東京フクロウ (モブログテスト)








新宿の東京フクロウへ行ってきました。
大きなフクロウは手袋をつけて、小さな子は指にのせることができます。
フクロウ好きにはおすすめです。




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阿嘉島のウミガメ ~ 6年分一覧 【姉日記】

2014年5月 今回、4日間の阿嘉島・真謝浜(阿嘉ビーチ)で私が会えたウミガメは7頭。いつ、誰にあったのか星取り表を作ってみました。
星取表


 このウミガメ達、「名前は誰がつけたの?」と時々聞かれますが、名付け親は私とお友達。座間味島 阿真ビーチのウミガメは地元の方(ケラマカヤックセンターの方かな?)が個体識別して名前をつけているようですが、真謝浜のウミガメは「大中小の3頭」などと言われていて、私の知る限りでは我々以外に詳しく個体識別をしている人はいませんでした。そんな中、このカメは前に会った子と同じ子か、今回会ったウミガメは全部で何頭か、に確信を持ちたくて、撮影した画像を頭痛がするまで眺めては投げ出し、また眺めては違いに気づき、を繰り返し。そしてやっと今回、2009年5月から2014年5月の足掛け6年、合計9回の阿嘉島・真謝浜で見たウミガメ全てを個体識別して整理。ウミガメ好きの一素人のフィールドワーク結果をまとめてみました。※これ以降の画像はクリックで全て大きくなります。

真謝ウミガメ一覧新  

それではこのウミガメ達をご紹介♪ まずは今回会った子達から。

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 今回よく会った苔美3号。苔美3号は小さめで甲羅は明るい茶系、後頭部首元の鱗が四角2枚に挟まれた三角2枚。この形は苔美2号と同じですが、フジツボがあるのが2号、ないのが3号。

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 ハイジは真謝浜一の大ウミガメで恐らく甲長80cm以上。名付け親はお友達で、元々背中に2本の大きな傷があり、「背二=ハイジ」と名付けたとのこと。甲羅はこげ茶で黄土色の模様少なめ。今背中に残る傷もだんだん薄くなってきていますが、右に比べ左の模様少ないことでも見分けが可能。

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 真謝浜一の美亀、日出美。大きさは中サイズで、明るいオレンジ系の甲羅にきれいな朝日模様。見分けるポイントは後頭部首元の鱗が大小の不均等な台形2枚。左目下の白いほくろ(?)もチャームポイント。因みに日出美はお友達名はハナビ。どちらもきれいな甲羅の模様が名前の由来。

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 真謝には珍しいタイマイのタイ舞衣子。タイマイの個体識別は確実ではないけれど、甲羅の模様や後頭部鱗の形から見て恐らく2012年11月に見たのと同一個体。タイマイとアオウミガメを見分けるポイントは、①尖ったクチバシ②甲羅お尻側のギザギザ③全体的にかすれたように見える(これは個体差あり)アーモンド形の甲羅

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 ここ数年真謝によく現れるチャコ。中サイズで甲羅は濃いこげ茶に目で見ると地味目の朝日模様。写真に撮ると朝日模様が白い点を散らしたように写る。見分けるポイントは後頭部首元の鱗、縦長5角形2枚で右だけ縦線入。

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 真謝浜の常連、苔美1号。サイズは小さめで他の苔美と同様、首全体と前脚・後脚についた苔が名前の由来。1号から3号までいるのは、最初同じ個体かと思ってたのがよく見ると違っていたから。甲羅は明るい茶系のきれいな朝日模様で、見分けるポイントは後頭部中央鱗のk印…だったけどちょっと薄くなってきたかな?首元の鱗が四角2枚に挟まれた小さな三角1枚でも識別可能。

P5130400_20140608093435f70.jpg  こちらは去年9月に続き今回も会えたビキニ。中サイズでこげ茶&黄土色の甲羅にビキニブラのような後頭部首元の鱗が特徴。真謝には少ないヒトを見ると逃げていく神経質な個体。

