父の転院

昨日、父が転院しました。

5月23日に、救急搬送され、生死の境をさまよって ( ? ) から一か月足らず。
県立中央病院から、次なる病院へ。

まず、朝早くに県病院へ退院 ( 転院ですが ) のため向かいました。
本来なら外来の人だけで、見舞客はいないはずの時間。
大勢でエレベーターに乗ると、わたしともう一人を除いて、全員外来のある二階で降りたのですが
その “ もう一人 ” の若い男性は、一階でも二階でもエレベーターの閉まるボタンを連打。

ご家族が危篤とかかなぁ?相当急いでるなと思って眺めていたのですが
その男性が降りて行ったのは5階。
5階は、妊婦さん赤ちゃんの階でした。なるほど。

そのあと一時間ほどして、わたしが荷物をもって一足先に駐車場へ向かっていると
先ほどの男性とまた遭遇。
今度は、4、50代のご夫婦と一緒でした。
あたらしくおじいちゃんおばあちゃんになった方たちなのでしょうね。
大きな病院って、なんだか辛くさみしいイメージがありますが、
最後の日になんとなくほんわかした気分になりました。

いつもは、駐車場の事前清算は母がしてくれるのですが
今日は、病棟で退院の日の証明スタンプをもらってからわたしが一人で出庫。
本来無人のはずのゲートのところにいた係員さんに渡すと、
なぁんと、スタンプをもらった後 院内の事前精算機で再度処理が必要だったとのこと。

確か無料のはずでしたが、その処理をしていないため470円です。と。
まさか今から車を放置してその処理に向かうわけにもいかず、財布を出そうとすると
「 今日だけはいいですよ。でも次からはちゃんと事前処理してくださいね。 」
と、特別処置をしてくださいました。

もう来ることはありませんが、丁寧にお礼を言ってゲートを出て
そのあと、ゆっくり降りてくる父と母を駐車場から玄関まで車で迎えに行くはずだったのですが
思ったより早く降りてきた父母と、
警備員さんに事情を説明して立体駐車場から出て玄関へ向かおうとするわたしの車が鉢合わせ。
車の行き場がなくなってしまい、とりあえず道路へ。

車を端に寄せハザードをつけましたが
それでなくても混雑している道路が、わたしのせいで後方の流れを遮断してしまいました。

そこにいる警備員の方は、わたしが退院のお迎えだということをわかっていて
父母が目の前にいて、車に向かっているのもわかっていて
父が走ったり、早歩きできる状態ではないのも一目でわかって
わたしの後方の方に、頭を下げ、待ってもらうよう伝えてくれました。

ほんの数メートル先なのですが、思うように進めない父母をハラハラ待っていましたが
警備員さんが後ろの車の方に事情説明して下さり、きちんと止めていてくださったので
無事に車に乗り込むことができました。
ほんの、1分か2分のことだとは思いますが、待たせてしまった方たち、ごめんなさい。
そして、怒った顔をするでもなく、待ってくださった後ろの方、ありがとうございます。
警備員さん、お世話になりました。

突然運び込まれてから、母が毎日通った県病院。
退院ではなく、転院という形ではありますが、気持ちよく後にすることができました。

県病院からよく見えていた、丘の上の病院。
今度はここで、ゆっくりと治療をしながらリハビリをしていくそうです。
病院の駐車場から、お世話になった県病院方面を。

病院2
転院先は、丘の上の見晴らしがいいところに建っているので
病室からの眺めはどんなかな~と期待していましたが・・・
二階で、しかも別の建物の裏側状態で何も見えず。(T_T)

これから、リハビリを頑張ってほしいものです。

ということで。
いつもとちょっと違うブログになりましたが ( そうでもない? )
いつもの小梅さん。

うめ
食事中の1号におねだりの図。
相変わらず元気です。


にほんブログ村 主婦日記ブログへ
にほんブログ村




関連記事
スポンサーサイト



Category: さくら日記

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する