四万十からの手紙

山ほどある仕事は適当に切り上げ、反り腰改善へ。
来週末の奈良マラソンへ向け、出来る限りの身体のお手入れをしておきたい。
来週も2回予約を入れました。

月末月初の激務をどう乗り越えるか。
明日の休日出勤が濃厚です。(゚∀゚)

反り腰改善のあと走ってから帰宅。
これは別記事で書きます。

帰宅するとテーブルの上に封筒が。
「四万十川」「マラソン」という文字が見えたので
勝手に「四万十川桜マラソン」と思い込み、なにかななにかな?と開封。
すると、岩間沈下橋早期復旧募金のお礼状でした。

四万十川ウルトラマラソン受付会場で、「岩間沈下橋復旧署名&募金」に
署名と、わずかながらの募金をさせていただきました。


100kmの部に2回も出たのに、2回ともDNF。
わたしはココ、岩間沈下橋までたどり着いたことがありません。
それでも、コースでもあり地元の方には必要な橋の崩落には胸を痛めています。


^_^ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^ ^_^


9月のはじめ、高知県で行われる「四国のてっぺん酸欠マラソン」が、豪雨のため中止になりました。
返金はないはずでしたが、郵便為替で1500円の返金が。

生粋の愛媛県人のわたしが走ることに目覚め、ランナー(ジョガー)として育ててもらったのは高知。
予定外収入の この1500円をどうにか高知に還元したい。
そうだ!岩間沈下橋の復旧募金に!

四万十川ウルトラマラソンを走ったお仲間、わたし含め3人は
皆、酸欠も走る予定でしたので声をかけると賛同してもらえ、3人分の郵便為替を送付。

ただ、調べたところ四万十川ウルトラマラソン事務局ではなく
市役所の担当部署への送付となりました。
言い出しっぺはわたしですが、実務は丸投げ。
送り先(というか受け入れてくださる部署)を調べ、一筆したためて郵送したのはわたしではありません。
口は出すけど手は出さないヤツ、わたし。
(お世話になりました。←私信)


1500×3人分
莫大な修復費用を考えればわずかな額ですが、
高知(酸欠)を走る予定のお金が、高知(岩間沈下橋)のためになればと。

お礼状に書かれていた内容と、添えられていた新聞記事によると、
総額 195,158円の目録が、11月21日に四万十市長に手渡されたそうです。

四万十川ウルトラマラソン。
本当に素敵な大会。(100kmの坂は笑うけど)
いつか、岩間沈下橋をランナーとして走れますように。
そしてなにより、地元の方のために一日も早い復旧を願います。

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四万十100DNFレポ【9】関門閉鎖~夕飯

実はレポ【8】として、50km~寝るまでのことを一つの記事に書いたのですが
あまりにも長すぎて、読むのが嫌になりそうだったので二つに分けました。
日曜日で時間がとれたので・・・といっても夕飯後ですが
19時過ぎに書き始めて、日付が変わりそうなくらいまで。

とりあえず【8】は11日のうちにUP、この【9】は12日の記事になりますが
数分違いのほぼ同時更新です。
読みに来てくださる方はきっと2つ同時に・・・どころか11日の走った記事まで入れると3つ同時に
読むことになり、合わせるとものすご~い長文なので、ご注意ください。



四万十到着(10/20)
四万十川ウルトラ56.5km関門収容にて終了(10/21)
四万十ウルトラDNFから一夜明け(10/22)
四万十ウルトラより無事に帰宅 (10/22)
「遊びじゃないのだから」 (10/23)
四万十100DNFレポ【1】トラブル (10/24)
四万十100DNFレポ【2】涙 (10/25)
四万十100DNFレポ【3】データ (10/27)
シャッフルプリントを作りました (10/27)
四万十100DNFレポ【4】諸々 (10/28)
四万十100DNFレポ【5】起床~30km (10/28)
風邪っぴき (10/29)
風邪っぴき2 (10/31)
四万十100DNFレポ【5】の追記 (11/03)
四万十100DNFレポ【6】36.6km関門 (11/05)
四万十100DNFレポ【7】36.6km~50km (11/08)
四万十100DNFレポ【8】50km~56.5km関門閉鎖

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14:11  とっくに閉鎖された関門へ自力で到着

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14:14 収容バス乗車
これ、立派な大型バスでした。 (←ほぼ私信・負け惜しみ込・笑)
バスに乗ったのは5番目くらいだったかな?
自由に座席が選べたので思い切って最後尾へ。
写真のように右側に座ってみましたが、
やっぱり左側に座ってまだ頑張っているランナーを見て自分への戒めにしようと移動。

60kmのマットを踏めなかったので、アップデートで追ってくださっている方は心配しているはず。
皆さんに連絡しなければと、関門写真をLINEでダダッと送付。
文字を打つのは後回しで、とりあえず 「関門で締め切られて終わったよ。」 というのが伝わるよう
関門写真だけを送ったところ、何人もの方が事態を把握しきれなかったようで・・・。


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ここは56.5km関門です。 
ここ、56.5km関門の閉鎖時間は13:54です。 
次の関門は61.4kmにあって、14:23分です。

