初フル高知龍馬レポ【4】完走

高知龍馬マラソンレポも4回目になりましたが、今回のお題は 「 完走 」

4:59:09で ちゃんとゴールしたのは既に報告済みですが
「 完全に走り切ったのか?一歩も歩いていないのか? 」 ということについて。

何度か書いていますか、全く歩かず完全に走りきることは無理でした。
50m?80m?程度を3回歩いて、10歩20歩程度を2回、あと師匠の目を盗んで数歩歩いたのが数回。

読んでくださる方にはつまらないレポかと思いますが自分の記録として残しておきます。

あとで聞いた話によると、師匠いわく
「 35kmまでは ちゃんと付いてきていたから心配することはなかった。 」 とのことですが
確かに、歩くため引き止めた時を除いて、速すぎるからペースを落としてほしいということはなかったと思います。

エイドで食べ物を一瞬のすきに選んでとったり、その後歩きながら飲んでペースがおかしくなっても
わたしはただひたすら自分の走りをしていれば 師匠がそのうちに現れて併走してくれたので
そうなれば師匠と一緒に走るだけ。

35kmまではだいたい真横、時に斜め後ろで走っていたように思いますが
今、思い返すと 5000人規模の大会とはいえ、常に周りに人はたくさんいましたから
師匠はエイドでわたしを見失わないように、気を付けてくれていたんだろうなぁ。
わたしは、師匠を見失わないようにという気遣いは、一か所を除いて一切していませんが
今、ブログを書こうとして ふとそんなことを思いました。
今頃気づくって 遅すぎ?

本来なら4時間切れる人が、5時間6時間のわたしに付き合うって大変だよ?と言いましたが
この世界に引きずり込んだ責任を感じてか、「 一緒に走る。 」 と言い切った師匠。
わたしがどんな走りをするのか、興味津々で一部始終を見てみたかったそうです。

内心、どこで折れるのか気になっていたそうですが そういう意味では最後まで折れず。
終わってから 「 思ったより素直だったね。 」 と言われてしまいました。
なにそれ?

ちなみに 「 引きずり込んだ 」 という表現、これは この先も変えるつもりはナシ。笑
正確には、もう一人の師匠と共に 「 招き入れてくれた 」 というべきところなのですが
感謝の意味を込めて 『 引きずり込んだ 』 と表現しています。

ということで、やっとレポ。

コース全体図 
高低図 最初の坂と言われている13kmあたりの蛸の森トンネルは難なく越え、 ( でも暗くて足元がよく見えず少し怖かった。 ) 
ハーフ過ぎにある コース最大の難所、浦戸大橋へ。

もともと坂は得意なので、そのまま走り続けたのですが、周りはかなりの人が歩いていて。
※ ネット上にある画像は こちら

最後まで走り続けることも可能だったのですが、頂上が見えたとき ふっと精神的にダレて
10歩くらい歩いてしまいました。
「 もう限界っ!走れないっ! 」 というのではなく、ただなんとなく。
やれやれ橋を上り切った~という安堵感からというか。
今にして思えば、どうして走り切らなかったのだろう?と不思議ですが、その時は ただなんとなく。
 
コース全体図3 その後、28kmの先から折り返しになるので、わたしたちが走る横を、わたしたちよりもっと速い人が通ることに。
もう走れない!ということはないのですが、ずいぶん疲れがたまってきて、このあたりで一度休みたい・・・
でも、折り返し部分になってしまうと、恥ずかしいから歩けないと いろいろ考え 折り返し部分突入直前で歩くことに。

師匠に 「 ちょっと待って。歩く。 」 と声を掛け止まってもらい、 「 折り返しになったら歩けないから。 」 と。
内心 『 なにその屁理屈? 』 と思ったそうですが、一緒に歩いてくれました。
もう、すぐ先が折り返し部分。
あの信号まで、と区切りにして、50m?80m?くらいを歩いて、再び走り始めました。


