さくら検査終了

小梅とは何の関係もないさくら日記。
しかも下ネタ???ではないな。

それでもOKな方のみ 続きへどうぞ。(^^ゞ
大腸内視鏡検査の報告です。
わたしは夜勤のため、年に二度の健康診断が義務付けられていまいす。
春は、検診センターへ行き、
事前の検便・血液検査・尿検査・身長・体重・血圧・胃透視 ( バリウム ) などなど。
秋は、会社に来てくれる検診車で簡単にサクサクっと。

今年は4月6日に、検診センターに行ってきました。
当日の限りでは異常無し。 その時の日記は こちら

そして、詳しい結果は後日会社へ届けられました。
受け取ったのが 21日夜の出勤時。
まぁ、問題はないだろうと思い、すぐには開封しなかったのですが
しばらくして開封してみると かなり予想外の結果に愕然。

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総合判定が Dで、要精密検査。
それがなんとまさかの 「 大腸検査 」 ひぇぇぇぇ。

なんという ご冗談を。

自主的に受けた自治体の健康診断なら 適当にスルーも出来ますが ( ← いけないことですが )
会社で受けた健康診断で、こういう結果が出てしまうと 逃げ道ゼロ。
言われた通りのことをするしかありません。
ひぇぇぇぇぇ。

生きた心地がしな~いっっ。
あ、その意味は、わたしって癌?余命は?とかいうような類のものではなく
噂に聞く大量の下剤・浣腸・お尻からカメラ~???
そんなのイヤだ~!!! というもの。(^^ゞ

万が一、ガンだったとしても早期でしょうし
大腸ガン経験者は 親族など何人かいて、みなさん克服して元気になっているので
早く見つければ怖いものではないと分かっているので特に心配はしませんが。
( 要するに、もしかしてガンかも?と一瞬は考えました。もちろんすぐに否定しましたけど。 )

なにはともあれ、検査に逃げ道が無いのは明らかなので 覚悟を決めてかかりつけ医へ。
勤務表を見て、早いほうがいいだろうと、
その日のうち ( 夜勤明けの22日 ) に 胃潰瘍でお世話になった胃腸科へ。

胃カメラが巧いという評判の先生で、“ 胃腸科” なので
てっきり大腸検査もしてもらえると思っていましたが、なんと、
「 麻薬の入った麻酔の関係でうちでは無理。 」 と。
違う病院を紹介していただきました。

ただ、検査までの下準備はすべてその医院でしていただけることに。
前日朝からの検査食と、大量の下剤をもらって、検査日を予約して帰宅。

仕事は 24日と25日が連休でしたので、検査は25日に。
ということで、24日の朝から検査食ということになりました。

あ。
もちろん、いきなり大腸内視鏡ではなく、もう一回検便をするとか
他に手段はないのかを尋ねましたが 「 ない 」 とあっさり。

検便で潜血反応があったら、大腸検査と 法律で決められているそうです。
こんなところで 「 法律で 」 って・・・(泣)。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


23日は夜勤。
出勤前に、ケーキを食べるはずが、じぃのせいで小梅に食べられ怒り心頭。
わたしの大事な大事なケーキが!!!!!

普段でも、小梅に食べられたりしたら 小梅の健康問題もあって怒りますが
そのケーキが わたしの最後 ( から二番目 ) の食事なのに!!!

23日深夜、会社で夕飯。消化に悪そうなので生野菜は自粛。
24日朝、いよいよ検査食開始。
2日間に渡る戦いの始まりです。
これ、おおげさじゃなく 本当にそんな心境。

夜勤でお腹をすかせて 疲れて帰ってきてるけれど、レトルトパックに入った
いかにも病人食のようなおかゆなんていらない~。
少しだけ寝て2号の試合の応援に。

昼過ぎに、検査食の 朝ご飯か昼ご飯を食べようかな?と考えましたが
やっぱりレトルトパックのお粥は どう見ても不味そうでパス。
朝は 白がゆですが、昼は 鮭がゆだったから魚嫌いのわたしには根本的に無理ですし。

16時頃、検査食おやつの あめ湯を飲もうと 粉をお湯で溶いてみましたが
やっぱり不味くて無理。
きっと 「 検査食 = マズイ 」 という先入観とは思いますがマズイものはマズイ。
( 関係者の方がいらっしゃいましたらごめんなさい。 )

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これなら大丈夫かな?と、またしても粉末の紅茶にトライ。
それは大丈夫でした。
それと おやつのクッキー二枚。

肉体労働してきて、夜勤明けで 朝も昼も抜きで・・・。
ま、お粥を食べないのは わたしのワガママなのですが。
気分だけは悲劇のヒロイン。
40歳のおばちゃんだけど(笑)。

とりあえずこのブログでの報告は、きちんと結果が出てからにしようと思っていましたが
Twitter ( mixi ) では 逐一ブツブツとつぶやいていました。
フォロワーさんマイミクさん あわせて20人ほどしかいませんが。