そんな情報、なかなかこの写真だけでは通じないですよね。
つまり、この写真を受け取った人は、何が何だかさっぱりわからず。

確かに、いくらラン仲間でも 「関門閉鎖にあった」 という人は稀・・・というか居ないですものね。
「関門が怖かった」 という人すらいない気がする。
わたし自身も四万十川ウルトラを走っていなければ、
この写真を見て事態を把握するのは難しかったと思います。
※ 昨年の萩往還はゴール時間は過ぎていたけれど、最終関門は通過していました。

スマホで文字が打てないほど疲れていたわけではないので、せめて一言、
「関門閉鎖で56.5kmで終わりました。」 と添えればよかった。
もしくは、画像一枚だけ送るなら、バス車内の写真にすべきでした。
当日、関門の時計画像を受け取って、どういうことなのか悩んだ方々、ごめんなさい。

5番目くらいに乗り込んだバス。
スタッフさんに水分はとれるかを聞いたところ、ペットボトルのスポドリを1本いただけました。
そして満席になるのを待って出発。
本来走るはずだった狭い道のコースではなくて、大きな道路へ。

50kmほどをバスに揺られて帰るので結構な長旅ですが
なぜかリュックは背負ったまま。
今回は背中はほぼ空っぽで、ワセリンの入った小さな容器とカットバンくらい。
リュックですが背中には何も入れず、必要なものは全て胸ポケットに入れていました。

14:11 閉鎖済みの関門に到着
14:14 バスに乗せられ 乗せていただき
14:28 バス車内からブログ更新。その時の記事はこちら。↓
四万十川ウルトラ56.5km関門収容にて終了
カヌー館の写真はあとで追記として貼っています。

バスが満席になるまで発車しなかったので、その間に写真をダダッと拾って
アップするころにはバスは動きだしていたような。

わたしはブログ更新や、たまったSNSチェックのためスマホとにらめっこでしたが
周りでは親しく会話するランナーさんたちも。
どうやら元々の知り合いではなく、走りながら会ったとかバスに乗って初対面とか
それでも同じレースを走って、同じ場所で終わった連帯感であっという間に仲良くなり。
わたしも少しは会話に参加。

バスは大きな道を進みますが、わたしたち全員の関心ごとは
「カヌー館に預けた荷物は?」

381号線の江川崎郵便局の交差点を通ったのは分かりましたが
その後は不思議なルートをたどって・・・・、狭い道の不思議なところでUターン。
『わたしたちはどこに連れていかれるの???』 と車内がザワザワ。
わたしの近くには、「以前も56.5kmで収容された」 という人がおらず、
かといってどうすることも出来ず、運ばれるままに。

自分の不甲斐なさが原因でのこの結果で、
スタッフさんにはいろいろ迷惑をかけてしまい申し訳なく思っていますが
「カヌー館に寄って荷物の回収をしてから中村高校まで帰ります。」 と一言案内があれば・・・
えぇ、贅沢ですよね。
分からないなら自分で聞け。という話しですよね。

コースは狭く、カヌー館へのバス入り口も大型バスではUターンで入ることが出来ず
というのが理由だったようで、バスはカヌー館へ。
走って北側から来るはずだったところへバスで南側から来てしまいました。

『各自で荷物回収をして、このバスのもとの座席に戻ってくること。』 という連絡をもらい
エイドでの補給やトイレはOKとのこと。
わたしたちのバスがカヌー館に着いたのは14:40頃。
61.4kmのカヌー館関門閉鎖は14:23。

つまりカヌー館でも片付けの真っ最中。
本来のコースとは反対側から来たわたしたちのバス御一行様 (自分に様を付けるな。)
にもボランティア学生さんは常に一生懸命で、
遠くからナンバーカードをチェックして手早く荷物を渡してくれました。
あぁ。もう感動。

TH2さん
以前にも紹介済みですが、TH2さんのブログより、朝の様子。

10月22日に書かれたこのブログを、その日に読んでウルウル。
自分たちの知らないところで、こうしてたくさんのスタッフさん・ボランティアさんに支えられているのですね。
ゴール地点の学生ボランティアさんとはまだ対面したことがないのですが
(わたしがゴールしたことがないから)
ゴールのボランティアさんもそれはそれは素晴らしいとのこと、あちこちからよく聞きます。
その素晴らしいと大絶賛の学生ボランティアさんと対面する日は来るのだろうか。

閑話休題。

ここカヌー館でも、学生ボランティアさんの動きは素晴らしくて。
レース中は望遠鏡でランナーのナンバーをチェックしてまで
ランナー到着時に素早く荷物を渡せるようにしていたとか。

わたしたちDNF組が行った時は、もうレースは終了していますから一分一秒を争うわけではないのに
テキパキと用意され、ナンバーを告げるまでもなく預け荷物を手渡されました。
「早く片づけたいから」とかではなく、ランナーのためにとそこまで・・・。
本当にありがたいです。

預け荷物には、着替えのTシャツとウインドブレーカと、おやつと・・・。
昨年は雨だったのと、リタイヤそのものがカヌー館だったので
Tシャツを着替えてからバスに乗りましたが、今年はいまさら着替えはせず。

とにかくお腹が空いていたので給食。

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一度は蓋をして仕舞っていたおにぎりを再度出していただけました。

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ここにいるランナーは、ここ61.4km関門で閉鎖になった人(自らリタイヤ宣言の方含)と
わたしと同じバスで来た人。
つまり、もう走り終えたランナーばかり。

そこでラン友さん発見!
LINEで聞いてはいましたが、お互い残念な結果に。
わたしは元のバスに戻らないといけないので一緒に帰れず。
ここから一緒のバスでお喋りしながら帰っていたら、あんなことにはならずに済んだかなぁ・・・?