カスミ13061  今回私は会えなかったけれど、3日目午前に友達が見たカスミ(画像は2013年6月に私が撮影したもの)。大きめ中サイズでこげ茶の甲羅に渋めの朝日模様。後頭部首元鱗の大きな5角形2枚、両方縦線入が特徴。

苔美2号13062  ここ1年みかけない苔美2号。苔美3号との違いは甲羅右側中央、下向きについた大きな白いフジツボ。コバンザメはいたりいなかったり。

アズキ1309   2013年9月に初めて見たアズキ。神経質な個体であっという間に逃げていったけれど、何とか撮影成功。アズキは小さめで小豆色(赤茶)に薄茶の朝日模様、赤茶色の後頭部鱗5角形2枚が特徴。

橙子1110  ここのところ会えてない橙子。写真に撮るときれいなオレンジに写る前脚の先から橙子と命名。日出美より一回り大きな中サイズで、甲羅は白と茶のコントラスト強めの幾何学模様、縁甲板に白い模様が多いのも特徴。見分けるポイントは臀甲板(尻尾の右上)のR模様。

カケミ11073   2011年7月に会ったカケミ。大きさは橙子と同じ位の大きめ中サイズで綺麗な朝日模様。甲羅の左下端が欠けているのが特徴。恐らくお友達命名ガッツ(いつもガツガツ海藻を食べていることから)と同一個体。

優子1211   2012年11月に一度だけ会った優子。ハイジと同じ位の大サイズ、細かい朝日模様の甲羅は全体的に摩耗した感じ。後頭部鱗が金色で、首元がU字型1枚なのが特徴。

ミドリ1007
  最後に2010年7月に会ったミドリ。今回の阿嘉島でお友達とカメの写真を見比べていて、お友達の撮影した画像にも同一個体を発見。やや黄緑色がかった甲羅から、お友達とミドリと命名。特徴は後頭部首元の四角2枚に挟まれた三角1枚の鱗。(※ミドリの画像を間違えていたので14:10差し替え)

 以上、私が真謝浜に通うこと6年で見た個体識別可能なウミガメ、全14頭(アオウミガメ13頭・タイマイ1頭)でした。

 ここまで読んで下さった方にお願いです。真謝のウミガメは一部を除き、ヒトを気にしないおおらかな性格の個体が多く、そーっと近づけばゆっくり観察することができます。ですが、ウミガメには絶対に触らないで下さい。ウミガメは野生生物でヒトに触れることは不快です。触る人や驚かす人がいると、ウミガメは浜に近寄らなくなってしまいます。

 サンゴの上には立たないで下さい。サンゴの上に立つとサンゴは壊れ、そこから死んでいってしまいます。真謝は沖に向かえって畝のようにサンゴがありますが、サンゴとサンゴの谷で立ち泳ぎをされる際にフィンでサンゴを蹴らないように注意をお願いします。

 餌付けはやめて下さい。餌付けは海を汚し、生態系に悪影響を与えます。また、なるべく肌を隠し、日焼け止めを塗る面積を減らして下さい。ゴミはできれば自分のものでなくても拾って港や宿のゴミ箱へ入れて下さい。

 阿嘉島をふくむ慶良間諸島は2014年3月5日、サンゴの日に国立公園に指定されました。この美しい海と生きもの達とこれからもずっと一緒にいられるように、素人シュノーケラーの姉ですが、阿嘉島と阿嘉島のウミガメを紹介するに当たってのお願いでした。

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阿嘉島のウミガメ 2014年5月-7【阿嘉島出発&ANA136便・姉日記】

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 阿嘉島4日目。15:30発のフェリーざまみで那覇へ。

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 フェリーに乗り込むと見慣れないチェーンが。「優先席ってどういうこと?ここ入っていいの???」と乗客みんなで悩んでいたら、座間味島から乗っていた方が「阿嘉島からの人は そこ入っていいんだよ~」と教えてくれました。少なくとも去年9月の時点ではこんな優先席設定はなかったので、今年から出来たのかな?夏休みなどの繁忙期は阿嘉島から乗ると既に横になるスペースは埋まってて立ちっぱなし、ということもあり得ましたが、今後は阿嘉島から乗る場合もフェリー乗場で並んで待てば確実にスペースを確保できそうです。