夕方、試合を終えた2号が帰宅し、夏の制服採寸のため 高島屋へ。
1号は留守番するとのことで、母と3人で行ってきました。

高島屋といえば ミニワンの豆もちパン。
家族全員が大好きです。
昨日のブログにも書いたとおり、閉店前でいろいろ半額になったので
デパ地下の美味しそうなお惣菜をいろいろ購入。
でも、わたしはもちろん食べることができません。

2号のリクエストで、帰りに なか卯 に寄りましたが わたしは車でお留守番。
不貞寝(笑)。

帰宅後、夕飯のコーンポタージュ。 ( もちろん検査食 )
さすがに朝から口にしたものが 紅茶とクッキーだけなので 何を食べても美味しいのですが
コーンポタージュは 普通に美味しかったです。
クルトンが ちゃんとカリカリしてました♪

それから本当の闘いの始まり。
夕飯の一時間後に、錠剤の下剤を4錠。
それは簡単。

そのさらに一時間後に、眼薬のようなような容器の下剤をコップ一杯の水に溶かして服用。
微妙にとろみがある気がして不味いけど、仕方ない。
コップ一杯だけなので我慢我慢。

それから、見たこともないような容器
( 例えるなら、起きられない患者さんのベッドそばにある尿バックのような )
に入った下剤を 2リットル。
寝るまでに1リットル、朝 起きてから 家を出るまでに1リットル。
( 粉だけ入っているので自分で水で溶かして作る。 )

それがマズイのなんのって(涙)。
わたしはポ◎リもア◎エリも苦手なのですが そんな感じの味。
コップ一杯ずつ 何度かに分けますが、その度に吐き気とブルッと震え。

“ 以下の症状が出たら服用を中止してください ” と注意書きがあり
吐き気・寒気・体調不良 などなどたくさんの症状が書かれていますが、わたしは当てはまりすぎ。
でも、アレルギー症状としてそういう症状が出ているのではなく
単に 味覚としての好き嫌いからの症状なので 我慢我慢。

『 病気を治すため 』 どころか、 『 病気かどうか調べるため 』 に
こんなに大変な思いって???

錠剤の下剤ならよかったのに、アク◎リも◎カリも苦手なわたしに モロ アクエ◎味の下剤。
微妙に炭酸。
コップ一杯飲むごとに寝込んでいました。
ポ◎リとかが大丈夫な人は 全く問題ない と思いますが。

本当は寝るまでに1リットルですが、さすがに不味すぎてギブ。
800ccくらいで翌朝へ持ち越し。

順調にトイレに通いつつ、朝を迎え また下剤との戦い。
昨日のツケで 1200ccからの再スタート(涙)。

もう見たくもないので、さすがにその下剤容器の写真は無し。
ホント すごい容器でした。

下剤がマズイ以外は さほど苦労もなく 我慢しきれない空腹感もなく
正午過ぎ、いよいよ病院へ向かいました。
たぶん もともとポ◎リを飲める人だったら、そこまでの苦労はなかったと思います。

初めての病院なので ちょっと余裕を持って出発。
麻酔の関係で、帰りの運転は無理と聞いていたので 母 ( ばぁば ) に連れて行ってもらい
病院で おろしてもらって いったんバイバイ。

受け付けをして、待ち時間は待合室のテレビを見ていましたが
ずっとスーちゃんの話でした。


最初に看護師さんに呼ばれ、既往症などの確認。
それから医師に呼ばれ、検査の説明と同意書へのサイン。
医師は、白衣ではなく 手術着のような服でした。
素人 ( わたし ) は それだけでビビる。

麻酔は、わたしは薬にアレルギーがあって、ショック症状が出たこともあるので
ちょっと迷ったのですが、そういうのも踏まえてちゃんと丁寧に説明して下さって
かなり安心でした。

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それから処置室に呼ばれて着替え。
中国の乳幼児が履いているような 股割れズボン。
靴下も全部脱ぐように言われました。

噂に聞いていたような、病院に着いてから更に下剤を2リットル服用とか
浣腸するとか、出たものの様子を看護師さんに確認してもらうとか
そういうのは一切無しで、すぐに検査へ。

そして、カーテンの向こうへ呼ばれると・・・
おもいっきりオペ室じゃん!!!

天井からぶら下がっている丸いライトがないだけで 雰囲気は まるでオペ室。
まぁ・・・ここまで来ると まな板の上の鯉ですがドキドキ。

麻酔用の点滴を腕にして、それは見えるので特にどうもなく。
次に目の前で注射の用意をしてから背後にまわり、「 腰に注射しますね~。 」 と。
わたしは自ら献血に行くくらいで、注射が怖いということはないのですが
見えないところにされるのはイヤ。

ちっちゃい注射なのに、針が刺さったとたん、身体が跳ねました。
恥ずかしすぎる。
どんだけ小心者なのか。
「 大丈夫ですか? 」 と聞かれたので 笑って 「 大丈夫です♪ 」 と答えておきました。

あ。
注射の前だったか順番は忘れましたが、手首に血圧計をつけられ
指先に酸素濃度を測る機械をつけられ・・・
血圧が高かったのか、看護師さんが 「 緊張してますか? 」 って。

医療関係者でもなく、初めてのこんな検査で、この状態で
緊張しない人いるの?

