初フル高知龍馬レポ【1】応援

かんざしを食べながらブログを書きます。
( かんざし・・・高知の有名なお菓子。 ) 

応援してくれた友だちに配ろうと思って お菓子を買ってきましたが
首がこんな状態で出歩くことが出来ず、配り切れないうちに賞味期限が切れそうで
やけっぱちで 自分で食べています。

書きたいことがてんこ盛りですが、何から書こう?時系列?と迷っていましたが
もう何日も開いてしまったので、今更時系列というこだわりは捨て、思いついたネタから書きます。
なので、後半には同じネタが何度も出てきたりするかもしれませんっっ。

第一回目のレポは、応援。

のまえに、首が回復した隙に 完走証を作りました。
完走証2
ゴール後、即時発行の完走証とは順位の分母が変わってる。
即時発行は、エントリー数で、今日のは棄権者数を除いて実際に走った人ということかな。

女子総合では 306位 / 693人 と、半分より前なのに
40代女子では 110位 / 213人 と、43歳なのに半分より後ろ。くぅぅぅ。

でも、5kmラップにブレがないことが素晴らしいっ。
思わず自画自賛。 ( ひとえに師匠のおかげですけれども。 )

最初は6:30で、30kmを過ぎたら好きに走っていいと言われていたので
前半は抑えて抑えて走っていましたが、
というか、ペース管理は師匠に任せっきりだったので わたしは時々時計を見る程度。
ただ、師匠に並んで ( 並走したり斜め後ろを ) 走るだけだったのですが。
( わたし自身での管理とか努力とかナシ。 )  

高低図  18kmでトイレに行って3分ロスしたので 一度ガクンと落ちていますが
その後の浦戸大橋ではペースダウン無し。
すごいわ、わたし。 ( 自画自賛は適当にスルー願います。 ) 

なんとなくわたしは坂に強いんだろうなとは思っていて、
あの浦戸大橋、ほぼ走り切ったので やっぱり坂には強いんだという自信になったのですが
浦戸大橋、あっさり攻略。

最後の競技場前は さすがにきつかったですが こちらもほぼ歩くことなく制覇。
「 ほぼ 」 というのが微妙ですが、最後の最後に精神的にダレて 10歩くらいずつ歩いてしまいました。

と、しっかり勘違い自画自賛したあたりで 本日のお題 応援。



.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・



よくテレビで、「 みなさんの応援が力になりました。 」 というのを聞きますが、あれホントなんだな~と実感。
今まで、まともに部活動をしておらず、そういう応援を受けたことがなかったのですが
みなさんのブログや、ランネットの評価などを見ていても 「 途切れることのない応援に助けられた 」 と。

ホント、大げさでなく 実感しました。
みなさんがいっていたことはこういうことか~と。

わたしは、すぐにウルウル来る人なので、スタート前とかゴール後とか絶対泣く!と思っていましたが
意外にも、うるっと来たのは一度だけ。

前日受付で、陽が当たらず寒いテントの中で ボランティアの女子高生が 「 頑張ってください! 」 と言ってくれ
師匠の分と2回受付をしたので、その感動も×2。
新聞送付の申し込みをしたときも 「 ありがとうございます 」 と言われるのかと思いきや 「 頑張ってください! 」

はぁ・・・・・・・・・・。
なんてみんな優しいんだ~!!!!!とウルウル。

当日の応援は、言うまでもなく。
ボランティアさんはじめ、沿道の声援がすごくて。

始めこそ、ちょっと照れて恥ずかしかったのですが
最後尾のわたしたちにまで温かい声援を送り続けてくれていることが嬉しくて
可能な限り、手を振りかえすようにしました。

犬を連れた応援者さんも多く レモンビーがいたところでは
「 ビーグルさんだ~! 」 と近づいたところ 『 ( 撫でて ) いいですよ~♪ 』 と言っていただきましたが
時間の関係で泣く泣く立ち去ることに。
フルマラソンを走っている途中だというのに ビーグルには吸い寄せられてしまいました。
これ、まだ5km行かないくらいの出来事だから、師匠は呆れてただろうなぁ。

ハーフか30kmくらいまでは 時々というかしょっちゅうというか、いろいろ会話もしていたのですが
師匠とわたしでは見ている景色が違うことが判明。
わたしは、ワンコが応援してくれているところではことごとくワンコの観察をしていましたが
師匠はさほど気にならなかったようで。笑

次から次からやってくる人を興味津々に眺めているトイプーちゃんや、
「 まだかなぁ 」 と退屈そうにお座りの姿勢で待っている芝くん。
犬好きにはとてもいい癒しになりました。


わたしは初めてのフルマラソンで、それまでに出た大会も 久万町の5kmだけなので
今回の高知龍馬マラソンは、実際のところ他と比べようがないのですが
数えきれないほどのフルマラソンを走ってきた師匠がいうには 「 高知は応援がすごい! 」 と。

それから 「 女性と走っていると応援が違う! 」 とも。
わたしが師匠の後ろで 時々は手を振り返していたこともあるかもしれませんが。

本来4時間を切って走れる師匠が、
わたしに付き合って最後尾スタート、その後も 6:30/kmのゆるゆるペースで
今迄に師匠が感じたことのない 温かい応援だったそうです。

走力が同じだから一緒に走っているというよりは 男性が女性をサポートしているというのが丸わかりで
" 不慣れな奥様をサポートする旦那様 " というシチュエーションに沿道の応援が増したのかも?
実際は 夫婦ではないんですけどね。


高知龍馬マラソンは、市民マラソンになってからは2回目。
それまでの 「 高知マラソン 」 は、3時間半以内・男子のみのエリートマラソン大会だったそうで
高知の方たちは 女性が走ることに対する眼差しが 愛媛とか以上に すごく温かいのかも。