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 午前中泳いだ時は日差しがありましたが、出港時は曇り。やっぱり梅雨ですね。

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 この港を出る時、また早く阿嘉島へ帰りたいと思ってしまいます。行きは天気もよく甲板で写真を撮っていましたが、帰りは曇りで波もあり、船が揺れたので早々に確保したスペースに戻りお昼寝。さすがに疲れが出て気持ち良く寝たので船酔いはしませんでした。

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 那覇にもう1泊するお友達とは泊港でバイバイしてタクシーで空港へ。17時過ぎに入港して空港に着いたのが17時20分位だったかな?身軽になるため荷物を預け、17時30分には空港食堂でソーキそばとオリオンビール♪安くておいしいので、空港食堂を知ってからは毎回ここで食事をしてから飛行機に乗っています。

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 最近このブログに飛行機ネタが少ないのですが、一時は飛行機ブログだったこともありました。。。という訳でもないですが、やっぱり飛行機は好きなので4階へ行って飛行機の写真撮影。手前のスカイマークはB737?真ん中のANAは扉が5枚あるのでB777-300ですね。因みにこの写真の撮影時刻が17時43分。ソーキソバは10分で食べたようです(^_^;)

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 奥の滑走路からジェットスターが離陸に向かいます。

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 17時46分 奥のANA機がプッシュバック。真ん中の機体に比べ随分小さく見えましたが、B777-200でした。

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 17時47分 B777-200のお尻。えーっと、奥の着陸機はどこの航空会社の機体は何???

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 19時20分の羽田行ANA136便に乗るので、お土産を買ってラウンジへ移動。18時5分 ANAのB777が着陸。

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 18時7分  2分後の着陸はJAL。これもB777かな~?

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 19時16分 空港の向こうに見えた巨大な船。これは貨物船?それとも米軍の輸送船とか???因みにこの時間、本来ならもう機内にいるはずですが、なんと羽田航空路混雑のため出発を遅らせるよう管制から指示があったとかで出発遅延。しかも出発予定時刻はこの時点で未定だったような気が。アナウンスを聞いて、ラウンジのあちこちで「え~!」というため息が漏れていました。

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 結局機内への案内があったのは20時を過ぎてから。20時4分 搭乗機のあたまを撮影しましたが、ぼけぼけ・・・

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 いつも撮ってる扉前の写真。PBBが2つあるとエンジンも主翼も写りません。。。

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 離陸前に撮影したモニター。結局ドアクローズしたのは1時間遅れの20時20分頃だったと思います。

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 今回チェックインが早かったので、UGポイントでラスト1席のプレミアムクラスをゲット。21時頃から機内食のサービスで2度目の夕食。機内食は見た目はコンパクトですが、結構なボリューム。スパークリングワインと一緒に頂きます。因みにこの画像には足りないものが一つ。

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 そういえば温かいお茶をお願いしたのですが、お味噌汁があるから食後でいいや、と思ってスパークリングワインを貰ったことを食べている途中で思い出しました。あれ、お味噌汁がない。。。私が途中でオーダーを変えたため、CAさんがお味噌汁を出すのを忘れたようです。この後、声をかけたらすぐに持ってきてくれました。

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 22時9分 本来なら羽田に着陸してバスに乗っている時間ですが、愛知沖を飛行中。

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 出発が1時間遅れだったため、21時40分着の予定が22時40分頃羽田に到着。幸い私は高速バスに間に合いましたが、空港からの最終バス(電車)に間に合わなかった方もいたようでした。

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 そんなこんなで自宅に着いたのは日付が変わったころ。帰りは時間がかかりましたが、誘ってくれたお友達や那覇・阿嘉島でお世話になった方、そして大好きなウミガメのおかげでとても楽しい5日間でした(*^_^*)

 次回、阿嘉島のウミガメ総集編でウミガメをまとめてご紹介しますので、良かったらまた遊びに来て下さい♪

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阿嘉島のウミガメ 2014年5月-6 【4日目・姉日記】

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 阿嘉島最終日。7時30分朝食。

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 この日友達は泳がないとのことで、9時過ぎに「これから宿を出ます」と昨日ご一緒した方にメールして1人で阿嘉ビーチへ。昨日とは打って変わって青空が見えています♪原っぱにはサギのファミリーが。頭が茶色いのが幼鳥かな?

