高知龍馬2015レポ【7】力走 (前篇) 

座骨神経痛の影に怯えているさくらです。
今日は走ろうかと思っていましたが、無理をせず安静にしていたほうがいいのか?
そんなことよりまずは受診すべきか・・・迷い中。

受診するとしたら、今一つ不安のある近くの整形外科か、
遠いけれど安心な遠くの整形外科か。 やはり行くならこちらか。
椿まつり開催中で、市内へ出るのが億劫。
今は、仕事以外では痛みもなく支障が無いので、もうしばらく様子見・・・と。

ということで、いつまでたっても肝心の走ったレポを書けませんでしたが、ようやく。
なぜ今まで書けなかったかというと、やはりメインのことなので、書くことに気力が必要。
指先だけで勝手にサラッと書くわけではないので、時間に余裕があって気力のある時でないと。

では、お待たせしました。
走ったレポです。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


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※ この記事のほとんどの画像は公式HP内のコース紹介映像よりお借りしています。

2015年2月15日 高知龍馬マラソン2015  ( リンクは公式HP ) 
昨年は、愛媛マラソンに落選し、近い日程でわたしが行けそうなところ・・・という理由で決まった高知龍馬マラソン。
すっかり虜になって、今年は愛媛マラソンに申込みをせず、高知龍馬マラソン2015 にかけることに。

2013年9月に走り始めてから1年半ほど。
わたしにとって4回目のフルマラソン。
無謀とは思いつつも、ネットサブ4.5という目標を掲げて臨みました。

直近の大阪マラソンがネットで 4:46:10
大阪は、暑くて人が多くて大変だったとはいえ、それから16分以上も縮めようというのですから、我ながら無謀。
でも、師匠が付きっきりでいてくれるので信じてついて行くだけ。
自分を信じて、師匠を信じて。

1月。
師匠からの指令は、『 20km走を2回含めて月間120km走るように。 』
それはほぼ達成。

2月。
インフルエンザ発症。
仕事を休んで、ひたすらひきこもりで全く身体を動かさず。
幸いレースまでには完治し、2回は走ることが出来ました。
このインフルエンザ発症が、膝や左足にとってはとてもいい休養になったと思われ。

2月14日 前日
高速バスで高知まで移動し、高知龍馬空港へ観光&師匠のお迎えに行きつつ、
バス車窓からコースの下見。
この時が一番興奮していたかも。
一年前に自分が走った道、翌日に自分が走る道を、バス車内からキョロキョロ。

2月15日 当日
ホテルを出るまではスムーズでしたが、ホテルを出てからブロック整列まではドタバタ。
スタート時にはその混乱も治まり、冷静に号砲を待って。

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8:47 にわたしが撮影
昨年は最後尾ブロックの さらに最後尾だったので、国道にすら出ていませんでしたが、
今年はA~FまであるブロックのD、そのDブロックの最後尾に並びました。
スタート位置がずれたとはいえ、国道でスタートを待てるなんて、感激。

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※ 公式HPからお借りした画像は昨年のもの。 今年は川内優輝選手がいました。

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大通りを封鎖して走らせてもらえるのは幸せなこと。
ホテルの前にはスタッフの方が何人か出て応援してくださっていました。


昨年は、それまでの練習期間や初フルということで、6'30でスタートし、ひたすらイーブン予定でしたが
今年は、最近のわたしの走り具合から師匠がネットサブ4.5へ向け戦略を練ってくれていました。

なのでわたしは時計を持たず、現在ラップをあえて知らないままに走ることに。
8kmくらいまでは 1km毎の距離表示をチェックしていて、
5km時点で まだ1/8、6km時点で 1/7、7km時点で 1/6、8km時点で 1/5
1km走る毎に分母が1ずつ減っていくなぁ・・・なんてことを考えたり。

でもそれ以降、距離表示をあまり見た記憶が無く、
自分が何kmあたりを走っているのかは、詳しく知らないまま。
コース自体は若干の変更があるとはいえ、高知龍馬マラソンは2度目で、だいたいわかっているのと
完全になにもかも師匠に丸投げで、ただただついていくだけだったので
考えながら走るということは皆無。

これは想像以上に、かなり楽なことでした。
『 頭を使ってもカロリーは減る 』 といいますが、走りながら計算するのはなかなか難しいことで。
独りだったら時計を見て、予定のラップと合っているか確かめて調整が必要ですが
わたしの場合はただただついていけばいいだけ。

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実際に走ったものとは違うのですが、最初に師匠から届いたラップ表
トイレを3分とみて、エイドは寄るところを事前に決めて、1か所に寄る毎に1分のロスタイムを計上。
食べながら走ると どうしても遅くなりますから。


昨年と比べてやはり全体的に速くなっていますが、
実際に走ってみるとまわりと同じくらいの速さで快適な走り。
整列時はかなり寒かったのですが、いつも通り 1kmも走れば身体は温まり。

