香山公園 瑠璃光寺

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こうやま公園と読むのかと思っていたら 「こうざん公園」 なのですってね。
こちら3日のお昼に撮影。

初めて行ったわたしですら、読み方は間違えていたものの公園の名前は知っていたというのに
何回も訪れている師匠は知らなかったそうで。びっくり。

わたしは走ることと観光をセットにしていますが、
師匠は 「純粋に走るため」 に行っているのかな。



背後の隠れてしまった石碑(?)が、上の写真のもの。つまり同じ場所。
本当は香山公園というのを入れて撮りたかったのだけれど、もう疲れてグダグダ。

この写真は、走り終えて一休みしているランナーさんに撮っていただきました。
ありがとうございました。(*^^*)


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


観光レポは改めてかきますが、3日のうちに観光しておいてよかったです。
「4日は絶対に観光できないから、今日のうちに!」 と
数時間後にスタートするB組さんにも付き合ってもらって3人で散策。

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こういうポーズをとっていない自然な写真が好きです。
写真としては上のが好きだけれど、背景としては下のがいいのでまた2枚とも載せます。

散策中、「明日はABCのランナーで埋め尽くされるんだわ・・・」 と思っていましたが
ついにわたしがその光景を見ることはなく。
わたしが帰還したときは、ほとんどの人が帰った後でした。


3日は瑠璃光寺にお参りに行き、萩焼を販売しているところで
「おかやまマラソンのメダルってこれだったよね。」 と言ってお2人を固まらせ。

日本の東の方の人からすれば、四国4県がどことどこなのかわからないそうですが
愛媛県人なのに、岡山と山口を混ぜてしまいました。
鳥取と島根が混ざるのは仕方ないかもしれないけれど、おかやまマラソンであれほど
備前焼のメダルと言っていたのに…。

萩往還・・・来年は萩焼のメダルだったらいいなぁ。
来年こそは首から提げてホテルまで帰るので。(*^^*)

高知龍馬マラソンも、おかやまマラソンも、食事の場所までメダルを首から提げたままで移動しています。
嬉しいから。(*^^*)
一度外してしまうと、もう首から提げることもないですし。

しまった!
師匠のメダルを提げて記念写真を撮っておくんだった。
A様の完踏メダルなんて、相当貴重なのだから。
リボンの色こそ違えど、来年こそは自分で掴み取ろう。


ということで、今日は歯医者さんで ぐったり疲れたのでレポはナシ。
おやすみなさい。
たくさんの応援ありがとうございます。(*^^*)
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萩往還Cレポ【3】陶芸の村折返し

山口100萩往還マラニック大会 C70km
萩往還C まだレポではない
萩往還Cレポ【1】当日スタートまで
萩往還Cレポ【2】スタート~折返し
につづいて、折り返し地点到着からのレポです。

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11:32 陶芸の村が見えてきました。

ここ、やっと 「陶芸の村」 とすんなり言えるようになりましたが、
当日や翌日、みんなで思い出話に花を咲かせている時に 「陶芸の森? 陶芸の里? 陶芸の丘?」
みんなで寄ってたかって言いたい放題。
そこで冷静に 「陶芸の村」 と言ったC男性さん、ちょっと見直しました。 (ちょっと!?)

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何度も何度も見た高低図にこれだけ大きく書いてあるというのに…。


B140の説明会で口を酸っぱくして言われたことは 『必ず先にチェックをする。』
Cは折返し一か所だけのチェックなので、チェックシートはありませんが
ABは途中で何か所ものチェックがあり、首から提げたチェックシートにパンチをする必要があります。
そのパンチがひとつでも漏れていたら、完踏は認められないとのこと。

どんなにそこを通ったと主張しても、パンチが無ければ認められないとのことで
パンチを忘れて逆戻りする方もいらっしゃるとか。

本当にしつこいくらい言われていたということは、それだけトラブルが起きているということだろうと
先にチェックへ。

の、前にトイレへ行きましたが。
ここでABC(Fはココがゴール)すべてのランナーが揃いますが、前日の説明会で
ABはココ、CFはココというようなトイレの位置案内がありました。
わたしはトイレにはめったに行かない人なので、トイレのことは全く気にも留めていなかったのですが
さすがに12時間かかるので一度くらいは行くべきだろうと、トイレへ。

中は広くてリュックを降ろしても平気。
水洗でとっても気持ちよく使えました。

ここに来るまでに常設のトイレはいくつかありましたが、全く使っていないので
今後の方の参考になるようなことは書けず、ごめんなさい。
(といってもこの大会自体が来年で終わりますが。)
ただ女子特有の時期、リュックを降ろして背中からブツを取り出して・・・って仮設トイレでは相当厳しい感じ。
だからと言ってどうしようもないですけど・・・。

