久万ハーフレポ【2】

久万ハーフレポ【1】 からの続きです。

7時に自宅出発
7時半頃久万到着
8時半頃会場へ
9時半から開会式
10時スタート

アップダウンがあるコースを のそのそと走り続け。
周りは抜きつ抜かれつ似た顔ぶれになってきて。

わたしはどのレースでも前半は温存するタイプ。
今回もそのつもりでした。
根本的に今回のレースは 「おかやまへの調整」
ですが、名古屋の師匠から 『そうはいっても本気で走りたくなるんでしょう?』 と言われていて。

『2週間あるから、疲れは取れると思うので、故障さえしなければ、ガチで走るのも絶対にダメではない』
というニュアンスでした。
当日の調子は走ってみるまでわからないのですが、
最近の調子や、7月の汗見川ハーフがあわやの2時間切りか!?ということから
前半走ってみて調子がよかったら後半はガチに切り替えようかな?と思っていて。

前半に抜かれた人を後半で抜き返すのがいつものパターン。
今回もそんな気分で 「どうぞどうぞ抜いてちょうだい。後で抜き返すもん!
くらいに思っていましたが・・・いつまでたっても本調子は出ず。

コースの途中で、わたしより先に折り返してきた対向の男性から 『さ◎◎さん!』 と呼ばれたので
てっきりわたしに 『さくらさん!』 だと思って笑顔で手を振りましたら、またもわたしの真後ろの女性のお知り合いで。
またやってしまった・・・。((+_+))

昨年の茂平でも、昨年の朝霧湖でも、今年の朝霧湖でも、
見ず知らずの人がリアル知り合いに声を掛けているのに、赤の他人のわたしが反応するという・・・
恥ずかしすぎる。

今年は、事前に “わたしも(僕も)久万を走りますから” というお話はなかったので
高知LOVEのわたしは愛媛の大会ではそういうものかと思っていましたら3名の方にお声掛けいただきました。
3名様ともコース上での一瞬のやり取りだけで、それからお会い出来なかったのですが、
見つけていただいてありがとうございました。
わたしのあまりの遅さに驚いたことと思いますが、あれが今の実力です。

結果は2時間16分53秒。
最初から調整のつもりでしたが、少し走って・・・少なくとも第一折返しか第二折返しかあたりで
調子が良ければギアチェンジもアリかと思っていましたが、坂の具合と走ってみた調子を考え
ギアチェンジは無しで、最後までゆるゆる走ることに。

もう少し本気を出せばもう少し速かったとは思いますが
でも最初から本気で走っていても、せいぜい2時間10分かな。
2時間6分では、まず走れていないと思います。
汗見川はなんだったのだろう???

師匠は久万の空気が合っていると、久万のコースがお気に入り。
わたしは普段の練習では坂は苦になりませんが、朝霧湖も久万も苦手だ~。
汗見川大好き♪

いいタイムが出たからコースが好きなのか、好きなコースだからいいタイムが出るのか
鶏が先か卵が先か的な話ではありますが、
同じ会社の師匠と 【好きなコースとそのタイム】 について話しているとなかなか面白いです。

今回レースレポというのは特になく、今後走る方の参考になるような情報はないのですが
自分の思い出記録というか気になったことなどいくつか。

【その1】
コース上に1kmごとに表示があるのですが、12km表示の目前を走っていたら
強風で地面に置かれていた12km表示が倒れてしまいました。
見事にうつ伏せで倒れたので、後続の人にはそれが 『倒れた12km表示』 であるとは分からない事態に。

えぇっ!?わたしが起こすの?でも起こしてあげないと後続の人たちが困る・・・と一瞬迷っていましたら
わたしの目の前の男性がサッと走り寄って起こしてくれました。
すごい・・・。
心の中で感謝しながらその男性を追い越して走ったのですが、その男性とは何度も抜きつ抜かれつ。
まるで2年前の朝霧湖の 「走ることは女のロマン」 Tシャツの女性のように。

「明日から練習します」 と背中に大きく書かれた黒いTシャツで黒づくめの男性・・・
この声は届かないとは思いますが、12km表示を起こしてくださってありがとうございました。