昨年は、走り始めたとき 「 こんなにゆっくり走るの? 」 と思うくらいでしたが
やっぱりそこはフルマラソンなわけで、いきなり全力で走って42.195kmも続くはずがなく。
今年は、ちょっと抑えめという程度で、流れに沿って気持ちよく走ることが出来ました。
( 申告は背伸びの4時間30分 ) 

最初の給水エイドで、師匠が持ったままだった二人分のレインコートを捨てさせてもらい
わたしのダイソーネックウォーマーも処分。

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右折後、次の給水エイドでもあり最初の給食エイドでは ちくわときゅうりを頂いて。
ブログの読者さんに声を掛けてもらったり、沿道から応援してもらったりしつつ順調に走り続け。

昨年はずいぶん狭い部分がありましたが今年は変更されてなくなっており、快適なコース。
太平洋が見えたときは、昨年は大感動でしたが、今年もプチ感動。

確かこのあたりの少し手前  ( 違うかも?双方のタイムで検証する気力無し ) 
わたしたちがまだ太平洋を見てもない頃、沿道に置かれたラジオの中継から聞こえてきたのは
『 川内は折返して、太平洋を右手に見て~~ 』
わたしたち、太平洋を前にも左にも見てないんですけど・・・。

そのあとリアル友だちが沿道に居てくれる高知新港へ。
残念ながら見つけられず。(T_T)
友だちは走り去るわたしのことを見つけてくれたようでしたが、手を振りあうことはできませんでした。

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その直後 最大の難所 浦戸大橋

昨年はたくさんの歩いている人たちの中をごぼう抜きで走りましたが
今年は、みなさん走っていて。

やはり今年の4時間半設定の人たちと、昨年の5時間台で完走を目指す人たちとの違い。
自分の周りのランナーも昨年とはずいぶん違っていました。

男性の比率が高く、お喋りをしている人が圧倒的に少ない。
エイドも、サッと立ち寄りサッと立ち去る。
ゴールタイムにすればわずか25分ほどの違いですが、その25分でも随分違っていました。

浦戸大橋だけは相手を気にすることなく自分のペースで好きに走ろうと言い合っていたのですが
わたしのことを坂が平気なヤツという認識の師匠はどんどん先へ行ってしまい・・・。笑
いくらわたしが坂が平気でも限度ってものがあるでしょうに。

坂のてっぺんあたりで無事に合流し、あの文旦の女性はいてくれるかなぁ?とドキドキ。
師匠は基本的に給食エイドには寄らない人なので、昨年はわたしが文旦を二ついただいて
師匠にひとつお裾分けしたのですが、今年は かんきつ類が大好きな師匠も文旦エイドを楽しみにしていて。

坂を下ったところに、いた~!!!
今年もいてくれました~!!!
坂の疲れは 皮の剥かれた文旦で癒して、長い花街道への力に。

文旦エイドの前か後かは分かりませんが
このあたりで撮ってもらったオールスポーツの写真は、本当に嬉しそうにというか幸せそうにというか
二人並んで楽しそうに走っています。
なぜか師匠が左側に居ますが。 ( この立ち位置、かなり不思議 )


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もったいぶって半分だけ。

いや~ 自分でも驚きのいいペース。
師匠に付いていっただけですが、イーブンでいい感じで走れていると思います。
このままゴールまでこの調子で走り続けられるほどフルマラソンは甘くないのですが。

スタートから2時間以上、それまで一度もラップや時間を聞いたことが無かったのですが
ハーフの地点で初めて師匠に聞いてみました。
「 今何分? 」
自分では全く予想が出来ていない状態で聞いたのですが、
答えは 『 2時間10分 』  ( ネット )

それを聞いて思ったのが、もしかしてネットサブ4.5行けるかも?というのと
茂平ハーフが、必死で走って 2時間10分だったのに
今回は、ペースを抑えて走って ハーフ地点で 2時間10分!?!? と。

結果的には、ここで聞いてしまったことで気持ちに油断が出たのかも?
決して油断したという自覚はないものの、知らず知らずのうちに気のゆるみが出たのかも?
せっかく時計を持たず完全お任せで走っていたのだから
最後の最後までタイムを気にしなかった方がよかったのかな?
というのは 完全結果論 ですが。
 

20kmあたりのエイドだったかなぁ・・・ 念のためという感じで痛み止めを服用。
右足の親指付け根の裏とか、いつもの右膝や左足などあちこちが少しずつ痛くなっていて
激痛ではないものの、痛みが増すだろうし早目に痛み止めを飲んでしまおうと。
その後は、なんだか痛いな~という程度で、4回目のフルマラソンにして一番痛みの程度が少なかったです。

インフルエンザの休養が効いたと思っているのですが
それなりに身体が鍛えられて、痛まなくなってきているのかも?
※ 安易な痛み止め服用に関しては賛否あるので、そのあたりはわたしを参考にしないでくださいね。
 
