萩往還Cレポ【2】スタート~陶芸の村

山口100萩往還マラニック大会 C70km
萩往還C まだレポではない
萩往還Cレポ【1】当日スタートまで
につづいて、スタートしてからのレポです。

6:02 第2ウェーブの先頭近くで3人一緒に出発。
50人ずつと言っていたかな。
当初、一緒に参加した女性から一緒に走ろうという声掛けもいただきましたが、辞退。
明らかに走力が違い、絶対にどちらかに無理が出てしまうので。
完全にペーサーというか補佐をしてくれるというのでない限り、一緒に走るのは無理かと。

70kmの長旅ということもあり、1~2kmでも一緒に走ればいいかなと思っていましたが
500mも走らないうちにサヨウナラして(挨拶できないままでしたが)、お2人の背中を見送りました。

その後、「あ。第3ウェーブの人が追い付いてきたな。」 「第4ウェーブの人が」 と何回か思いながら山登り。

hIMG_0001.jpg
いきなりの上りですが、ペースを上げ過ぎないよう気を付けながらゆっくりと走ります。
最初はロード。(舗装路)

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6:33 舗装路に別れを告げ、いよいよ萩往還道に入っていきます。
ここではたくさんの方々が順番に記念撮影。
わたしも列に並んでどなたかに撮ってもらおうかと思いましたが
そんな余裕はないと思い直して、ササッとこれだけを撮って出発。

ここまで3.6km 所要時間 31分
さすがにこのあたりでは地図も出さず、通過時間も気にせず。

0246 0650
6:50 また同じようなのが出現。
たくさんのブログで見てきたシーン。
先ほどのところだったか、ここでだったか経験者と思われる方が
『石畳があると走らなくていいって思えるから楽。』 というようなことを。
なるほど、何でも物は考えよう。その考え方、いただきっ。

※ 奥に見えるピンクのナンバーカードは F歩け歩け35kmコースの方たち。
計測ナシで、何時に出発してもよかったらしく、行けども行けどもFの方がおられました。
早い方は4時に出発したそうで、聞いた感じでは歩いても走っても何でもありだということでした。

hIMG_1.jpg
この区間は人も多く坂も急で、とても写真を撮る余裕はナシ。
常に足元を見ていないといつ転ぶかわかりません。

B140の説明会で、『枝を踏まない事』 という説明がありました。
理由は、右脚で踏んだ枝が左脚に刺さることがあると。
わたしも一度だけ意図せず枝を踏んで自分の脚に跳ね返りヒヤリ。

「ココは絶対に走るところではないよね。明らかに登山だよね。」 という坂を黙々と歩いて上り。
事前の調査でも坂を無理して走ることはないと書かれているものが多かったのでしっかり歩き。
ま、走れと言われても走れませんが。

上りながら、「帰りはここを疲れた身体で下るんだよね・・・」 と思ったりしていましたが
まさかあそこまで苦労することになろうとは。

この山の中、時々雨粒が。
木で覆われているのでほとんど感じませんでしたが、雨が降っていたようでした。

Bの説明会に出席したとき、「クマ注意」の看板があればそこが最高地点ですと言われましたが
クマ注意の看板を見たときはホッ。
というか・・・熊?

B説明会で、耳の不自由な方がおられるのでみんなで助けてあげてくださいという案内がありましたが
『山の中から動物の音が聞こえたら教えてあげてください。』 と。
動物の音って?猪?熊?野犬?
わたしたちは昼間ですし大勢ですが、Bの夜道を走っている人の恐怖はどれほどのものかと。


時々前から拍手や声援が聞こえると、それはA様が帰還したということ。
わたしたちが走ってきた分だけ残りの距離はありますが、みんなで 「おかえりなさ~い」 「お疲れ様~」 と声掛け。

わたしたちが10km進んでいたとしたら、彼らに残された距離は10km
全行程250kmのうちの残り10km。
すごすぎる。

説明会でも、A様の速い人ほど礼儀正しく交通ルールは必ず守ると言われていましたが、まさに。
こちらの声掛けに皆さん返事をしてくださいます。
『行ってらっしゃい!』 だったり 『ありがとうございます。』 『頑張って!』 だったり。

こちらのC・Fからすれば、たま~に通るA様ですが、A様からしたらずっとCとFの人の間を駆けているわけで
ずっと声掛けしっぱなしなんだろうなと。
本当に、走力ももちろんですが、人としてすごい。

0247 0718
7:18 EPSONの計測と照らし合わせると6km過ぎかな?
ここはオールスポーツの撮影ポイントだということは知っていたので、カメラを探しましたが見当たらず。
オールスポーツさんは、帰りでした。

