初体験だらけの久万高原マラソンハーフ

かなり体調斜めのまま迎えた久万高原マラソンハーフ。
当初(一週間くらい前)は、ゆっくり走る。2時間半くらい?という予定でしたが
先週の謎の体調不良を受け、3時間以内に完走ということに設定変更。

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たがやいちさんと。
キャップのつばが斜めになっているのは、車まで帰り付いて脱ぐときに初めて気づきました。"(-""-)"
時計の話をした後だったので、時計がむき出し。
それ以外ではウインドブレーカーの中にしまわれていたのに、なんと自慢げな写真・・・。


いつもハーフは元同じ会社の師匠、略して元同師匠と一緒に並びますが
今回は2時間切りを目指す元同師匠とは離れて最後尾付近へ。
たがやいちさんと一緒に並びました。

スタート後2kmは集団について。
朝はサンドイッチ、そのあと準備をしながら栗おこわのおにぎりを食べていて
麦茶もそれなりに飲んでいたはずが、走り始めてすぐに口の中がカラカラ。
2kmの給水所でお水を。

途中、黄緑さんに話しかけていただき、時計の話など少し。
今年は黄緑ではなかったので、ウエアをインプット。
2km先にいきなりの壁(坂)が、どどんと。

早速の歩き。
スタートして2kmで早くも歩き。

その坂を乗り越えたらまた走り出して。
この坂を越えたあたりだったか、異常な発汗。
たしかに運動中ではありますが、汗がダラダラ。
でもそれはごく一時的(5分くらい?)で治まりました。

ゆるゆると、でも自分なりに抑えているつもりは全くなく走り続けますが
時計は不思議な数値ばかりを表示し続け。

あ。これ、時計がおかしいのではなくて、走れていないわたしがおかしいから。
いくら坂とはいえ、7分後半と~8分とか、歩いたら9分台とか。
時計の設定をろくにしていないままで、よく見たらラップと走行距離の表示になっていて
スタートからの経過時間が分からない。
そして現在時刻もわからない。((+_+))
SOLEUSならココというスイッチを押してみましたが、EPSONでは現在時刻がよく分からず。
(説明書を読まなさすぎ。)

スタート前にお声掛けいただいたゴーパパさん、リアル知り合いのNさん(男性)
そして元同師匠、黄緑さん、リアル知り合いのIさん(女性)、たがやいちさんと
ハイタッチや声掛けをしながら第一折返しへ。
この方たち以外にも 「さくらさん!」 と男性と、緑のウエアの女性からお声掛けいただきましたが、
男性はkirichanさんだったのかな。まさかの四万十川からの連戦? 
【追記訂正 男性は ゆださんでした。(*^^*)】

みなさん、わたしのあまりの遅さに驚いたのではないでしょうか。
今年はわたしが遅すぎたせいで10kmランナーに追いつかれるのが早かった~!!!

今までたくさんのレースに出てきましたが、最後尾を気にしたことはありません。
順当に走れたら、だいたい女子の半分より前にはいるはず。
フルマラソンなら、6時間の大会と7時間の大会がありますが
フル5時間というのには出たことがないので、関門とか制限時間とか、気にしたこともなく。

今回、初めてそういうのを気にしながらのレース。
第一折返しで確認したところ、わたしのすぐ後ろにダダダッと10人ほど。いや10人以下か。
その後も一人、また一人と着実に抜かれ続け。


元同師匠が撮ってくれた写真。
これはわたしが第二折返しへ向かうところのはず。

脚が動かないわけでもない、心肺がきついわけでもない
(でも途中でわたしは普通のつもりなのに180になっていたときがありました)
ハンガーノックでもない、暑くもない、脱水でもない、でも走れない。

このところずっと胃が不快感で、先週前半はお弁当も食べられないほどしんどかったのですが
胃が痛いわけでもないのに、この走れなさは何????