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 9時15分頃 阿嘉ビーチに到着。昨日の濁りがすっかり取れてます!ではウミガメを探しに行こうかな、と準備をしていると昨日の方が登場。先にニシバマへ行くことに。

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 9時30分 ニシバマ到着。ニシバマの色も昨日とは違います。

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 雲はありますが、日差しがあるとビーチはこんなにきれい♪ 今日も右から左に流れているので、この画像のもっと右手からエントリーし、画像奥の薄い水色になっている辺りのポイントを目指します。

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 リーフエッジにある大きなテーブルサンゴ。今日は水中も明るくて気持ちがいい♪

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 昨日に続き2回目なのでじっくり下を見ながら泳ぐと、水深6mの海底にセジロクマノミ発見!慶良間でセジロクマノミを見るのは初めてです。セジロは日本にいるクマノミの中で一番のファニーフェイス♪何となくウルトラマンっぽくないですか?

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 サンゴの根に群れるアマミスズメダイ。

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 ニシバマでもタテジマキンチャクダイの撮影に成功♪

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 若いサンゴが育ってきてます。

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 デバスズメダイと一緒に泳ぐイッテンチョウチョウウオ。日差しがあるとニシバマの白砂が明るい♪

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 ご一緒させて頂いたスノーケラーさんを3m程潜って下から。我ながらいい画像♪ この画像をメールして、ブログに載せてもいいですか?と聞いたら快く了承して下さいました♪ 本当にありがとうございます(*^_^*)

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 ちょっと深いところ(水深5m位)のサンゴ。モリモリで元気♪

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 ニシバマのハマクマノミ。カメラ目線なのはこちらに警戒して威嚇しているからですが、正面顔はやっぱり面白い。

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 10時20分頃まで40分ほどかけてニシバマのポイントをゆっくり一周し、阿嘉ビーチへ移動。阿嘉ビーチ上には今年のサンゴの日(3月5日)に国立公園に参加されたことを示すプレートが。

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 11時 阿嘉ビーチで最初に見たのはハリセンボン(沖縄名アバサー)。

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 海に入って15分後、この日会ったのは苔美1号。沖の方からやってきて、浅瀬で食事を始めました♪

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 苔美の食事を観察した後、昨日ボートが大量に来ていた辺りを見に行くと、そこにあったのは移植されたサンゴ。地元の中学生が卒業記念に植えたもの。昨日阿嘉ビーチで泳いでる時に、道路から見ているギャラリーも多かった訳がここでやっと分かりました。植えられたサンゴ達、中学を卒業して島を離れる子達のためにも、阿嘉島のためにもがんばって大きく育ってね~(*^_^*)

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 今日は透明度もよくて本当に気持ちがいい阿嘉ビーチ。このサンゴはユビエダハマサンゴとアナサンゴモドキのモザイクかな?

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 昨日コブシメがいたサンゴ、もしかして産卵してたのかな?と潜って見ると、やっぱり卵が!画像真ん中辺り、サンゴの間に白い卵があるのが分かりますか?コブシメちゃん、昨日は産卵の邪魔してごめんね(/_;)

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 リーフエッジのサンゴ。色んなサンゴが育ってます♪

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 海から上がる前に撮影したのはモンガラカワハギ。この黒字に白い水玉模様、そして黄色の網目は誰がデザインしたんでしょうね?本当に個性的な柄です(*^_^*)

 こんな感じで阿嘉島4日目の海はニシバマ40分、阿嘉ビーチ40分程で終了。明るく抜けたニシバマと、阿嘉ビーチで最後に苔美1号にも会えて大満足の4日間でした。

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 この日のお昼は13時からカレーうどん。昼食後、洗濯をして荷造り。この日は部屋に余裕があったので、出発ギリギリまでお部屋を使わせて頂きました。