でも、この病院は 四国で唯一の ほにゃらら認定病院 ( 覚えてないっっ ) とのことで
大腸内視鏡も慣れた先生ばかりらしく、
先ほどの説明でも きちんと目を見て説明して下さったので
できるだけリラックスしてお任せすることに。

「 ふわっとする麻酔しますね。 」 と言われたので 
意識がなくなるのかなぁ?と思っていましたが 意識はありました。
( ん?でもカメラを入れるときのことって覚えていからその間の意識がなかったの? )
検査は、違和感というか 不思議な気持ち悪さは少しだけありましたが 痛みはほとんどなく。

ちょっと見えづらくはありましたが わたしも一緒に映し出されたモニターを見ていました。
もちろん見ても なにがなんだか分かりませんが。

途中何度か、看護婦さんが 血圧やら酸素濃度の数値を読みあげていましたが
なんだか手術されてる気分。
( わたしは出産以外の入院は一度だけ。手術は未体験です。 )

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奥のほうがなかなか見えず ガスではなくて空気を送り込みますということでしたが
ポリープが見つかるわけでもなく 無事に終了。

ネットで見たサイトによると、「 検査後リカバリ室で1.2時間休む 」 とのことでしたが
わたしはそのままベッドでしばらく ( 10分? ) 休んだだけで 
ベッドから降りて立って歩いて移動。

「 空気を入れてますから、我慢せずだして下さいね。 」 と言われましたが
その後、特に空気が出たという感覚はありませんでした。

胃カメラの時は、ものすっっっっっごく苦しくて 
検査後は 立って歩くのもやっとという感じでしたが
大腸カメラって 何のことはない ピンピン元気でした。
さすがに走れ!と言われたらイヤだけど、胃カメラに比べたら100倍楽ちん。
( 胃カメラは麻酔なし。 )

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会計を待つ間に 自販機でカフェオレを買って飲みました。
美味しかった~♪♪♪

空腹だったから美味しかったのももちろんだけど
潔白の身が晴れたのも あるのかな。

それから迎えの母に連絡をし、母が来るまですぐ近くのスーパーでイチゴを買って
外のベンチでイチゴを食べながら姉にメール。

ちょっとお行儀が悪いですが、最初の病院との話の行き違い ( わたしの聞き間違い? ) で
脱水症状を防ぐため水分を多く取ってくださいと言われていたのと
なんたってお腹が空いてましたから。(^^ゞ

会社での健康診断だったので、上司にも異常がなかったとメールをしましたが
そのあと上司から電話があり とっても元気よく出てしまいました。
それが あんな事態を招こうとは。

そして母が迎えに来てくれたので 高島屋へ行ってもらい
ミニワンの豆もちパンを購入。
もう食べたくて食べたくて仕方なかったので。

あと、ささみチーズカツと 海老と帆立のほにゃらら~というコロッケみたいなのを買って車で食事。
友だちから 「 まずはお粥からにしなさい 」 とのアドバイスがありましたが
ポリープ切除したわけじゃないし~♪と、バクバク食べたら ちょっと胃がもたれました。
無茶しすぎたかな?

ポリープ切除した場合、一週間ほどは安静にし、運動や重い物を持つのは禁止とのことで
「 ポリープがあって切除したら 一週間も仕事を休める~♪ 」
「 いや でも、そのポリープが良性か悪性か調べて 結果が出るまで生きた心地がしないかな? 」
「 これだけ大騒ぎして 何もないよりは ポリープくらいあったほうが? 」 とか
バカなことを考えていましたが、結果 異常なし。

Twitter ( mixi ) でご心配をおかけしましたみなさん、お騒がせしました。
そのあとのまさかの出来事は さすがに mixi限定のつぶやきでしたが
元気なことはいいことだ!というシメで。


大腸内視鏡って ネットで調べても体験記とか全くヒットしませんでした。
みなさん書かないの?
ここまで堂々と書くのも珍しいかもしれませんが
これからの時代、大腸ガンが増えてくるそうです。

さすがに好き好んで受けたい検査ではありませんが、
決して痛みを伴う怖い検査ではないということを知ってもらうためにも書いてみました。
っていうか、ここは全部自分の記録なので何でも記録記録。
親知らず抜歯の時にも しばらく小梅そっちのけで闘病記になってましたし(汗)。

下剤は、ポ◎リ・アクエ◎リを飲める人なら大丈夫と思います。
内視鏡自体は、麻酔を使ったので 全く苦ではなく。
恥ずかしいとかは・・・相手は医師ですし そんなこと言ってられないのでスルー。

悩んでいる方がおられましたら 迷うことなく検査へGO!



ということで、大して面白くもない話でしたが ここまで読んで下さってありがとうございます。
さくら ピンピン元気です!

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