歩いた走ったということとは別ですが、その先の折り返し部分、長かった~!!!
昨年走った方のレポートからも、この折返しと、さらにその先の折り返しで心が折れると書いてありましたが、確かに。
仁淀川までが長いのなんのって。
まだなの? まだなの? えぇっまだなの? と、本当に長く感じました。
折返しまであと何kmという表示が欲しいくらい。

わたしたちが西へ西へと進んでいるとき、反対車線には折り返しを終えゴールへ近づいているランナーさんが沢山。
羨ましいと思いつつ眺めていましたが、
自分が折り返して、「 さて、これからはわたしたちが羨ましがられる番! 」 なんてことを思いましたら・・・

なんと、反対車線には 人がまばら。
しかも! わたしたちが35kmを通ったあたり?では最終ランナーと その後ろには収容バスまで。
なんというか・・・・終始笑顔で走っていたとは言いましたが ちょっと落ち込んだ瞬間でした。
見たくないシーンだった・・・。

選手収容の大型バスは二台続いて走っていて、関門閉鎖なのか 自らリタイヤしたのか、
一台のバスは既に満席、二台目のバスにちらほら・・・という感じでした。
コースは、ほとんど道路を封鎖・または相当な交通規制をして走らせてもらっているので
それまで排ガスを全く感じたことがなかったのですが、このバスの排ガスだけは感じました。

話を戻して。

30kmの壁というのは感じなかったのですが、さすがに疲れてきて、35kmあたりで もう一度歩き。
あまり広い場所ではなかったので、歩道に除けて歩きました。 
この時も50mくらいかな。100mもは歩いていないと思うのですが。
「 あの標識まで 」 と、さっさと位置を決めて、その標識まで歩いたらまた走り出して。

その後、北上している時にも もう一度歩いて計3回。
このままゴールまで走り続けるのは無理だから どこかで休みたい。
どうせ休むなら、限界まで走り切ってドカンと休むより、まだ余力のあるうちに少し休んで気力体力を取り戻したいと
なんとなく自分の考えで歩きを取り入れましたが、これはこれでよかったのではないかと。

ただ、これは師匠がいてくれたからこれだけの歩きで済んだのであって
もし一人で走っていたら 「 誰に迷惑かけるわけじゃなし6時間以内にゴールすればいいや 」 と
歩く距離が長く・回数が多くなっていたのは確か。

せっかく師匠がわたしのためにフルマラソン一回分を犠牲にして付き合ってくれているのだから
出せる力を出さずに終わったのでは申し訳ないと、休憩 ( 歩き ) は、本当に最小限に抑えました。
あ。師匠は自分を犠牲にしている感覚は無いと思いますが。

とはいえ。
35kmくらいから風が強くなり、向かい風の時は師匠が 「 僕の後ろを走って! 」 と風よけに。
師匠が前を走っている隙に、師匠の目を盗んで5歩くらい歩いたりというのを数回していました。笑
別に歩いたからといって、師匠が怒るわけでもなんでもないのですが こっそりと後ろで。

わたしが一番 精神的にダレたのは残り4kmのあたり。
走るのに飽きたというかなんというか。

そのあたりで グロスでギリギリ5時間切りと言われ、ネットでいい!と返したり
何度も何度も時計を見ながら 8分/kmで・・・・・・・と 回らない頭で計算したり。

ずいぶん前から競技場が見えてはいるのだけど、そこからさらに左折して折り返し。
心も折れるっちゅーの。 ( 悪態 )

競技場への坂は、聞いていた通り。
ここでも浦戸大橋の繰り返し。
限界だったわけではないけれど、ふっとダレてしまい 10歩くらい歩きました。

残り4km時点で、わたしの予想タイムは、サブ5に 2.3分の余裕アリ。
師匠の予想は 2分の余裕アリでしたが、実際のゴールは 4:59:09

でも5時間切れたからよかった!!!!