 今回のシュノーケリングはこれで終わりですが、次は阿嘉島出発~東京へ帰るまでをご紹介します。また、阿嘉島のウミガメ総集編で今回会えたウミガメをまとめてご紹介しますので、良かったらまた遊びに来て下さいね♪

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阿嘉島のウミガメ 2014年5月-5 【3日目・姉日記】

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 阿嘉島3日。7時30分から朝食。梅雨の沖縄、この日は前夜から降り続く大雨。朝食後外が明るくなってきたので、海へ行こうかな~と思いつつ、ここのところの睡眠不足もあって部屋でゴロゴロ。結局海支度をして部屋を出たのは10時半頃になりました。

 宿を出た頃は雨も止んでたような気が。お昼まで泳げる時間は1時間足らずなので、マスク・スノーケル・フィンだけ抱えて阿嘉ビーチへ歩く途中、海から上がったお友達とすれ違い。「カメいた~?」と聞くと、タイマイ子とカスミに会ったとのこと。今回カスミにまだ会えていないので足を速めて海へ向かいます♪

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 …といいつつ、ビーチへの道中こんなかわいい子に会えて写真撮影。雨の日や雨上がりにしか会えないこの子はシリケンイモリ。尻尾が剣のようになっているから尻剣で、Wikiでは「日本(沖縄島、渡嘉敷島、渡名喜島)固有亜種」となっていますが、阿嘉島にもいっぱいいます。大きさは本州にいるアカハライモリと同じくらいか、ちょっと大きめかな?

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 海に入って5分後、この日最初に会えたのは苔美1号。

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 苔美1号の目印は、後頭部中央の鱗のK印…でしたが、ちょっと模様がはっきりしなくなってきています。

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 苔美1号と分かれて沖へ。ハマクマノミのペア。魚って正面から見ると面白い顔をしてますね♪

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 水深1.5mのエダサンゴ。曇って日差しがないと、水中に光が反射しないので海の色も違ってみえます。

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 エダサンゴに群れるデバスズメダイ。毎回同じような写真を撮ってますね(^_^;) 

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 これまでの画像、カメラの補正もあってそこそこ透明度がいいように写ってますが、実はこの時、海の中はこんな感じ。海面から5cmは味噌汁のような茶色い水、その下5cmに透明だけどギラギラした海水があり、水深15cmから透明な世界が広がっています。これ、ダイバーなら全く問題ないと思うのですが、水面に浮かぶシュノーケラーには物凄いストレス。前方の視界は0で、ギラギラの下を見ようと頭を下げるとスノーケルから海水が入ってきます。潜ってしまえば大丈夫ですが、自前の肺だけでは水中で長くは持ちません(/_;)

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 それでも浅瀬でクマノミファミリーを撮影して、11時20分頃午前の海は終了。

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 宿へ戻る途中、ちょうどフェリーざまみが入港してきました。

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 お昼は12時から宿でタコライス。すまいるでタコライスを食べてから、タコライスが好物に♪

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 午後は友達と13時半に集合して、再び阿嘉ビーチへ。ビーチへ向かう途中に見かけたのはケラマジカ。5~10頭の群れでも見かけるのですが、この時はこの子だけ。

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 こちらを気にしてますね~。距離があり、ズーム&トリミングしてもこれでせいいっぱいですが、本州のニホンジカより小型の可愛らしい鹿です。

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 午前のニゴニゴが気になって、ニシバマへ1人で行こうかと思っていたのですが、とりあえずはまず阿嘉ビーチでカメ探し。海に入って20分後、最初に会えたのはチャコ。去年9月に会えなかったから1年ぶりの再会です(*^_^*)

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 チャコの泳ぐ姿をやや下から。ウミガメがのんびり泳ぐ姿は本当に優雅♪

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 ゆーったり泳ぐチャコにゆーっくりついていくと…チャコの先にハイジ!

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 ハイジのあとを泳ぐチャコ、のあとを泳ぐ私。


 この時撮影した動画。昨日のタイマイ子と苔美3号はお互い無関心でしたが、チャコとハイジは近づいて匂いを嗅ぐかのような素振りを見せて、コミュニケーションを取っているように見えました。いやー、ニゴニゴでも阿嘉ビーチで泳いでよかった!!!感動の一瞬でした(*^_^*)

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 チャコが行ってしまった後のハイジ。ハイジは後をついてきたチャコをどう思ったのかな?