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走っているウエアの写真が1枚もなかったので、ここで撮ってもらいました。この画像は当日レポの使いまわし。
腿あたりの丸いスタンプは単なる失敗(*^^*)
この格好だけを見たら、もカヌー館で終了した人みたい・・・。
とっくの前に終わった人ですが、なぜかリュックも降ろさず、ずっとこのままでした。

ポリ袋の中には、かりんとうと、クラッカー。
手にはおにぎり2個。(1個は食べかけ。)
紙コップは・・・お茶だったかな。
これだけのものを持ってバスに戻り、バスの中で飲食。
(飲食の許可はいただいていました。)

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14:46 10分ほどは居たのかな? 元のバスに乗ってバスでゴール会場を目指します。

バス移動中、気づいたら寝てしまっていて、気持ち悪さで目覚めました。
リュックの留めベルトが胃を圧迫していたのか、
空腹だったところへ一気に食べたからなのか、
自分を含む、汗のにおいにやられたのか。
とにかく吐き気がひどく、今にも吐きそうなところを冷や汗脂汗をかきながらひたすら耐え
ゴール会場へ16:18着。
カヌー館からですら、約90分のバス旅。

バス車内で 「タオル引換券」 が配られていて、完走メダルがない代わりに
バス下車時に記念タオルがいただけます。

早くにゴールした師匠にバス降車場まで迎えに来てもらい
バスを降りてタオルを受け取って・・・ダウン。
バス停の空いたベンチに座りこんでしまいました。
それでも普通に座ると今にも吐きそうなので、地べたに座って、上半身をベンチに預けて。

しばらくその場で休んで、そろそろお仲間さん女子がゴールする・・・とは思いましたが、動けず。
お仲間さん女子は、スマホは持って走らないとのことで、わたしの状況が伝えられず、
「ゴールで出迎えているかもしれないので、ゴールしたらわたしを探してね。」 と事前にお願いしていました。

なのに。
わたしは既にゴール会場にいるというのに、
素晴らしい成績でゴールしたお仲間さんのゴールシーンを共有することが出来ず。
上の道路のバス停から全く動けず。
せめて師匠には、お仲間さんのお迎えに行ってあげてと言いましたが
さすがに動けないわたしを放置できなかったのと、
自身も100km走ってからの階段の上り下りがキツイとのことで、二人とも上の道路に。

その後のことは こちらのレポで。
四万十ウルトラDNFから一夜明け

かなり長い間バス停でしゃがみこんでいて、どうにか歩けるようになり
わたしたちが上の道路から、会場まで階段を下りている時、
首からメダルを提げ、笑顔で階段を上がっていく男性がいました。
お歳は、幅広くいって師匠くらいかな?

思わず 「おめでとうございます。(*^^*)」 と声掛け。
全く見ず知らずの方で、いくらゴール会場とはいえ擦れ違いざまに。
まだ十分明るい時間に・・・すごい。
一言二言の会話をして別れましたが、フルマラソンとは違う会場の雰囲気、やっぱり好き。

その後、お仲間女子さんとも無事に合流し、歩いてホテルへ。
途中、普段は無口な師匠から一緒に走った人がいるという話を聞きました。
たくさんの出会いがあるウルトラが好き。(*^^*)

レースレポで書き忘れましたが、ゆるっと走っていたとき
わたしの少し前を走っていた男性ランナーさんが振り返り、わたしに向いて 『がんばれっ!』 と。

えぇっっ?
追い越し際に 『頑張れ』 と声を掛けられることはたまにありますが
前のランナーがわざわざ振り返って、わたしに 『頑張れ!』 って!?
ご自分への発破をかける意味があったのかな?

ちょっと待ってくれる感じでしたのですぐに追いつき合流し、しばらくお喋り。
その方は、体調を崩していること、地元の方ということなどを話しながらしばらく併走。
そうだ、レポで今回は2人くらいしか喋ってないと書きましたが、意外とそうではないのかも。
ひとつだけ言えることは、高知の男性はお酒が好き。(*'ω'*)

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まだリュックを背負ったまま・・・。笑
さすがに留め具は外していますが。

ホテルに戻り、胃の不具合が治まらず夕飯はパス。
3人で行く予定でしたが、すごい成績のお2人で行ってもらいました。

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お買い物リクエストを聞いてもらえたので、「みかんの缶詰」 を。
それと杏仁豆腐。
荒れ放題に荒れている胃に優しく収まりそうなもの。

部屋で三人で軽く二次会をして、部屋から花火を見てそれぞれの部屋へ。
午前2時起床、長かった一日が終わりました。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