【その2】
四万十川桜マラソンの参加賞Tシャツは毎年鮮やかな水色で、回数のところだけが変わっているようなのですが
今回のレースで、同じTシャツの方が4名いらっしゃいました。
3名はハーフの男性で、そのうちのお一人に第二折返し後半で 「同じTシャツですね!」 と声を掛けさせてもらいました。
ものすっごく親近感で突然話しかけましたが、驚かせてしまったかな。
もうお一人はたぶん10kmの女性。
同じTシャツを見ると嬉しくなります。

image100.jpg

他にも今回や過去の久万高原マラソン、愛媛マラソンはもちろん、
茂平マラソン、松野桃源郷マラソンなどなど、マラソン大会のTシャツは背中にも模様があるので
走りながら皆さんの背中を眺めるのが楽しみです。

【その3】
いろんな距離が同時開催だと後から出発した10kmの方に追いつかれることがよくあります。
今回ものんびり走りすぎたのか、15分後に出た10kmの方に追いつかれる羽目に。

たしか自転車(もちろん本格的なの)が2台連続で来て、『10km先頭ランナーが来ます!』 と声を掛けていたので
左を走っていますがさらに左に避けて。
そうこうしていたら前からハーフの折り返しの人たちが来て。
ひぃぃぃぃ。

いつも思うのですが、ハーフのあと立て続けに(わずか15分で)10kmが出るのはなぜなのでしょう???
もう少し間を開けてくれると、10kmの先頭の方が走りやすいのではないかなぁと。
わたしたちハーフのノロノロ組が10km先頭の方の邪魔に思えて仕方がないのですが。

今回の久万のコースだと、一時的にハーフのノロノロ組と10kmの先頭が同方向に
そしてハーフの先頭が逆方向に、つまり同じ道路を3タイプの選手が混在して走っているシーンがあり、うわぁ・・・と。

わたしは前を明らかにレベルの違う人にのろのろ走られて邪魔~!と思ったことはないのですが
10kmのトップの人は、さぞかしわたしたちが邪魔だろうなぁ。
もちろん左に避けて走っているつもりですが。  

【その4】
いつものことですが、地方の・・・はっきりいうと田舎のハーフマラソン
地元の方々の応援が温かくて大好きです。
通行止めになったりして迷惑をかけているのに 『また来てね~』 とか 『来てくれてありがとう』 とか。
カレンダーを何枚も貼り合わせて大きな用紙にして 『頑張って!』 と書かれた手作りポスター。
すごく温かくてすごく励まされて嬉しいです。

IMG_5964.jpg
婦人会のおばちゃま手作りの昼食も最高♪
ペットボトルはゴール後の給水で一人一本ずつ冷えているのが配られました。

大根と人参とお芋を全部師匠のお椀に移してから撮ったので二人の量がずいぶん違いますが
走り終えた後のアツアツの豚汁は美味しかった!!!
そしてこのおにぎりが、ぎゅうぎゅうとしっかり握られていて、程よい塩分で最高!!!

ハーフマラソンは途中のエイドの給食がありませんが
その分、レース後にみんなで同じものを食べる楽しみがあるところは好き。(*^^*)


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


13時過ぎから閉会式があり、表彰式 そして最高齢出場者表彰・連続出場者表彰も。
今回が第20回記念大会とのことですが、5、10、15、20回連続出場者は表彰。
師匠は来年出れば、5回連続出場だそうです。
師匠は久万のコースが好きと断言しているので来年も出ると思われ。
わたしは秋のフルレース次第かな。

昨年は同日開催の大阪マラソンに出ましたし、来年はどのフルにするか全く未定。
秋にひとつはフルを走りたいと思っているので、来年も久万ハーフに出るかどうかは全く未定です。

話を戻して、そのあと抽選会。
ぶどうやお米など、いろいろなものが当たっていたようでしたが、わたしたちはハズレ~。

その後のんびり片付けて退散。
駐車場からの出口はそれなりに混雑していましたが、皆で譲り合ってスムーズに出られました。
いつも思うのですが、マラソン大会のあとの駐車場出口混雑でトラブルを見たことがない。
花火大会など大きなイベントだと、係員に文句を言ったり、クラクションを鳴らしたり、
無理な割り込みが見受けられますが、マラソン大会の帰りにそういう光景は皆無。
係員さんが居なくてもみんなで譲り合っているのはすごく気持ちがいいです。

ほとんどの人が国道33号へ出るため駐車場から右折しますが、わたしたちは温泉へ行くため左折。
マラソン参加者には古岩屋荘の入浴無料券がついているので、温泉に入ってきました。