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 ハイジとも分かれて沖へ。水深3.5mのサンゴを棲みかにしているネッタイスズメダイ(コガメスズメダイかも?)

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 沖のリーフエッジに沿って泳いでいると、何か大きなものが動いた!

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 距離があり、濁りもあるので分かりにくいのですが、○の中にいるのはコブシメ。50cm位あったのかな?大きな個体ですが、こちらに気づいてさっとサンゴの陰にかくれてしまいました。

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 そーっと近づき、隠れたサンゴを目指して潜ると一瞬で逃げたコブシメ。

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 あとに残ったのは大きな墨の煙幕。

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 テトラポッドに近い側の沖には若いサンゴがいっぱい。

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 沖から浅瀬に戻ってくると、またまた登場の苔美3号。今回よく会うね~(*^_^*)

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 浅瀬にいたウツボ。怒った顔がかわいい♪←手を出さなければ安全ですが、手を出すと噛まれて大けがするかもしれないので要注意。

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 再び浅瀬から沖へ向かうと、遠くに見えたウミガメはビキニ。ビキニは神経質な個体でヒトを見ると逃げてしまいます。そーっとそーっと近づこうとしますが距離は縮められず、とりあえずビキニと分かる画像が撮れたのですぐにバイバイ。

 この時点で3時過ぎ。1時間ほど泳いだのでビーチで一休みと思い、海から上がったら一人旅の女性シュノーケラーさんが。カメ見ましたか?なんて会話をしていると、「向こうのビーチで泳いだことはありますか?」と聞かれたので、ニシバマの説明をしているうちに、じゃあ一緒に行きましょうということに。ニシバマは岸からサンゴまで距離があり、流れもあるので一人で行くのはちょっと怖いからバディが出来てラッキー♪阿嘉ビーチからニシバマまでの道のりも一人で歩くと長いけど、連れがいればあっという間です(*^_^*)

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 15時40分頃ニシバマに到着。沖縄で東西南北は「アガリ・イリ・フェー・ニシ」なので、漢字で書くと「北浜」。西浜じゃないのがややこしい(^_^;)

 ニシバマは横に長く、手前はサンゴのガレ場で荒れた感じ。沖に出るときれいですが、岸から結構距離があり流れもあります。この時は海に向かって右から左に流れていたので、ビーチ右手から入り、沖のブイを目指して泳ぎ、左手に流れて岸に戻ることを説明して沖に向かいます。

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 ニシバマは流れている分、透明度がいい!!!この時、カメラの設定が変わっていたのかレンズが曇っていたのか、なぜかボケボケですが、雰囲気だけでも伝わるでしょうか。沖(リーフエッジ)はこんな元気なサンゴに熱帯魚が群れています♪

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 水深3.5mのサンゴの陰にいたヨスジフエダイ。

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 赤いのはキンギョハナダイかな?

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 これもボケボケ…ピントがちゃんと合ってたらいい写真だったのにな~(/_;)

 リーフエッジに沿って20分程泳いだ後、岸を見るとかなり距離があったので、そろそろ岸へ向かうことに。流れているので、まっすぐ岸を目指すのではなく、ナナメ左前方を目指して泳ぎます。

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 岸へ戻る途中に見かけたのはアオウミガメ!私がニシバマで見たのは初めてです。

 ニシバマで見たのは恐らく苔美1号と同じ位の小さめの個体でしたが、甲羅右側の傷(?)から見て、阿嘉ビーチでは見たことのない個体。阿嘉ビーチに食事に来ているウミガメは、寝どこは別にあるようですが、カメそれぞれにお気に入りの食事場所があるのかな?私の見ている限りでは縄張り意識はなさそうですが。うーん、ウミガメってまだまだ謎が多い。八重山では京都大学がバイオロギング(ウミガメにGPSやカメラを取り付け、一定時間が経って外れたものを回収して行動を調査するもの)をしていることが以前、NHKの「ダーウィンが来た!」でやっていましたが、慶良間でもやってくれないかな~(*^_^*)