月曜日のレポは既に書いているので、あとまとめ記事を書いてレポ終了かな?
もうしばらくお付き合いください。
茂平までには書き終えることが出来そうでホッ。


応援ありがとうございます。
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四万十100DNFレポ【8】50km~56.5km関門閉鎖

10月21日の四万十川ウルトラマラソンからはや3週間、
まだまだ続くレポ、今日のこの記事でやっと走り終えます。
それでもブログはまだまだ続く…。

四万十到着(10/20)
四万十川ウルトラ56.5km関門収容にて終了(10/21)
四万十ウルトラDNFから一夜明け(10/22)
四万十ウルトラより無事に帰宅 (10/22)
「遊びじゃないのだから」 (10/23)
四万十100DNFレポ【1】トラブル (10/24)
四万十100DNFレポ【2】涙 (10/25)
四万十100DNFレポ【3】データ (10/27)
シャッフルプリントを作りました (10/27)
四万十100DNFレポ【4】諸々 (10/28)
四万十100DNFレポ【5】起床~30km (10/28)
風邪っぴき (10/29)
風邪っぴき2 (10/31)
四万十100DNFレポ【5】の追記 (11/03)
四万十100DNFレポ【6】36.6km関門 (11/05)
四万十100DNFレポ【7】36.6km~50km (11/08)

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24四万十

50km地点を通過したのが12:50、14時間完走ペース表では12:04に通過予定。
既に46分の借金。
この先、この借金を返してゴールするなんてことは到底無理なので、せめてカヌー館まで行きたい。

この写真を撮った直後、背後から 『リタイヤします。半分走ったから。』 という声が聞こえてきました。
せめて半分は、とここまで頑張ってこられたのでしょうね。
振り返りたい気持ちは抑え、わたしは前進。

36.6kmの第一関門は通過したものの、第二関門が気になっていました。
56.5km 13:54

つまり、あと6.5kmを64分で進まなければならない。
キロ10分、それなら行ける!?行かねば。
なにがなんでもカヌー館へは!

この前後だったと思うのですが、道ばたに座ってシューズを脱いでいるランナーさんがお2人(単独×2)。
わたしはワセリンを持っていたので、「ワセリンならありますよ~。」 と声を掛けましたが
どちらの方も、擦れていたいわけではなかったようで 『ありがと~。』 と。

昨年の萩往還と四万十では、たくさんのランナーとの触れ合いが楽しかったのですが
今年の四万十は、前後に人がいなさすぎ。
山登りの始めに 『さくらさん』 と声を掛けてくださった男性ランナーとのやり取りを除いては
迷子の前後でほんの少し話しをした高知の女性くらい。

ずっと一人で走っていると人恋しくなるもので(笑)、
ウルトラでは同じような時間で同じように走っている人とは会話が弾むことが多々あるのですが
なんといっても近くに人がいない。
その分、エイドの方も各所にたくさんいるスタッフさんも、全力で 「わたしヒトリを」 応援してくださいますが。

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13:30撮影
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一部を拡大すると、半家沈下橋が見えています。

12:50に50km地点を通過してから13:30までの40分間、一枚も写真を撮らず、黙々と走っていたようで。
(もちろん歩き多々)

本当にたくさんのスタッフさんがいてくださるのですが、
もう完走は絶望視、次の関門すら危ういわたしにもずっと応援をしてくださいます。
『あと3kmほどで沈下橋よ~。』
『沈下橋まであと1km!』
目標を見失いそうになり、何のためにこんなしんどいことを自ら志願してやっているのか?
哲学的にもなりそうな時でもスタッフさんが 『もうすぐ沈下橋だから!』 と励ましてくださいます。

このスタッフさんたち、いったいいつからこうしてくださっているのだろう?
トップのランナーは相当前に通ったはず。
本当にお世話になりました。

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50kmから56.5kmまでの軌跡。
なんて、完走して100km走り切ったとでもいうならともかく、言葉の使い方がクサいですかね。
カヌー館も書き足してみました。
iPhoneに指先で字を書くのは難しい。
ちなみに、文章はパソコンから、画像処理はiPhoneでしています。

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13:30 53.6km 軽食エイド、たしかアンパン。
違ったかも、でもわたしが食べられるものはなかった。

すごく空腹なのですが、ここでパンは要らない・・・。
(ワガママにもほどがある。)
走っている時、かなり長い間、胃がちゃぷちゃぷしていました。
水分を吸収できていない感じ。
お腹は空いているけれど、パンは嫌。バナナはもっと嫌。

みかんの缶詰が食べたーい!と思いながら走っていましたが、結局一度も出会えず。
あると思っていなかったらそんな欲求もわかないのでしょうが、
あるのを知っていたので、とにかくみかんの缶詰が食べたかったです。
甘いからカロリーが取れそうだし、すんなり喉を通るし。

わたしは胃が強いのが自慢で、自らウルトラ向きと思っていましたが (スピードのことは別問題で)
なぜか今回は胃の調子がイマイチ。
全く食べ物を受け付けないとかではなかったのですが、ずっとちゃぷちゃぷ。

ちなみに。
13:30に53.6kmエイド目前に居て、13:54に56.5km関門閉鎖ということは・・・
3kmを24分、つまりキロ8分。

う~ん、まずい。やばい。無理かも。
この3kmを死ぬ気で走ったら行ける?