行った時は女性脱衣所は大混雑でしたが、中はそれほどでもなく
わたしが洗い終えて出たころには脱衣所の混雑も落ち着いていて。

やっぱり温泉は気持ちいい~♪♪♪
会場のトイレで顏だけは洗っていましたが、やはりザラザラしていたので、シャワーしてシャンプーもしてスッキリ♪
それが温泉だなんて、最高♪
(古岩屋荘の写真を撮るのを忘れました。) 

それから帰途へ。
帰りに道の駅に寄ろうと思っていましたが、駐車場が満車で大混雑だったので諦め
変な時間だったのでジョイフルでおやつ。

はっ!!!
せっかく久万高原町にお世話になったのに、久万高原町で1円のお金も使っていない!!!
またいつか道の駅に行かせてもらいます・・・。
(よく考えたら師匠が古岩屋荘の自販機でジュースを買った。でもそれだけ。)
 
IMG_5965.jpg
ジョイフルでおやつ。
走った後に猛烈に塩分を欲するのは今回も同じ。
画像以外に唐揚げも頼んだのですが、普段はそのまま食べる唐揚げに お塩を振って食べました。

コース上はいつもスポドリを取っていますし
暑かったとはいえ、汗見川ほどの汗ダラダラにはなっていないのに、やはり汗と共に塩分が出ていったのかな?

ちなみに走った後は、もともと汗でびっしょりでもなかったですし、サラサラの生地のTシャツはすぐに乾いたので
走った時のTシャツの上にウインドブレーカーを着ただけで更衣室使用は一切なし。
44歳のおばちゃん、ウインドブレーカーとジャージの脱ぎ着くらいは植木のそばの自分の陣地で行いました。

ハーフマラソンは必ず当日受付なので、着ているウエアにナンバーカードをつけることになり
斜めにならないよう適度な位置につけるのが大変。
その点男性は、サッと上半身裸になってTシャツを脱いでテーブルの上に置いて付けているので羨ましい・・・。

また話が逸れました。

あ、そうそう。
師匠とは何度も同じレースを走っていますが、ゴールはいつも時間差で、どちらが先かは当日までわからず。
スタートまでは一緒に居て、その先数分~数km一緒に走って、どちらかが離れていくパターンですが
今回は師匠が前に出ました。

師匠は自己ベストの1時間54分でゴール。
第2折返しだったかな?擦れ違いの時に 『(折り返しポイントまで)あと2km!』 と言われ
「え~っ!二人の間は4kmも開いてるの~!!!」 と驚きの声を上げたのですが
つまりその時点で25分くらいの差はあるということ。

なのに、わたしがいつゴールするかわからないからと、師匠は自分のゴール後
そのままゴールから動かず、(もちろん端に避けてですが) わたしのゴールを待っていてくれました。
その時、他の人と話していたそうなのですが 『ご夫婦で走られているの?奥様を待っているの?』
と聞かれたから 『はい』 って言っといたよ。と。
あらら、わたし走るシーンでだれかの奥様になるの何人目かしら?
44歳のわたしと50代半ばの師匠ですから夫婦に見えても全く不思議はないですが。
 
それにしても、いくら調整とはいえ・・・もう少し速いつもりでいたのになぁ。
ちょっとショック。
でもギアチェンジをすればできたもののしなかったというのは、無理をしないことが第一という点ではよかったのかも。

おかげで、一晩ぐっすり寝て月曜日の朝、びっくりするほど筋肉痛もなく。
寝起きで階段を下りた時は、ほんの少し脚全体が張るかなという程度でしたが、すぐに治まり。
ハーフでも本気で走れば少しは筋肉痛が出ますし、
フルだと確実に階段は後ろから降りなくてはなりませんが、今回はあっさり走った分、筋肉痛もあっさり。
いつも必ず痛くなる足の薬指の表面の擦れも皆無。 (事前にワセリンは塗っていました。) 

フル2週間前の20km走というのは定番とのことで、その程度なら一人で河川敷でもどこでも走れますが
こうして皆さんの応援を受けながらアップダウンのキツイコースを
たくさんのお仲間とともに走れたのでよかったです。
これで気持ちよくおかやまにつなげることが出来るかと。

久万を走ろうかと思っている方の参考にはならなかったと思いますが、
わたしの記録として、久万ハーフレポでした。



大阪マラソンレポに負けじと・・・。
応援ありがとうございます。(*^^*)

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