 そんなこんな(?)で16時20分頃には岸に戻り、「もう一周行きますか?」と言ってはみたもののお互い疲れていたのでこの日の海は終了。ニシバマで泳いだのは30分弱でしたが、とっても楽しいひと時でした♪ニシバマからの帰りはすまいるまで一緒に歩いて戻り、メールアドレスを交換し、翌日も一緒に泳ぎましょうとお話してバイバイ。

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 そして夜はすまいるのご飯とオリオンの生で〆。海に入っていたのは1日で2時間半程でしたが、この日も苔美1号・チャコ・ハイジ・苔美3号・ビキニと阿嘉ビーチで5頭、オマケにニシバマで1頭、計6頭のアオウミガメと会えてウミガメ三昧の1日でした(*^_^*)

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阿嘉島のウミガメ 2014年5月-4 【2日目午後続き・姉日記】

阿嘉島2日目。13時から15時過ぎまでボートスノーケルを楽しんだ後、一旦宿に戻ってまた阿嘉ビーチへ。

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 泳ぎ始めて15分後、最初に会ったのは日出美。日出美は後頭部・首元の鱗が大小不均等の台形2枚。

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 左目横の白点も目印。ここ数年、阿嘉ビーチで一番よく会ってるかも。

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 日出美と分かれて5分後、阿嘉ビーチでは珍しいタイマイ発見!

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 タイマイは神経質な個体が多いので、そーっとついて行きます。

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 ハムケツならぬ、カメケツもかわいいと一部で人気ですが、タイマイケツもなかなか(*^_^*)

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 ぷかーっとゆっくり泳ぐタイマイ子。←タイマイは個体識別できていないので、みんなタイマイ子(笑)

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 タイマイ子、どこへ行くの~?と見ていると、行く手に苔美3号(アオウミガメ)が!

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 ボートスノーケリングに続き、ウミガメのコミュニケーションが見られるか!?

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 苔美3号がタイマイ子に気づいた! ん、タイマイ子目を逸らした?

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 結局2頭は顔を突き合わせたり、お尻の匂いを嗅いだりすることなく素通り。種が違うから興味ないのかな?
 
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 苔美3号は行ってしまったタイマイ子を気にすることなく、その場でお食事続行。

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 苔美3号とも分かれ、沖へ向かうと目についたサンゴには くっきりと踏まれた後が。サンゴがここまで成長するには長い時間がかかったと思いますが、踏んで壊れるのは一瞬です。そしてこの踏まれたところから更に壊れて行って、先が平らになって死んでしまったサンゴも見られます。

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 このサンゴがいつまでも元気でいられるよう、サンゴは踏まないで下さい。また、シュノーケリングに慣れていない方・素潜りをされない方はご自身の安全のためにもライフジャケットを着用して下さい。なお、このサンゴはアナサンゴモドキという火炎サンゴの一種だそうで、ちょっと触れるだけでも刺されてピリピリしますので十分注意してください。

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 沖から浅瀬に戻って熱帯魚を観察。この鯉のぼりのような魚の名前は何だろう。。。

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 こちらはヒレナガハギのペア。ヒレを開いた時がきれいなのですが、なかなか写真に撮らせてくれません(^_^;)

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 このタテジマキンチャクダイも撮影が難しい。カメラを向けただけで、さーっと逃げていってしまいます。因みに魚の縞々は、頭から尻尾にかけて(背骨に沿った方向)が縦なので、ぱっと見 横縞が縦縞なんですね~♪ 

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 そして浅瀬で大物発見!ここで見るのは4回目かな?マダラトビエイが現れました。一度は「マダラ!」と思ったものの、浅瀬で濁りがあり、距離もあったので慌てて近づこうとすると あっという間に逃げてしまい撮影できず。しばらくして再び姿を現したので、あまり動かず向こうから近付いてくれるのを待っていると。。。

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 ぐるぐる回っていたマダラトビエイが近づいてきて、斑点をなんとかカメラに収めることができました♪