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7:31 一反木綿さん。

EPSON1-10_20170507181909d96.jpg
7.2kmで夏木原キャンプ場を通過しているのですが、全く気にしておらず。
キャンプ場といっても、テント設営の場所が見えるわけでもなく、数台車が止まっていただけ。
仮設トイレと、その奥に常設のトイレが見えましたが、トイレに興味はないので完全スルー。

帰りにこの夏木原キャンプ場が関門になっていてハラハラしたので、行きにチェックしておくべきでした。
キャンプ場を越えたところの景色なり目印なりを覚えておけば、帰りに「もうすぐキャンプ場」とわかるので。
ま、その記憶が帰りまで維持されているかは別問題ですが。

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8:17 スタートから2時間15分が経過 14.3km地点の佐々並エイド。
ここを8:28までに通過しておかないと、制限時間に間に合わないという設定ですが
この時はたぶんそんなチェックはしていなかったような・・・。

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同じ写真の拡大版。
ポニーテールの白いキャップの女性、後半に何度も何度も会話をしてゴールで待っていてくださった方。
最終ウェーブで出たというのに、このあたりから既に一緒だったとは、写真を見て驚き。

ここはお豆腐が有名とのこと。
しっかりお箸でお豆腐をいただきました。
周りからは 『こんなおいしいお豆腐は生まれて初めて!』 なんていう声も聞かれましたが
正直、豆腐は豆腐…。でも美味しかったです。
給水はあれほど悩んでマイコップを用意したにもかかわらず、紙コップに注がれておかれていて拍子抜け。

この先、すべてのエイドで共通ですが、その場で給水できるのはもちろん
自前の水筒なりペットボトルなりに補給も出来ます。
わたしはここでは補給しなかったはず。

全行程70km (大会案内に書かれている実測は68.9km)
70kmひとまとめで考えると相当長いので、まずは往路35kmで考えることにし、
15km進んだから1/3と。 (本当にそう思っていました。はなはだしい計算間違い。)

hIMG_2.jpg

0250 0905
9:05 18.5km 釿ノ切峠

ここからロードを下っていると、(たぶん)初の私設エイド!
水分は持っていて大丈夫だったので、おにぎりをいただきました。
小さな小さなおにぎり。
こんなに小さく握るのは大変だろうと思うおにぎりが一つ一つ丁寧にラップに包まれて。
あまり大きいのは食べられないので、本当にうれしく有難く美味しくいただきました。

その直後、前から見覚えのある顔が。
まだ20kmも進んでないというのに!!!

fc2blog_20170507174008fdb.jpg
お仲間のB組さんと遭遇。
はぁ???という時間。
フルサブ3ですから、速いのは知っていましたが、そうはいっても初の萩往還。
それより前に何人擦れ違ったっけ???という速さ。

モザイクが残念ですが、すごくすっきりとした表情。
夜通し120km走ってこのさわやかさ???
立ち止まって少し会話して、自撮り。
ここは下りということもあって皆さん真面目に走っておられたので、誰かに頼むこともできず。

フルマラソンだと擦れ違いがあってもハイタッチがせいぜい。
長距離のウルトラになると、こうして立ち止まって会話ができるのも大きな魅力。


EPSON11-20.jpg
20kmのところ、下りなのに12'41/kmは不思議。
みなさん一様に時計の距離が短くなっていたそうで、携帯が圏外になるほどの山が多く
GPSがうまく取れなかったのかもという結論なのですが、このあたりで飛んだのかしら???
最終的に4km短くなっていましたが、終盤は時計の誤差と地図を照らし合わせるのが大変でした。

0252 0921
9:21 20km付近
事前にA様師匠から 『走れないところがある。』 『石畳がある。』 とは聞いていましたが、割合が多過ぎ。
足元をしっかり見ていないと、いつ何に引っ掛かるかわかりません。

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9:21 (ウェーブスタートで6:02出発)
同じ時間にこの画像があるのですが、いったい何の意味があるのだろう?
何かの記録として撮ったのだろうけれど・・・自分で覚えていません。
20km(弱)で3時間19分という記録のためかな???

言葉の地図と照らし合わせて、距離に誤差が出ているのは分かっていましたが
ふと、タイムには誤差は出てないよねぇ・・・なんて不安になって確かめたり。
冷静に考えたらそれはあり得ませんが、まぁ一人で走っていると考える時間はたくさんあるので
それはそれはいろんなことを考えた・・・ような気もするし、
何も考えず前だけ見てボーっと走ったような気もするし。
どっちなのだろう?