ここへ到達するまでも、関門まであと◎kmで、残された時間はあと△分で・・・と
必死で計算はしていましたが、時間は減るばかり。
ずっとキロ8分以上かけて走っているのに、いまさらこの先3kmをキロ8分で走れる???
自問自答しながらも前へ前へと進み続けましたが・・・

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13:32 半家沈下橋に入り

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渡るだけ渡って先で折り返し。
ここでは立ち止まって振り返って写真を撮りました。

そして、思い出しました。
この先、えげつない坂だったわ・・・・。
ということで、次の関門通過は絶望となりました。

残り◎kmを△分で・・・と計算していて、どの時点で絶望と悟ったのかは
正確には覚えていませんが、この沈下橋前後。
坂の存在を忘れていた時に、「キロ8分なら・・・行ける?いや、無理だ。」 と思った記憶はありますが、

fc2blog_201811112015568e3.jpg
13:44
無~理~っっ。
暑いし、しんどいし、寂しいし、つらいし、お腹は空いたし、腰は痛いし。

関門閉鎖が確実となり、目標も見失い、でも進むしかなくて。
「強制終了を言い渡されるまでは進む!自らの意志では止めない。」 と決めていたのでそこだけは死守。
もしも関門で締め切り1分前の通過であっても、行けるなら行くと決めていましたが
褒めてもらえるような強い心で進んだわけではなくて、心はポッキリ折れるわけで。

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なぜここでこの坂を持ってくるの???
100kmの人は半分以上走ってからのこの坂。
60kmの人はまだ元気なうちでいいなぁ・・・なんて、醜い気持ちがムクムク。
自ら選択して100kmにエントリーして、この無様な結果。
やっていることも、考えていることも醜い。

ウルトラを走っていたら、やさぐれることもあるわけで。
だからといって僻むのは違うと思いますが、とりあえず自分の記録として書き記しておきます。

 ブログ全体を通してですが、わたしはこうだったというだけで
 もちろん途中で自らDNF選択した方を見下すつもりはありません。
 そもそもわたしにそんな資格があるはずもないですし、  
 それぞれの身体のこともあるし、無理して突き進むだけが良いわけではないと思っています。
 そして、いうまでもなく運営への文句でもないです。


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坂の写真と同じ時間、13:44
とてもとても走れず、もう歩くしかないので写真撮影。

そしてこのすぐ先で、おばあちゃんが椅子を出して座って応援してくださっていました。
もう、まばらにしか通らないランナーのために、最後の最後まで応援してくださるなんて。
ちょっとブログを書きながら思い出してウルウルしています。

椅子に座ったおばあちゃんの隣にはお宅のほうへ上がるコンクリートの(?)階段が。
次の関門通過は絶望なので、おばあちゃんの隣で、いったん座って休憩することに。
ただ単に座って休みたいというのもありますが、人恋しくなっていたのかも。

一言二言話しながら ~なにを話したのかは覚えていないのですが~
ふと来た方向を振り返ると・・・

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さっき渡った(渡るだけ渡ってすぐ折り返した)、半家沈下橋が!
「あ!あれって、さっき渡った橋ですか?」 と聞くと、そうとのお返事。
へぇ~!!!
前ばかり見て走っていたら絶対に気付かないけれど、
こうしておばあちゃんの隣で座って休憩したおかげで、なんだか得した気分。(*^^*)

東温高校に通っている時に毎日、重信川にかかる沈下橋を通っていたので
沈下橋自体はそう珍しくはないのですが、やはり四万十川にかかる沈下橋は画になる。

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左隅にわずかに沈下橋が写っていますが、走って来た道。

ここで少し座って休んで、おばあちゃんと話をして、元気をもらって
あと数キロを頑張ります。
こんなところで 「集大成」 になんてしたくなかったけれど、
もう四万十は無理かもしれない。
少なくともわたしには100は無理な気がする。
最後の四万十になるかもしれない。
あと数km・・・。

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あまりの陽射しにアームカバーを付けていましたが、
さすがに関門の時間が気になりチラチラチック。
どうせ通過できないのは分かっていますがそれでも気になる。

13:54 56.5km関門閉鎖

そして、わたしは13:53に55km地点に居た。
ここで、わたしの四万十川ウルトラマラソンは終わりました。
終わりましたが、バスまでは自力で行かねば。

ずっと待っていたら回収してもらえるとは思いますが、
故障はなく、進める脚があるのだから少しでもスタッフさんに迷惑をかけないよう進まねば。
(コース上の回収車は7~8人乗りのミニバンで、
スタッフさんが2人くらい乗っているので、ランナーはたくさんは乗れません。)

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14:05
笑う下り坂。
上ったのだから下るのは当たり前ですが・・・笑うしかない。

