の応援があるのに、それを聞かないのはもったいないなと思うのですが
こんな感動すらも聞き逃していると思うと、もったいない。

小さなお子ちゃまの 「がんばれぇ~!」 という声。
鳴子のカタカタいう音。
そしてこの足音。

ちなみに・・・復路でもう一度通るので、もう一度この音を聞ける!と思っていましたが
復路では全く記憶に残っておらず。
疲れ切っていてそれどころではなかったということかな?

『今回の高知龍馬マラソンで一番感動したシーンは?』 と聞かれたら
「文庫鼻トンネルで聞こえてきた足音」

来年また聞けるのを楽しみにしておきます。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


今日は先日の買い物の家計簿整理、1号の不動産屋さんへ出す書類記入、たまった家事など
しなければならないことがたくさんあるので、ブログは手短にと思って約1時間。

食事編とか走った編は、かなりの長編になりそうなので時間のある時にゆっくり書きます。
このところ準夜勤や会議で変則早出というのが多く、がっつり夜勤が少なめ。
なので身体も精神的にもすごく楽で助かります。

昨日は、「びっくり」どころでは片付かない、「青天の霹靂」ということがあったりもしましたが
(ミスやトラブルではなく)、今のところは のらりくらりと仕事を続けています。 

来月は、引越しで3連休を申請、さすがに4連休は言い出せず。
でも3泊4日で引っ越しを手伝って、夕方に松山に帰って、それから夜勤だなんて可能なのかしら?
体力的にはともかく、1号を置いて帰って寂しさのあまり精神的に落ちているのではないかと。
そんな状態で仕事は可能?
子離れできていないのは自覚していますが、寂しいものです。

ま、たかだか1DKなのだから、土曜日にいろいろ届いて、日曜日にある程度片付けて
月曜日一日あればこまごましたものも片付くでしょうし、火曜日はわたしはのんびりできるかな?
1号は役所の手続きなどあるでしょうが。



高知のことをいろいろ知って好きになって、また日曜市やよさこいに行ってみたくなりました。
高知城も20年以上前に行ったきり。
高知龍馬マラソンには3年連続参加していても、高知観光というのは皆無・・・。
のんびり高知観光したいな。


応援ありがとうございます。(*^^)

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コメント

No title

トンネル内で足音だけが響き渡るという状況
ちょっと面白い!不思議な感じですね

ゴールの写真控えめバンザイのさくらさん、可愛い~(*^。^*)
でも笑顔のゴールですね(*^。^*)
熱中症気味だったかもという大変な状況で
無事に笑顔でフィニッシュできて本当に良かったです\(^o^)/

2016/02/20 (Sat) 21:15 | みおた #- | URL | 編集
みおたさんへ♪

大きな大会になるとトンネルの中でも応援の方がいてくださるので
なかなかこういう状況は珍しいと思います。
本当に鳥肌が立って、じ~んとしました。

笑顔でゴール・・・
「やっとこれで座れる!」 と。
走っているときははやくベッドに寝転がりたい!と思っていました。
はやく終わらせたい!と。

お金払って走っているのに、変なの・・・と可笑しかったです。

2016/02/23 (Tue) 02:34 | さくら #- | URL | 編集
無名さんへ♪

このコメントを受けて、お友だちに連絡したとき
「LEDが足りないって言われたよ。」と。
お友だちから指摘を受けるまで自分の間違いに気づきませんでした。
LSDという言葉は知っているのにどこでどう間違えたのか、情けない。

ということで、LSDですね!
2時間走ったくらいでは平気なので、やはりそれ以降が問題なのですね。
身体に覚えさせるというか慣れさせるというか、が必要ですね。

早速お友だちにLSD一緒にして~♪とお願いしておきました。
音楽を聴きながらとはいえ独りで黙々と、というのはツラいけどお喋りランなら出来るかも。

走った後の温泉とランチをご褒美に頑張りますね。
夜勤が主で時間のやりくりが難しいですが
主婦業と母業はほぼ放棄なので、仕事以外の時間は全部自分の時間。
PCにむかう時間を減らせば時間はどうにでもなります。
あとは気持ちの問題・・・。
そこが一番ネックですね。

早く次のフル参戦を決めたいです。
コメントありがとうございます。


2016/02/23 (Tue) 02:40 | さくら #- | URL | 編集

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