撮れるところでしか写真を撮っていないので、本当に危ないところの写真が無く
紹介しきれず残念なのですが、階段も多いし、湧水を流す(?)溝も多く跨いで通らなくてはいけなかったり。

kmあたり何分なんていう想定はもともとしていませんが、出来るはずもない。
この山道をB組さんは夜中に自分の照らすライトだけを頼りに走ったとか。
しかも速すぎたことで前後に誰もおらず単独走だったと。
想像を絶する…。


前半、ずっと右膝の内側に強い違和感がありました。
痛みと違和感の間くらい。
これから痛みに変わって強くなったらどうしよう???
一年前の事故のせい? 
事故のせいだとしたら、走って悪化してその後が大変になるということはないはず。
とりあえず痛み止めは持っているので悪化したら飲もう・・・そんなことを考えながら走っていましたが
数歩おきにある幅広の階段が大敵。

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この画像は萩往還とは無関係で無料素材からお借りしたものですが、こんな感じの階段。
横幅も、次の段までの距離も画像よりは広いですが。

どうしても無意識に利き足の右を軸にしてしまうので、常に右に負担がかかる。
コレではダメだ・・・と左足を軸に替えることを試みる。
そして脳が混乱して何が何だか分からなくなる。

前半はあれほど右膝内側の筋(内側側副靭帯かは謎)が痛かったのに
途中からは気にならなくなっていました。
初フルで師匠から言われたこと 『そのうち治る』 これ、いつも心において安心材料にしています。

あ、そうそう。
以前、河川敷の未舗装路を走ったブログ友さんがシューズの底に石が挟まったと言っていましたが
ずっと他人事とおもっていました。
それが今回わたしも。

IMG_9018.jpg
こちらは萩往還用に買ったわけではないのですが、結果的にこれで走ることに。
ウェーブユナイタスDC2(W) 25.5cm
定価・売価ともわたしが持っているシューズの中で一番安い。(*^^*)
このシューズが本当にいい仕事をしてくれましたが、石が3回挟まりました。笑

走っている途中で違和感があり、足の裏を見るとかかとの隙間に石が×3回。
そのうち1回はガードレールに掴まって、身体を支えて取り除きましたが
1回は山の中で掴まるものが何もないので、片足立ちで。もう1回は・・・覚えてない。
一度に2個挟まっていたときも。
未舗装路を走るときはこんなところにも注意が必要。

0254 0923
9:23 先ほどと変わらず20km付近。
公式のエイドという扱いではないのかな???
温かいお茶をいただきました。マイコップではなく、用意されていた湯飲みで。(*^^*)
暑くて汗をかいてはいますが、温かいお茶は嬉しい。
これ、B140の方は冷え込む真夜中らしいので、本当にありがたいサービスだそうです。

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9:55 EPSONではちょうど23km地点となっていますが、正式には24.1km明木
エイドに到着する前に撮ったかな?
お祭り(催し?)が行われていて、たくさんの観光客とランナーが入り混じって
フルマラソンやハーフマラソンではありえない不思議空間。
さっきまで山の中を走っていたかと思えば、人里に出てきれいな格好をした人たちと擦れ違ったり
このタイムスリップした感覚もウルトラならではなのでしょうね。

明木エイドでは自分のペットボトルに爽健美茶を補充し、その場でマイコップで水分補給もして
ミニお饅頭を2ついただきました。一つはすぐ食べて、一つはあとで。

中間の折り返しをを除くすべてのエイドで、滞在は最低限に。
お箸で食べる豆腐以外の食べ物は、歩きながらが鉄則。
全ては時間短縮のため。

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10:55 5人で参加していますが2人目に遭遇。 30kmあたりでC女性さん。
時折グループLINEで現在地など報告し合っていましたのでだいたいの予想は出来ていましたが、速っ。
わたしが30kmということは、C女性さんは約40km。すご~っっ。

このころには “最低この時間までに通過しておかないとマズイ” という時間と照らし合わせて走っていましたので
ここで 「間に合わないかもしれない」 と弱音。
でも 『行ける行ける!』 と励ましてもらって、お互い写真を撮り合い、無事の再会を誓ってってさようなら。
そして再会はとっても意外な展開でしたが。

ちなみにこんなに広い歩道を走ったのはごく一部。
貴重なシーンです。笑


C折返しの陶芸の村で、C女性さんとA様が一緒になったとのこと。
2人で一緒に現れるのかと思ったら別々でしたが、C女性さんからすぐ後ろにいると聞きワクワク。
高知龍馬マラソン以来の師匠との再会~。

0260 1057
10:57 A様の貫禄。 師匠来た~!!!
わたしには時間の余裕はほとんどないのですが、せっかくなのでここで立ったまま休憩。
その分、陶芸の村での休憩を減らすことにして、少しお喋りなど。
とはいえ5分も居たかな?