私設エイドもたくさんで、途中で 練乳の入ったいちご飴をいただきました。
昔々そごうの地下でくるくる回る量り売りで買っていた あれ。
ずっと口に含んで 走れる楽しさとか、人との触れ合いの楽しさとか いろいろ感じていました。
文章にするとクサイけど(笑)、本当に じ~んと来ます。

わたしたちは好きで走っているわけだし、その場を走るのは一瞬ですが
沿道の方たちは、風が冷たく寒い中を ずっと立ちっぱなしで何時間も声援を送り続けているわけで。
本当にどれだけ力をもらえたか。

最初こそ ハイタッチなんて恥ずかしくてできませんでしたが
5kmか10kmを過ぎたあたりからは ハイタッチもしまくり。

ハイタッチがキツイ時は左手を軽く上げたり 腕を高く上げて振ったり。
とにかく 「 応援ありがとうございます!!! 」 と、可能な限り意思表示しました。
わたしは、さすがに声に出しては言う力がなかったのですが
わたしの後ろを走っていた男性は 「 頑張って~ 」 という声援に
ひとりひとり 「 ありがとうございまっす! 」 「 がんばりますっ 」 と 返していました。 すごいっっ。

椅子を持ってきて長期戦で応援してくださる方、車いすで応援に来てくださっている方
道路より一段下がった畑に座って、道路から見たら首だけ出ているように見えたおばあちゃん
私設エイドでの文旦を 「 皮をむいて食べるのよ~! 」 と言ってくださったおばちゃま
気分が悪くなった女性を介抱している方など、沿道のみなさんのことがひとつひとつ心に残っていて
本当に全部全部ありがたかったのですが、中でも印象に残った応援が3つ。

≪1≫ 
スタートから5km過ぎたあたりで 「 もっともっと頑張れ~! 」 と言ってくれたおばちゃま。
気持ちはすごくありがたいのですが、
" 手を抜いているわけじゃないんです。今は抑える時なんです。本当はもっと飛ばせるんです。 "
と ・・・ 心の中でつぶやいていました。
( 決して文句じゃないんですよ!!! ありがたいのが本音です。 ) 

≪2≫
中間前後かなぁ?スマホ画面に 「 頑張れ 」 と表示させて 持って立っていた女子学生。 ( 中学?高校? ) 
声を出すわけでもなく立っているだけなのですが ( それでも長時間だから相当しんどいと思う ) 
その子が手に持ったスマホを見ると 「 頑張れ 」 と表示されていて。

今、わたしのiPhoneでそれをやれと言われても やり方がわかりませんが
とにかく電光掲示板のようにして 「 頑張れ 」 と3文字だけ表示されていて。
( その文字を撮影したわけではなく、スマホに表示させていた。 ) 

わたしも おぉっ!!!と そういう使い方があったのか!と目から鱗でしたが
後ろにいた若い男性二人組も 「 最近の10代はすごいなぁ 」 と 感心しきり。

≪3≫
36kmを過ぎ、北上し始めてから沿道にいた おばちゃま。
応援のほとんどが 「 頑張って! 」 とか そのあたりだと 「 あと少しよ! 」 なのですが
一人だけ違っていた声援が 『 腕、振って~! 』

あのおばちゃま、教職で陸上部のコーチとかしてる?元陸上選手?
声だけの応援で、どのような方だったのかはさっぱりわかりませんが
あの位置であの応援・・・すごいわ。

惰性で走っているというか、もうフォームがどうとか気にする余裕ゼロの時に
『 腕 振って~! 』 と言われたら 一瞬我に返って いきなり腕を振り始めましたもの。
きっと、わたし以外にも同じ気持ちになった方は多かったんじゃないかな。
あの場で、ピッタリな応援でした!


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


師匠いわく 「 ずっと笑顔で走っていた 」 とのことでしたが 自覚有。
だって楽しいんですもの!

強制されてとか、誰かのためにとかじゃなく ただ わたしが好きで走っていることなのに、
周りからすごく応援されて、走ることが楽しくて楽しくて。

膝と足首が痛くはなりましたが 念のため痛み止めを飲んで あとは我慢できる程度。
30kmの壁もどこにあったのか分からず、
さすがに25km30kmを過ぎたあたりから無口になりましたが
そのあとはただひたすら師匠に付いていくだけ。
でも沿道の応援には可能な限りこたえるようにしていました。

何度も言いますが、自分一人では絶対に達成できなかったフルマラソン完走と その記録。
沿道のみなさん、ボランティアさんはじめ、友だち・家族
応援してくださったすべての方々に

ありがとうございます!!!


ブログの応援もありがとうございます。(*^^*)
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マラソンカテゴリーは敷居が高いと思っていましたが、完走したので ちょこっとお邪魔。
高知龍馬マラソンレポの間、マラソンカテゴリーにもお邪魔させていただきます。
レポが終わったら、消える予定です。
あ・・・そのころには とくしま走ってたりして?
 

※ 2月21日 23:50追記
大変遅くなりましたが 2月18日以降にいただいたコメントのお返事、させていただきました!
コメントを頂いた方々、ご確認くださいませ。

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痛い~

痛みで目が覚めてしまいました。
痛み止めが効いていてるわずかな時間に、かろうじて軽く食事が出来る程度。

痛み止めが切れると、唾液を飲み込むことすら激痛で、
ひたすら寝るしかありません。
家事は一切放棄。
とてもそれどころではなく。

寝ている時に見る夢のほとんど
走っています。
もしくは、マラソン大会の応援をしていたり。

フルマラソン、高知龍馬がわたしにとって最初で最後になるのかしら?

かなり弱気になっています。



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Category: さくら日記