こんなことを書いて何のためになるのだろう?と思いつつ、自分の思い出記録と、
来年初出場してみよう!と思う方がいらっしゃったら少しでも役に立てるよう書きます。(o^^o)

陶芸の村

①トイレを済ませて、②目の前の階段を上がり、荷物受取には目もくれず③のチェックへ。
ナンバーカードそのものに、確かに通過したというスタンプを押してもらいます。
④そこでお弁当が配られ、給水も。
夏みかんがあったのでいただきました。

それから ⑤荷物受取へ。
10個か20個かずつまとめて大きなポリ袋に入れられているのですが、
わたしのポリ袋に残されていたのはわたしのだけ。
つまりCのわたしの前後の方は、全員ここを通過しているということ。へぇ・・・・・・・・・

周りでは思い思いに芝生の上に座ってお弁当を食べている方たち。
隅っこに移動する時間も距離ももったいないので、適当にそのあたりに座りました。

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11:41 
えぇっ?さきほどの 「陶芸の村が見えた~!」 の写真から9分しか経っていないってホント?
でもiPhoneの撮影時間がそうなっているので本当なのでしょうね。

このシーン、最初は脚が入っていなかったので、わざと脚を入れて撮りなおしました。
深い意味はないのですが。

お弁当の蓋の上にある夏みかんは既に食べかけ。
荷物受取に行く間にかじっていました。すべては時間短縮のため。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


白いレジ袋は、朝 瑠璃光寺で預けた袋。
1. バウムクーヘン・甘酒
2. おやつセット (カンロ飴・ミルキー・塩タブレット)
3. モバイルバッテリー
4. 濡れタオル (ウエットティッシュではなくタオルを濡らしたもの)
5. 5本指ソックスの替え
6. ハンドタオルの替え
7. 膝サポーター

これだけのものを入れていましたが、なんたって時間がない!
ここでの過ごし方は、事前に師匠から聞いていて
『一度シューズを脱いで指を広げるといい。』 と。

なので、靴下を替えてもいいかな?と思っていましたが、そんな余裕はないっ。
とりあえずおかずを口に入れて、モグモグしている間に色々準備。

胸ポケットのおやつセットをスタート時のものと袋ごと交換。
胸にぶら下げている汗拭きタオルを交換。
そして合間にLINEで中間報告なども。

モバイルバッテリーは、iPhoneのバッテリー残量がしっかりあったので使わずそのまま元の袋に。
濡れタオルはせっかくなのでサラッと汗を拭いて。
本当は帽子を一度脱いで、しっかり顔を拭いて、日焼け止めを塗り直して・・・の予定がそんな時間はないっ。
相当前からシューズに小石が入った感じがあるけれど、それを出している時間はないっ。
右足の小指がほんの少し痛むので、シューズの紐を締め直し(緩め)たいけれど、時間がないっ。

時間があってもなくても、やらないといけないことはやらないといけないし、
やったほうがいいことはやったほうがいいと頭では分かっていますが、時間がないっ。

師匠との擦れ違いで立ったまま休憩したのは必要な時間。
ここでの休憩は最小限にする!

ちなみにこれにはもう一つ意図があって、山練の時に マルシェに寄りイチゴを買って食べたのですが
それまで好調だったのに、一気に身体が鉛のようになったことがあり、それが怖かったというのも。

しっかり休めるのなら、しっかり休むに越したことはないのかもしれませんが
中途半端に休むくらいなら、身体が冷える前に先へ進んだほうが得策。

結局、この区間は1km走るのも、トイレに行ったのも、座ってお弁当を食べたのも全部込で23分。
夏みかんと、ちくわと、春雨サラダと、オレンジだけを急いで食べ、
おにぎり2つと沢庵は持っていたポリ袋へ。
梅干しは嫌いなので残して、残りはゴミへ。

あ!ここでモンベルで買ったアミノ酸をひとつ摂取。
こういうスポーツ時の専用のサプリ(?)を初めて摂取。

モンベル
アミノサミットですって。
これ、50kmくらいでもう一個摂取すべきだったかなぁ…。
(こういうのの表現は、飲む?食べる?摂る?)


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


わたしがお弁当を食べながらリスタートへ向け準備をしている頃、つまり11:40頃
わたしの隣の荷物預り所では会長さん(らしき方)がランナーに案内をしていました。

今、到着しているランナーに残された時間は6時間ほど。
全コース共にかなり厳しい時間。
『止めるならバスはあちら。頑張るなら先にチェックを受けて。』 というようなことを。
決して嫌な感じではないし、止めることを勧めているわけでもないのですが
わたしが聞いたときは確かに 『止めるなら』 が先でした。
わたしは止めないもん! 諦めないもん!