0213.jpg
A様は赤いコースを一周。 全行程250kmのうち220km走って残すは30km。
Cは黄緑のコースを北上して折返し南下。
なのでわたしが南下中に追いついてきてくれたらしばらくは一緒に走れるかと思っていましたが・・・
喜ぶべきか悲しむべきか擦れ違いに。

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なぜかスクエアになっていましたが、またも自撮り記念写真を撮ってバイバイ。

A様はコップ(素材は不明)をキャップに洗濯ばさみで留めていますが、
これ、遠くからだと鯉のぼりを付けているように見えました。(*^^*)

EPSON21-30おけ
26kmのところも、いくら登りとはいえ変な数字。
このあたりでは2kmくらい短くズレていました。

このあと、C男性さんともすれ違い。
ちょうど信号の手前だったので青のうちに渡らなければ!と短い声掛けだけで通過。

これで み~んな行っちゃった。
わたしを除く4人全員が南下中。わたしだけ北上中。
でもめげることなく一歩ずつ前へ。

32.5km 警察署前で初めて道が分からずストップ。右折っぽいけど???
大会スタッフの警備員さんは居ましたが、直進か右折かわからず、白線も見当たらず。
後ろにいた男性に聞いたら右折とのことで 「ついていきます!」 と一緒に信号を渡ってから右折。
ついて行きます!と言った数分後にはわたしが前に出て先に進みましたが・・・。

警察署前
ちなみにここの警察署前交差点と、次の維新ロード(村田蒲鉾総本店)の交差点は、
青のほうへ進んだのでよかったようで、歩道はかなり広いので道路のどちら側を通ってもよかったようです。

hIMG_3.jpg
この坂もあなどれないと思っていましたが、しっかり坂~。
でも中間ゴールまであと少し。体力温存のため無理に走ろうとはせず、一歩ずつ一歩ずつ。

0262 1132
11:32 陶芸の村が見えてきました!

全く同じルートを往復。
前半で6時間近くかかって合計12時間でゴールできるのか???
暗雲立ち込める中、陶芸の村到着です!

EPSON31-35.jpg


~ 続く ~



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写真選びから画像加工まで含めてこの記事に3時間と少しかかりました。
自分的には大作ですが、思ったよりはやく仕上がりました。(*^^*)
ところどころ思い出したことがあったら追記します。



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萩往還Cレポ【1】当日スタートまで

2017年5月4日 山口100萩往還マラニック大会 C 70km

過去の方のブログを参考にホテル出発を4:30に設定。
この時間はタクシー争奪戦になるらしく、はやめにホテル経由で予約。
ホテルには何台も予約済みのタクシーが来ていました。

ロビーには男性お1人の方もいらして、何なら相乗りでとも思いましたが
皆さん予約済みなのはわかっているのでスルー。

マラソン大会というと前日から乗り物やその街には「明らかにランナー」という方がたくさんいますが
参加人数が多くない今回の萩往還でもそれは明らかなわけで。
行きのフェリーでも、柳井からのJRでも、明らかにランナーという方が。

新山口から乗り換えたJRで向かいに座っていたのはBランナーの男性。
萩往還の特徴は、「みんな友だち」

フルマラソンだと、たいていの方はガチですしピリピリした感じの方もいらっしゃいますが
萩往還はランナー同士のつながりがすごく温かいというか、フレンドリー。
道順でも、装備でも、知らない人は知っている人に聞ける雰囲気があって
知っている人は、決して先輩面するでもなく、初心者を見下すでもなく優しく教えてくれる空気があって。

終始、ライバル心というのは皆無で温かい気持ちで過ごすことが出来ました。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


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話が戻りますが、3:00過ぎ起床。
食欲はありませんが、無理にでも食べなくてはと、前日買ったいなりを1個と持参の栗どら。
そして朝のスープ代わりに甘酒をポットで缶ごと湯煎。
(春雨スープを持って行っていたのですが、この湯のみしかなくて断念)
今回は攣り対策一切なしで、マグオンは飲まず。

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おかやまマラソンには何の思い入れもありませんが、生地が気に入ったので。
模様はどうせリュックで隠れますし。

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リュックの位置を考えナンバーカードは前日のうちに装着していましたが
やっぱり当日の朝につけ直したり。
膝テーピングは初めて自分で貼ったので、シワシワに。