第二折返しに向かう途中、またたくさんの人と擦れ違いますが
「うしろに2、3人しかいない~!!!」 と弱音を。

そして第二折返しで確認すると、わたしの少し後ろにお一人、かなり後ろにお一人。
つまりわたしはハーフ600人の全ランナーの後ろから3番目~!!!
うひょ~。こんな体験したことないっっ。

もともと沿道の応援はまばらなのですが、少なくなってきたランナーへの応援が温かくて温かくて。
係の方も、警察の方も、みなさん一人一人に 『頑張って!』 と。
こんなに一人ずつに受ける声援は初めて。

前の人は30mか50mくらい先、後ろの人もそのくらい離れているっぽい。
まさにぼっちラン。
レースで ぼっちって・・・初体験。

基本的に迷いようのない一本道ですが、一か所だけ、ボーっとしてたら迷うかもというところがあり
そこは、赤い三角板の表示があって、『久万高原マラソン→』 と。
それがなかったらうっかり直進してしまっていたかも。

今まで前の人についていけば迷うことなんてありえないと思っていましたが
前の人がいないんですもの~!!!

ちなみにわたし、一応走っています。
キツイ坂は歩きましたけど、基本は走っています。

給水所ではみなさんがわたし一人のために大声援。
ところどころにいる沿道警備のボランティアさんもみなさんわたしのために声援。
1人1人に 「ありがとうございま~す♫」
時々は 「遅くまでありがとうございま~す♫」

声も出せないほど疲れているわけでもないのにこの遅さ。
たま~に居てくださるおじちゃまおばちゃまには笑顔を振りまく余裕もあるのにこの遅さ。

第二折返しを過ぎたら擦れ違う人はいなくなり、前のランナーとも後ろのランナーとも離れ
孤独と戦いながらのレース。
萩往還の夜通し走るレースじゃあるまいに、ハーフで孤独って、こんなの初体験。

カーブが多く民家もない山の中を走るので、わたしの視界の中に動いているものはなにもない
という状況も多々。
そして後ろから来ていた男性に抜かれ。
この時点で、全参加者600人の後ろから2番目。
うひょ。

最後尾の方はかなり離れていたので追いつかれることはなさそうですが、
もしもその方がリタイアしたら、わたしが最後尾。
最後尾になるともれなくついてくるオプションは、護衛二人セット。
うわぁ・・・・。

第二折返し後、一時的にワースト2位になり、3時間以内に完走できるのかが不安に。
でも現在時刻もわからず、開始から何分経ったのかもわからず。
EPSONくんは相変わらず1kmごとにピッピッと鳴って教えてくれますが
この期に及んで1kmを何分で走ろうとも、どーでもいい。
というかどうにもならない。

コース上の距離表示は分かりやすく1kmごとにありますし、
1kmを8分かけようが7分40だろうがどうでもいいことなのでGPSを切り、普通の時計に変更。
立派な(?)GPS時計は、ただの時間を知る為だけの腕時計となりました。

あ。いつも途中で時計が嫌になって外しますが、今回は気にならず。
わずかな軽さがそれだけ違うのかな?

そして係の方から 「あと4km~」 等の声がときどきかかるのですが
疲れすぎていたのか、脳に栄養が回らなかったのか、もともとおバカなのか
なぜかハーフマラソンを20kmと勘違い。

「20km走という気分で」 と思っていたからなのか、17kmの表示を見てあと3km!と。
そして18kmの距離表示を見て「あと2km!よしっあと少しっ。んんっっ?あぁ、あと3kmか~。」
ウルトラを走ると計算できなくなるとよく聞きますが、わたしハーフですけど・・・。

その後も各給水所の係の方の大声援を受けながら一歩ずつ一歩ずつ走り続け
(上りは歩いて)、ゴールを目指し。

沿道の方の 『あとちょっと』 は相変わらず自分の感覚と違うと思いつつ走り続け
何人かの男性を追い越し、女子最下位でのゴールが確定したと思ったら
ゴール50m手前で体調不良の女性を追い越してしまい、女子ワースト2位でのゴール。
(体調不良の女性にはお仲間の男性が付き添っておられ、「先に行ってください」とのことでしたが
ブログネタ的には最下位のほうがおいしかったかも?)