関門閉鎖時刻以降、ところどころにいるスタッフさんの声掛けが変わりました。
それまでずっと 『頑張れ~。』 『もうすぐ給水所!』 『あと◎kmで沈下橋よ~。』 だったのが
13:54を境に、 『お疲れ様~。』 『よく頑張ったね~。』 に。
中には声掛けではなく会釈してくださるスタッフさんまで。
その気遣いにウルウル。

fc2blog_201811112054276cf.jpg
14:06

fc2blog_20181111205455712.jpg
14:09
あのバスに乗せられて帰ることに。
(言葉遣いは心の声のままなので。)

fc2blog_201811112055246fe.jpg
17分も過ぎて到着。
この目の前にエイドがあって、昨年はみかんの缶詰を食べた記憶があります。
今年も楽しみにしていたのですが、エイドは完全に撤収され、最後のごみ袋を車に積み込むところ。
あ・・・・、みかんの缶詰どころか、給水さえできなかった。

ここでナンバーカードの名前部分を前後とも切り取り、チップを外して、バスへ乗るよう促され
本当に本当に、わたしの四万十川ウルトラマラソンは終わりを告げました。



レポはまだまだ続きます。

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実は4時間半かけて寝るまでのことを書いたのですが、
あっっっまりにも長いので、二つに分けます。


四万十100DNFレポ【7】36.6km~50km

四万十到着(10/20)
四万十川ウルトラ56.5km関門収容にて終了(10/21)
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風邪っぴき (10/29)
風邪っぴき2 (10/31)
四万十100DNFレポ【5】の追記 (11/03)
四万十100DNFレポ【6】36.6km関門 (11/05)

では続き・・・・といいたいところですが、その前に 少し遡ります。
たっっっった今、気づいたのですが、あの対岸から小さな子どもさんが大きな声で応援してくれていたのは
四万十川桜マラソンのゴール地点である 「ふるさと交流センター」 だったのですね。

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↑ここ。だいたい36km地点

四万十川桜マラソンを2回走って、四万十川ウルトラマラソン100kmも2回目で、
「コースが被っているとかいないとか」 とかいう話も聞いていたのに、(正解は被っていない)
本当にたった今、気づきました。
へぇぇぇぇ~。

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芋づる式に判明したのですが、このカーブは四万十川桜マラソンのゴール前に
大通りを離れて、ぐるっと遠回り させられる する “ あの ” カーブだったんだ!
へぇぇぇぇ~!!!
※手で書き足した水色の線が四万十川桜マラソン(フル)のコース。

分かっている人からすれば 「だから何?」 ということかもしれませんが
両方を走ったわたしにとってはすごい大発見。
走る前に知っていたらなぁ。

今度、四万十川桜マラソンを走るときは、ゴール前のこのカーブで対岸を見て、
「四万十川ウルトラマラソンで走ったなぁ」 と思い出したいと思います。
我ながら、「だから何?」 という話ではあるのですが。

四万十川ウルトラマラソンと、四万十川桜マラソンはコースそのものは被っていないけれど
四万十川の右岸と左岸という意味ではわずかながら同じ場所を走っているのですね。
ちょっと感動。


では、やっとレポの続きへ。


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昨年より23分も遅く、第一関門到着。

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32km過ぎまでは山の中、そのあと四万十川沿いに出ましたが旧道。
※ 37・38kmあたりの距離表示はバグかな?

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10:43 この関門を越えると、四万十川を渡って(↑まさに渡り中)、大きな道路に出ます。
応援の方たちもいて、ちょっと新鮮。

36.6km関門を過ぎ、次に目指すは56.5km関門。
こんなに早い段階で関門を気にしながら走るとは、5月のエントリー時には全く予想していなかったこと。
でも実際は、普通に走ってずっとキロ7分越えの人。
せめて、せめてカヌー館へ行きたい!行かねば!

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10:52 車と共存しながら、大きな道を走ったのは39kmあたりまで。
39km手前にあるトンネルは、車道を片側規制してランナーは車道を走ります。
トンネル内は車で走ると気付きませんが、ずいぶん傾斜していて走りづらいったら。

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11:01 また橋を渡って、細い道へと戻ります。
よ~く見ると、橋の上に人が4人いますが、ランナーかスタッフさんか、応援の方かは不明。
今年は、かなり早い段階で前後に誰も人がいない状態になりました。

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40km 11:1032 公式の計測
つまり。結果的にわたしの四万十川ウルトラマラソンの公式記録は40km地点まで。

24四万十
上り坂はさすがに時間がかかっていますが、それ以外は10kmを1時間20分~1時間25分の間。
ずっと軽い腰痛はありますが、特にどこがどうということもなく、黙々と走り続けるのみ。
わたしレベルのウルトラで、この程度の誤差ならイーブンといっていいくらい。

とはいえ。
40km地点、わたしの通過タイムは11:10:32、完走目標設定タイムは10:44:15
40kmで25分もの遅れ。

41kmから先、60kmの部の方も走っていったコース。
さかのぼること70分も前の10時スタートなので、60kmのどんなにゆっくりな人すら会わず。
昨年でさえ会わなかったのだから、今年は会うわけないのですが
ブログ友さんもここを駆けて行ったんだな~と思いをはせながら後を追いました。

一緒に参加したお仲間さんは皆さんかなり速いので、
自らは100kmを走っていながら、60kmの人にはあまり抜かれなかったそう。
一方、同じレースに出ているわたしは60kmの方の背中すら見ることがなかったという。