ホテルの方から 「頑張ってください!」 と声援を受け4:30ホテル出発。
この時間のタクシー予約という意味でも、行先&ウエアからもランナーというのはまるわかりでタクシーに乗車。
第一交通の運転手さんはすごく感じがよくて、湯田温泉の好感度もUP。

今回Cには3人でエントリーしましたが、2人は前日受付済み、お1人は当日受付。
瑠璃光寺につき、さっそく受付に行こうとして … 暗闇でよく分からず。
(今 気づいたけれど、わたしずっとサングラスでした。ド近眼で度入りサングラスなので外せなくて。)

どうにか受付にたどり着いて、荷物預けの場所へ。
いや、「預け」ではなく単なる置き場で自己責任。

土足厳禁の畳の場所で、当日受付の方のナンバーカードを付けたりして
しばらく休憩したのち、上着やジャージを脱いで荷物を残し、スタート位置へ。

0236.jpg
時間は 5:04
※ 指定の預け袋はナシ。封が出来て、目立つ色の袋かタグがあればいいかと。
※ 右側に見えるレジ袋は、中間地点行きの袋。指定あり。

ここを出るころには夜が明けてきて。
心配した夜明け前の冷え込みはなく、半袖でも大丈夫。

このあと、おうどんを食べたあたりに中間地点行きの荷物を預け。

0237.jpg
5:18
もうCのランナーが並び始めています。

当初、早く出ると迷惑になるから最後尾あたりからにしようと言っていましたが
並んでいる人たちを見ると気が急いて、「じゃあ並ぶ?」 と。

第1ウェーブと第2ウェーブは早々にナンバーカードチェックを受け、枠内へ。
結局第2ウェーブとなりましたが、簡単な説明を受けた後は一度解散してもOK。
トイレや写真撮影など自由でした。

後で聞いたところ、最終ウェーブの方は6:18出発だったとのこと。
記録はすべてネットタイムでの計測ですが、関門はすべて6:00基準なので、
遅い人ほど早く並ぶべきというのは、まさに。
わたしが最終ウェーブから出ていたら、関門でアウトになるところでした。

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空がオレンジ。

ちなみにこの時の装備は・・・ウエアは見たまんま。
リュックの前方内側に300mlの小さなペットボトルの爽健美茶。(新品)
前にぶら下がっているのは汗拭きタオル。(A様に以前いただいたもの)
リュックの前ポケット右側にはおやつ。(カンロ飴・ミルキー・塩サプリ)
前ポケット左側には必要な部分だけをコピーした言葉の地図と時間配分の表と高低図。

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これ相当重要。特に後半。
皆さんそれぞれに工夫して地図を携帯。
特にA様やBは行程が長いので、ラミネートをしたり、はと目で綴ったりいろんな工夫が見受けられました。
今回は晴れていましたが、それでも途中雨がパラついたりしたので防水も大事。
これが無かったら大変な事態になっていたと思うので、来年は予備も必要かも。

リュックの背中には、カットバンとワセリンとロキソニンのお薬セットと
軽い棒状のおやつ(スポーツ用ではない)、リタイヤ時寒さしのぎ用のビニールポンチョ。
ランパンの右ポケットには折り畳み式コップ
左ポケットにはリップクリームと日焼け止め。

これだけのものならボトルポーチとランパンポケットでもいけそうな量ですが、わたしは絶対にリュック派。
(ボトルポーチの方を否定する意味ではありません。)
もともとウエストポーチは苦手ですが、リュックでも腰が痛くなったことを考えると、
ボトルポーチだったら・・・怖すぎる。

公式のエイドはかなり少なめ。
自販機もコンビニも利用OKですが、Cにはどちらもほぼ存在しない。
なので最低限、水分は自分で持って走る必要がありますが、わたしはこのリュックで正解でした。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


6:00前、並んでいる時に左側から拍手が。
何事かと思ったら、なんと!!!A様が帰ってきた~!!!

C全員とたくさんのF(歩け歩け35km)の大歓声の中、A様はゴールへ。
トップの方か二位の方かわかりませんが・・・すごすぎる。

Aを36時間以内で走った後、Cも走るWエントリーの方がいるとは聞いていましたが
物理的に可能なのね・・・。
神といわれるA様でも、ごくごくごく一部の方だとは思いますが。

0243.jpg
開会式らしきセレモニーは特になく、スタートするお仲間でエイエイオーの掛け声をしてスタート。
6:00 第1ウェーブの方が出発。

そしてわたしたち第2ウェーブは6:02出発。
70km、12時間に及ぶ長旅の始まりです。



~ つづく ~


応援ありがとうございます。(*^^*)

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