周りには、明らかにくつろいでいてリスタートしそうにない方も。
そして収容バスもすぐそこに。
でもわたしは走る。
関門で中止を言い渡されるまで走る。 (※ 走る と 歩く は同じ意味です。)

スタッフさんの声がよく聞こえるところにいましたが、
B140の荷物がかなり残っているとのこと。
そのほとんどが、ここに来るまでにDNF選択を余儀なくされたランナーの荷物と思われ。

完踏率
いきなり話がぶっ飛びますが、8日に発表された今年の完踏率。

どこで止めたのかは分かりませんが、Aで約50%、Bで約45%の人がDNF。
ま、わたしのように最後まで自分の脚で帰ってもカウント上はDNFというのもありますが。 (クドイ)

Bの説明会の時、『初めての方は?』 という問いにすごくたくさんの手が挙がっていましたが
陶芸の村での、Bの荷物がかなり残っているという声が妙に耳に残っています。

若いスタッフさんが、ベテランスタッフさん(というかたぶん会長さんに) 『Cの方の残りは何kmですか?』
『Bの方は残り何kmですか?』 と聞いていてびっくり。 ← あ、微笑ましいという意味で。
ここから先はABC全コース、残り距離は全く同じですよ~。(*^^*)


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・



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C女性さんとの擦れ違いで撮ってもらった笑顔の写真を送って、元気だよアピール。
でも、『こんなに元気そうなら完踏できる』 という期待を持たれると裏切ることになりそうなので 「やばい」 アピールも。
でも、心配をかけてはいけないので 「怪我はしてないからね」 というアピールも。
いろいろ忙しい。笑

このあと独りなのかを聞かれたので、スタート直後からぼっちと答えましたが
これは決して 「置いていかれた」 というわけではなく、自ら選択したことです。

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11:47 帰路へ向けてスタート。いよいよ南下! (ちょっとだけ西に進みますが)

ペットボトルはまた爽健美茶を補充し満タンにして、手にはおにぎり。
松本川を渡る橋あたりの走れないところでおにぎりを食べようと、ポリ袋に入れて手に持って。

陶芸の村を出るときにばぁば(実母)からこんなLINEが。
そして号泣。(大袈裟)

陶芸の村の出発時間 (この時間までに出ないと完踏がヤバい!という設定) は、11:49
そしてわたしがグループLINEに 「そろそろ出なくちゃ」 と送ったのが 11:47

心は・・・正直折れかけていたのだと思います。
当初 「前半を5時間&後半を6時間、遅れやトラブルがあってもどうにか完踏」 と甘く見ていたのに
この現実を突きつけられ、正直厳しい戦い。

陶芸の村を出てしばらく下りなのですが、泣いているので息が出来ず、走ることも出来ず。
涙は出てないけれど、泣いている状態。
しばらくしたら落ち着きましたが、なんというのか・・・
走ることが出来る有難さ、つまり健康な身体に産んでくれたこととか、快く送り出してくれることとか
いろいろかみしめながら一歩ずつ一歩ずつ、おにぎり袋を握りしめて。


このあと、維新ロードの大きな交差点で信号待ち。
周りにいる人たちはみんなゴールを目指すと決めた仲間。

ふと、隣の男性からわたしの手元へ熱い視線を感じました。
わたしが大事そうに(?)握っているものは何かと、不思議だったようなので
「これ、おにぎりなんです。座って食べていたら時間がないから、走りながら食べようと思って。(*^^*)」
『なるほど。(*^^*)』

この状態からハンガーノックと脱水になったらアウト。
その二つは注意して、喉が渇いていなくても少しずつ水分補給をする。
お腹が空いていなくても、少しずつ何かは食べる。(カンロ飴など)

松本川に架かる橋を渡りながら、おにぎりモグモグ。
おにぎり2つと、沢庵一切れ、時間をかけてゆっくり食べ完食。

その先を左折したら、いよいよ本当に南下開始♬


~ 続く ~


にほんかい
※陶芸の村は 34.4km地点なので、GPS時計が2kmズレています。

ところで。このあたり、あとほんの少し先に日本海が見えます。
四国の人間は日本海は珍しい。
出来れば日本海が見てみたい。
でも75kmとかになるのはツラい。 (距離が増えるのは構わないけれど関門が間に合わなくなる。)

A様とBは海を見ながら走るそうですが、Cは山、山っ、山~!!!
日本海が見てみたかった…。 
(来年B・・・という選択肢は当たり前ですが皆無)



ということで、距離はほとんど進んでいませんが、濃い濃い折返しポイントのレポでした。
応援ありがとうございます。(*^^*)


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