ここまで・・・壮絶な戦いを経て 『さくらさんすごい!よく頑張った!』 と
中にはウルウルしながら読んでくださっている方までいらっしゃるのかしら・・・。
ご期待に沿えず申し訳ございません。
ゴールはこんな顔。


計測マットを踏む瞬間。
たがやいちさんが撮ってくれました。

ハーフを2時間55分もかけて走るという苦行のわりには、相変わらず嬉しそうにヘラヘラ。
どこが痛いとか、何が無理とか、そういうのは無かったので終始ヘラヘラ。

いくら田舎の大会とはいえ、普通に帰ってくればゴール周辺は人だかりのはず。
それが何なのこの寂しさは・・・。
ガラガラ。

奥に見える緑のスタッフジャンパーを着た方がマイクでいろいろお話されているのですが
『ゼッケン番号6××番! ◎◎町からお越しの△△△さんゴールです♫』
マイクでここまで丁寧に呼ばれたのも初体験っ♫


元同師匠撮影
55分も待たせてしまいました。
歩いているように見えるかもしれませんが、ちゃんと走っています。
ラスト2kmはちゃんと走り抜きました。(*^^*)


記録証と冷えたスポーツドリンクを受取。
ゴール直前に抜いた方はお若い方だったので、出走33人中の33位


豚汁と新米のおにぎり。
途中で家族が減り続けた我が家はいまだに古米。
あと一回で新米になりますが、このツヤツヤのご飯がおいしそう♪
いい塩梅に塩のきいたおにぎり最高♫

やっぱり走った後のお汁ものは美味しいです。
夏の汗見のお素麺、秋冬の豚汁やおうどんは本当に癒される~♫


友だちの友だちはみな友だちだ方式で5人で抽選会を聞き、3人が当たりました。
わたしも「木製品」の時に当選し、豪華な割り箸をいただきました。
今年のお正月は喪中でしたが、2017年のお正月に使おう。(*^^*)

写真は、当選番号を読み上げられ、ダッシュで受け取りに行って戻ってきたところ。
下二桁の発表で、「18」が当選番号だとすると 118・218・318~1018などの方が当選になります。
抽選会に出ず、帰られる方も多いので当選確率は高め。


帰り際に撮影
ブログ友さんの背中も。(o^^o)

今回も更衣室には行かず。
トイレは、会場では行かず、あ。朝の8:30に済ませてからそれっきり行ってない。
(そんな報告は不要?)


帰りのトラック市で、牛串購入。 
先頭のお肉一切れを食べてから撮りましたが300円。 (元同師匠から。)

胃が気持ち悪いと言っておきながら、豚汁もおにぎりも完食で (しかもわりとゴール直後)
帰りに牛串も食べたくなるという食欲。
いったいどこが悪くてこうなるのかしら?

更年期か?という意見もいくつかいただいておりますが、
45歳なのでそういう時期だとはしても、更年期で胃に来るものかしら???
レース中とはいえ、一時的な異常な発汗はまさに更年期でよく聞く症状???
謎だ~。

のんびり会場を出て、のんびり移動して、古岩屋荘へ。
温泉無料チケットがついているので、温泉に入ってきました。

わたしが行った時にはワラワラとすごい混雑でしたが
わたしが出る時にはわたしだけになっていて、時間をずらせば楽に入れます。
16:00ちょうど帰宅。

玄関からベッドへ直行。
2時間ほどぐっすりお昼寝をしたら元気を取り戻してきたのでブログ更新。

会場から古岩屋荘に行くまでの間は異常な睡魔に襲われていて必死で起きていましたが
温泉で洗い場が空くまでの間、湯船で寝たのもあって今はすごく元気です。
相変わらず胃はモヤモヤしているので夕飯は無しでもいいかな~というところ。
痩せてきているので食べないとまずいかな。


ということで。
わたしの走りは我ながら驚きでしたが、充実の一日でした。
久万高原町の皆さん、大会関係者の皆さん、ボランティアさんありがとうございました。(*^^*)


大抵速報を入れるのに、今回は気力がなく、報告が遅くなりました。m(__)m
応援ありがとうございました。(*^^*)

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バナーは2013年の久万高原マラソン5kmの部
5kmを27分台で完走したのに、今日のハーフはなんとか3時間以内。
もはや別人・・・。


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