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42.195kmポイント。
その前に 「41.8km 給食」 と書かれていますが、食べた記憶がない。
忘れただけかな???
ここで時計を見るとちょうど6時間が経過。
写真の撮影時刻が本当に11:30ぴったり。

へぇぇぇぇ
あれだけゆっくり走っても、6時間。
ちょっといろんなオモイが巡りました。

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自分を入れてみました。
ここでは 「立ち止まった」 という記憶がはっきりあるため、
このあたりまではちゃんと走っていたということかな。
最初の峠の登りはひたすら歩き倒して、その後も時々は歩いたとは思いますが
基本的には真面目に走っていたはず。
(それで9分近い8分台?というツッコミ歓迎。)

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ライダーズイン四万十が見えた!
5km手前でトイレに行きましたが、そろそろトイレに行きたいな~という気分だったので、ここで。

昨年読んだブログで、トイレがキレイだったというのが記憶にありましたし
四万十川桜マラソンの前泊として検討していたこともあり、見学を兼ねて。

昨年はトイレ待ちの列に数人が並んでいて、奥や手前の空いたところへと順に行っていたようでしたが
今年はなんたって前後に人がいないものだから、トイレ待ちもなく
一番近いところへスムーズに入れました。
洋式の水洗トイレ、終わった後に手が洗える なんて最高。(*^^*)

ちなみに、その前のどこかのエイド併設のトイレは・・・・
エイドの人たちから出入りが丸見えのところで、入る勇気なく。
どうしても我慢できなければ行きますが、ちょっと・・・な場所でした。

他にも、もっと手前ですがトイレがコースからずいぶん離れていたり、
階段を上った先だったりするので、
今後、四万十川ウルトラマラソンに初出場しようという方が読んでくださっているのなら
「早めにいきやすいところで行く」 のがおススメです。
その方のタイムによって混み具合は違いますが、ライダーズインのトイレはお勧めです。

閑話休題。

トイレから出て来たら、タバコ休憩しているランナーさんがいました。(*'ω'*)
高知龍馬マラソンの時も、ランナーさんが沿道に知り合いを見つけて
『タバコ頂戴!』 と言っているのを見かけたことがあります。
喫煙する方にとっては、エイドのどんな食べ物よりも力になりそう。
煙が流れてこない程度に離れていてよかった。

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GPS時計は、みちびき対応以前。(笑)
ライダーズインでトイレに行ったのでそれでだと思いますが、
コースより川側には逸れたものの、コースより山側には逸れてないよ~!

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12:02 

「雨さえ降らなかったら文句は言わないから。」 といった自分のセリフを前言撤回。
暑い・・・。

陽に当たると消耗するので、日除け用アームカバーを用意していました。
今年の夏から、「本当に暑い時は腕を覆うといい」 とやっと気づいたので。
朝のうちは防寒に、その後は外してリュックに縛り付け、暑くなったら日除けに。
100均のメッシュのアームカバー大活躍。

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EPSONでの45kmポイントあたりでとったと思われるパノラマ写真。
もちろんがっつり立ち止まっての撮影。

このあたりで高知の女性に追いついたので話しかけてみました。
その方は昨年が60km完走で今年初100kmとのこと。
少しお話しして、わたしが先行することに。

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44.5km給水所 (EPSONではズレているのでこの図では46kmのすぐ先)
たくさんの方に声援を頂き、先へ先へ。

すると*の印のところで道に迷ってしまいました。
正確には、わたしは右だと思うけれど、先行の人は左へ進んでいる。
さて、どっち???

大声を出して呼び戻そうにも声が届かず。
でも、もしかして左が正解?

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後続のランナー、つまり 先ほどの女性を待ち、確認。
お互い 「右と思うけど・・・」 でも自信がない。
そこで、もう一人後続のランナーを待ち、確認。
間隔がかなり空いているのでしばらく待ちましたが、
この先(関門収容)のことはだいたい予想がついているので
いまさら1分2分は特に問題ではなく。

次の方を待って、3人で相談し(というか3人目の意見に従い)、右へ。
左へ行った人を呼び戻さねば!と思っていましたら、戻ってきてホッ。

あとで冷静にグーグルアースでチェックすると、間違えるようなところではないのですが
それでも間違えた人が実際にいたわけで、
次のポイントのスタッフさんに、来年はコーンで封をしてほしいとお願いをしておきました。
生活に使う道路を使わせていただいて、封をしてほしいだなんてワガママですけどね。

基本的に、分岐のところではスタッフさんがいて、いないところではコーンで封があって
公認コースでもあり、間違えるようなところはないのですが
さすがに前後にランナーがおらず、疲れてくると判断力も鈍るようで。
(しつこいようですが、間違えた方や運営を責めるつもりはありません。)

その間違いポイントを過ぎてすぐに昨年お借りした常設トイレを発見。
その先で右折。

橋を渡る以外、交差点を曲がることは珍しいと思うのですが
でも、太陽の位置がコロコロと変わるのはなぜ?
少しでも日陰を走りたいと思えば、右端を走ったり左端を走ったり。

こういう分野はものすごく苦手なので、あぁ、もうよくわからないけど日陰を走りたい!と。
これだけコースがくねくねしていたら太陽の位置(向きがというべき?)が変わるのも納得。
パソコンで地図を見ると理解できますが、走りながら不思議に思っていました。

「48.2km 給食」
気付いたら通り過ぎていた感じ。
ずっとお腹が空いた感じがあって、48.2kmに給食があるのは分かっていて、時計は微妙にずれていて、
気付いたら49km表示。
ん? 見逃した? いくら疲れていてもエイドを見逃すことはないと思うけれど???
給食がなく給水だけだったとか???