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 そろそろ17時なので上がるかな、と思っていると苔美3号に再会。ずーっとご飯食べてたんだね~(*^_^*)
 この日の海はビーチで日出美・タイマイ子・苔美3号のウミガメ3頭とマダラトビエイ、ボートでタイマイ2頭に会えてウミガメ三昧の4時間♪

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 そしてたくさん泳いだ後はオリオンの生と美味しいご飯♪ 更に夕食後は友達の部屋でお友達の旧暦誕生祝いのケーキも頂いて1日をたっぷり楽しんだ阿嘉島2日目でした♪

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阿嘉島のウミガメ 2014年5月-3 【2日目午後・姉日記】

阿嘉島2日目。からはーいさんのボートで13時シュノーケルに出発。(※クリックでからはーいさんのHPが開きます。)

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 まずは昨年6月に行った座間味島北側のポイントへ。ここには若いテーブルサンゴがいっぱい♪

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 サンゴの隙間をぬって進むとリーフが切れ込んで深くなったポイントがあり、その底に枝サンゴの群生が。

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 8m程潜って上を見上げるとこんな感じ。毎回ボートスノーケルをからはーいさんでお願いして、素潜り(スキンダイビング)のトレーニングをして貰ったおかげで今では8~9m潜れるように。水面に浮かんで見るのとは違った世界を少しだけ覗けるようになりました♪

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 ここでは友達がサンゴの下にネムリブカを見つけたのですが、私は見られず。サメ見たかった。。。

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 ここで30分ほど楽しんだ後、タイマイに会える可能性の高いポイントへ移動。

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 移動した先は去年9月に行った阿真ビーチ沖の西側。水深6mにいるハナビラクマノミに再会。

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 こちらは水深7mにいるカクレクマノミ。前回はダイバーさんが見ているところへ潜っていって、ガイドさんに手を振ってもらいましたが、今回は私達だけの貸し切り。

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 慶良間のサンゴは八重山に比べて色合いは地味め、と思ってましたが、ここのサンゴは色とりどり♪泳いでいるのはセグロチョウチョウウオのペア。

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 エダサンゴの森に群れるデバスズメダイとネッタイスズメダイ(黄色)。

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 透明度もよくて、気持ちがいい♪

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 ガイドのひげさんがタイマイを見つけてくれたので見に行くと。。。

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 なんと、タイマイ2頭が接近!

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 んん??2頭であいさつしてる???ウミガメがコミュニケーションを取っているところを見るのは初めてです!

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 あいさつは一瞬で終わり、1頭は泳いでいきます。

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 残されたタイマイ。「あ~、いっちゃった。。。」って思ってるかのよう(*^_^*)

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 すぐに気を取り直して(?)、お食事開始。タイマイの顔の前にいるのはイロブダイの幼魚。ちびっこは可愛いな~♪

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 タイマイはサンゴの間に頭を突っ込んで、海綿を引っぱり出して食べるためクチバシが尖ってます。

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 アオウミガメに比べてクチバシが尖っているのが分かるかな?あと、甲羅の後がギザギザになっているのもアオウミガメと見分けるポイントです。

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 タイマイと分かれて、ユビエダハマサンゴの群落を観察。カメラのGPSによるとここで水深8m。

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 ユビエダハマサンゴの上にウメイロモドキが。青い体に黄色のラインが映えますね♪

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 水深4.5mから下をのぞくとこんな感じ。

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 ウメイロモドキと一緒に群れていたのはアマミスズメダイ。後のサンゴが倒れているのは台風の影響でしょうか。

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 エダサンゴが繁る浅瀬に戻る途中、タイマイに再会。

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 どこかで「アカウミガメはクロール、アオウミガメは平泳ぎで泳ぐ」というのを見ましたが、タイマイも平泳ぎですね。

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 友達と一緒にエダサンゴの森に群れる熱帯魚をゆっくり楽しんで、ここでの滞在は約50分。趣の違うポイント2か所で色々なサンゴにきれいな熱帯魚、更にタイマイも2頭見ることができ、大満足のボートスノーケルでした(*^_^*)

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