走る前に、5時間をほんの少しでも切れたらいいけど
5時間切れないのなら 5:01よりは5:15のほうがいいなんてことを言っていましたが
冗談で話していたことが 現実味を帯びるとは。

わたしはトイレに行かないと言っていたのにトイレに行ったり
わたしが手袋を落として探して拾うためにUターンしたり
土佐礼子さんとハイタッチするために二度も脚が止まったり
キュウリ食べてて遅くなったり、いろいろありましたが

ごく一部は歩いたとはいえ 完走バンザイ!

 

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次回は何のネタにしようかしら・・・。
リクエストあればお受けします。
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コメント

さくらさん首の痛み良くなりましたか?今日東京マラソンテレビと見てたら無性に走りたくなりました。来年当選したら走りたいですね。来年の
龍馬マラソンの日程がわかりませんが、今日の体調なら連チャンでも走れそうです。でもタイムは狙わずファンRANにしますけど。土佐礼子さんどの辺でハイタッチしてたのですか?僕は気がつきませんでした。通過した後だったのかな。師匠の伴走心強かったですね。僕の大学の同級生は熊本マラソン初マラソンで4時間30分切ったそうです。秋の大阪マラソンか新設の福岡マラソンどちらか一緒に当選したら走る事にしました。その時はサブ4のペースメーカーをします。

2014/02/23 (Sun) 19:25 | ゆういち #- | URL | 編集
鍵コメさんへ♪

改めて完走・・・よかったです。
先ほど、ネットの記事で、ジョギングは走り始めてから7割の人が半年続かないというのがありましたが
わたしはまだ5か月しか経っていない・・・。
師匠が言うように、天性というか、身体がそうできていたんでしょうね。
タイムうんぬんは別にしても、走れる身体があったと。
ここは親に感謝するところなのかしら。
あ、これ記事にしようっと。笑

キュウリ・・・美味しかったですよ。
師匠に確認していないので、わたしの記憶だけが頼りですが
わたし、ちくわだけも食べた記憶があるし、キュウリだけを最後に食べたし、
絶対にちくわにキュウリが刺さっていたのも食べました。

キュウリが太すぎたのか、片側はキュウリが大きくはみ出していて
反対側はキュウリが出口まで届いていなくて、走りながら笑ってしまいました。
手作り感満載で美味しくいただきました。
本心では、マヨネーズほしいと思いながら。笑

あと、30kmか35km過ぎてもキュウリがありましたよね。
あれは私設エイドだったのか???
すっごい塩をつけてくれていて。
そちらは塩を振りはらいながらいただきました。
美味しかった♪

わたしは初フルなので、みなさんがどのような食事をなされているのか
分かりませんが、たぶん、相当食べた方だと思います。
師匠も驚いていましたし。

ウルトラ向き・・・
えぇ しまなみ誘われていますが、まだちょっと・・・。

リクエスト、わかりました!
そのうちに記事にしますね!

2014/02/23 (Sun) 21:14 | さくら #- | URL | 編集
ゆういちさんへ♪

首の痛みはずいぶんよくなりました。
近場なら運転もボチボチ再開しようかなというところです。
重いものを持つ仕事は、まだまだ先が読めませんが
今月いっぱい休みで、3/1から復帰予定なのでそれまでには。

東京マラソン、わたしも見ました。
来年は申込みしてみますね。
10倍ですものね~。まずそこを勝ち抜かなければ。
でも、愛媛or高知を走るとして、その後の東京???
まぁ、受かってから考えたのでいいか。

土佐さん、スタート地点でまず1回。
あと、どこだったのか、まっっっったく覚えていないのですが
コース上で1回お会いして、またハイタッチしてもらいました。
おっと・・・これも記事で詳しく書きますね。笑

ゆういちさんはサブ4のペースメーカーですか。
わたしの様な素人相手のペースメーカーって、
想像以上にきついんだろうなと思います。
ゆういちさんのお友だちは経験が浅いながらもハイレベルですね。

わたしは師匠がいてこそのサブ5なので、今度は一人でサブ5を目指さなくては。
キツイな~。
( 精神的に ) 

2014/02/23 (Sun) 21:20 | さくら #- | URL | 編集

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