そしてそして、わたしたちがネット2時間10分でハーフ地点を通過したころ、沿道から声援が。
『 川内くんゴールしたよ~! 』

は・・・半分。 というか、倍というべきか。
わたしたちがちょうどハーフの地点で、川内選手はゴール・・・。

※実際には、わたしたちがハーフ地点では2時間13~14分くらいのはずで、
川内選手のゴールタイムは2時間15分6秒なので、川内選手のゴールを伝えた声が
わたしたちのハーフより先だったのか、川内選手がゴールの競技場敷地内に入ったという意味だったのか
微妙な時間や位置関係は覚えておらず。

こちらも走っているので、じっと聞き入るわけにはいきませんが
沿道で音量大きめでラジオ中継を流してくださっている方がお二人ほどいらっしゃって
一瞬とはいえ、走りながら聞けたのはよかったです。

太平洋に沿って走る花街道、長いのは長いですが沿道の応援もあたたかく
天気は少し暑いものの走りやすくてちょうどよく
途中で、先週の愛媛マラソンの人たちはみぞれが降ったり大変だっただろうなと思ったり。

トイレは、普段は滅多に行かないのになぜかフルマラソン中には行きたくなって
初フル昨年の高知と、二度目のフル4月のとくしまではトイレへ。
10月の大阪は異常に暑くてすごい汗でトイレは行かず。
今回は、2月だったので一応トイレに 1回行く計算をしていました。

昨年の高知龍馬もとくしまも、途中でトイレに行きたいな~と思って
限界はまだまだ先だけれど、どうせゴールまでに一回行くのなら、
空いているところで早目に済ませておいた方がいいかなと、並び具合を見てトイレへ。

今年も、走っている途中でトイレに行きたいような・・・でも限界はまだまだ先だし・・・
でも、花街道の常設トイレは並んでいる人もおらずガラガラのようで、行くなら今だし
限界でもないのにわざわざ行くのは時間がもったいないし
限界が来てから並んで間に合わなかったら洒落にならないし・・・と、変な意味で格闘。

結局、トイレ空いてるな~。トイレがあるなぁ~。と横目に見つつ通過。
花街道あたりでは妙にトイレが気になっていましたが、その後はトイレに行きたい気持ちも治まり
結局、スタート前のバッタバタトイレの次のトイレは、ゴール後着替えも済ませてバスに乗る前でした。

トイレの話題ついでに。
スタート地点の仮設トイレは男女別になっており、女性用にはサニタリーボックスあり。
コース上の仮設トイレは男女共用。

花街道の常設トイレは男女別でしたが並んでいる人はおらず。
スタート直後の中央公園や、その次とその次のトイレあたりはずいぶん人が並んでいました。
もちろん時間帯によってトイレの混み具合も違うのでしょうが一応記録。

師匠との事前の打ち合わせでは
わたしがトイレに行きたくなったら、悪いけど付き合ってと。
師匠もトイレに行くかどうかは別として、立ち止まって待っていてねと。

そして、可能性としては低いものの、わたしがトイレに行きたくない時に師匠が行きたくなったら
わたしはトイレには付き合わず、右端を走っているから、後から追いかけてきてねと。

こればかりは当日の気候や水分の摂り方にも影響するでしょうし
事前に確定できないだけに難しい問題。

トイレの時間を入れて計算するかどうかは迷うところだったのですが
一応、3分のトイレ時間を入れて 「 ネット4時間30分 」 での計算にしていました。
トイレに行かなければその分を走る時間に回せるということで。

わずか3分、たかが3分ですが、それでも3分あれば相当違ってくるので、
結果的にはトイレには行かない設定で計算をしておいて、
【 トイレに行った時点でネットサブ4.5は絶望 】 というプランでもよかったのかな?という話でしたが
こればっかりはどっちが良かったとも言えず。

とにかく事実であるネット4時間32分10秒という結果には十分満足しているので
今回はその計算式がどっちであったにしろ、結果オーライ。

それから、この際時系列無視でトイレ話。
ゴール後、バス乗り場にもトイレがあるのですが、その手前でバスに乗るために整列するので
よほど連れの人がいない限り、そのトイレを利用するのは難しいかも。
せっかく並んだ列を一度出てしまうと、単独の人だと元に戻るのが難しいような???
ゴール後のトイレは競技場のところで済ませておいた方が無難です。

散々トイレの話を書いたところで、書き疲れてきたので続きは改めて。


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久しぶりにこのバナー登場。
大阪のトイレは後半はガラガラでした。
どのトイレを選ぶか、早めに行っておくかギリギリまで我慢するか、死活問題ですよね。(*^^*)
高知では行かなくて正解でした。
昨年の高知や とくしまで 「 どうせいつか行くのなら今のうちに 」 と考えたの・・・実は失敗だったのかな。




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