49.9km 給水。

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50km地点、わたし 12:52、完走ペース表だと12:04 48分もの遅れが・・・。

24四万十
歩きが多くなって、この10kmに1時間41分もかかっています。
わずか10kmを進むのに100分超え。


いろいろ記録として、ブログ用にというのも兼ねて要所要所で写真を。
この写真を撮り終え、走り出そうとしたとき、背後から声が聞こえました。
『リタイヤします。半分は走ったから。』
背後のランナーから、この表示の隣に立っているスタッフさんへの言葉でした。

続きます。



応援ありがとうございます。

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今日は久しぶりの反り腰改善。
その後用事を一つ。
夜は久しぶりに料理をして(ぇ?)レンコンミンチ。美味しかったです。(*^^*)



四万十100DNFレポ【6】36.6km関門

いつになったらマスクが手放せるのやら。
まだまだ咳が残ってゴホゴホですが、仕事は月末締めが終わりました!!!
今月ばかりはどうなることかと、本当に気をもみましたが
休日出勤の成果もあって、無事に月末締め終了。

まだまだ仕事はたくさんあるので、明日からはのんびりできるというわけではありませんが
請求書発送を終えたら、とりあえず一段落。
ふぅ。

有給休暇2日取得、風邪早退&翌日遅刻分は、どうにか取り戻せました。
ホント、疲れた~。
でも、仕事自体は好きな仕事で、自分で流れを組み立てられるので助かります。


ということで、今はバランスボールに正座。
電気ストーブをつけたいのですが、バランスボールの真横で電気ストーブをつけるわけにもいかず。
足がしびれたら椅子に替えようかな?


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


四万十到着(10/20)
四万十川ウルトラ56.5km関門収容にて終了(10/21)
四万十ウルトラDNFから一夜明け(10/22)
四万十ウルトラより無事に帰宅 (10/22)
「遊びじゃないのだから」 (10/23)
四万十100DNFレポ【1】トラブル (10/24)
四万十100DNFレポ【2】涙 (10/25)
四万十100DNFレポ【3】データ (10/27)
シャッフルプリントを作りました (10/27)
四万十100DNFレポ【4】諸々 (10/28)
四万十100DNFレポ【5】起床~30km (10/28)
風邪っぴき (10/29)
風邪っぴき2 (10/31)
四万十100DNFレポ【5】の追記 (11/03)

では、前回の【5】の続きです。

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9:47、既に4時間以上走り続けていますが、残りはあと70km
とはいえ、このころには本気で 「せめてカヌー館!」 という気持ちに。
心の隅っこで、36.6km関門の10:55も気にしつつ…。

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10:19 32km過ぎ
四万十川が見えた~!!! 

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木々の隙間から見えるだけとはいえ、四万十川まで到達してホッと一息。

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それまではずっと山の中を走ってきて、この先は四万十川沿い。
今回はゴールは無理だと思っていたので、33kmだからといって1/3という感覚は全くわきませんでしたが
四万十川沿いに出たというだけですごく気持ちが楽になりました。

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10:33
この黄色の小さな反射板が、黄色のジャンパーを着たスタッフさんの人の波に見えました。
萩往還の250kmを走ると幻覚が見えたりするそうですが、わたしはたったの35kmほど。
何だったのだろう???
今、思い返しても不思議でたまりません。

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10:39

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10:39
この頃、対岸からは小さな子どもさんの声で 『がぁんばれぇぇ~!!!』 の声援が。
延々と応援し続けてくれていたのかな?
明らかに後方であるわたしたちにだからこその声援かな?
こういう応援(声援)、顔は見えなくてもものすごく温かくて嬉しいです。

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対岸から、ということしかわからず。
ここに写っている方からだと思いますが、そのお声は しっかり届きました~!!!
ありがとうございます!!!

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↑今年
↓昨年
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昨年より23分も遅い~。
関門閉鎖には間に合ったけれど、前途多難。

ということで、日付が変わりそうなので今日はここまで。
残業しまくりからのレポ、1時間ほど書いて、6.6km分しか進みませんでした!

次回予告?

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24四万十

本当は2時まで夜更かしして書きたいところですが、風邪っぴき&まだ月曜日なので
本日はこれにて。


応援ありがとうございます。

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データ拾ったり、エクセルで計算したり、EPSONのデータと照らし合わせたり
レポを書くのはすごく労力が必要ですが、こういう作業は好き。(*^^*)


四万十100DNFレポ【5】の追記

まず、11月3日のリアルタイム日記ですが
朝はゆっくり起きて、小梅の散歩をしながら地区役員の仕事。
各家庭への広報配布。

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10数軒に配るのですが、途中から小梅が 「そっちには行きたくない」 と駄々をこねたので
ゴミステーションに縛っておいて、わたしひとりで配布。
ふぅ。

そのあと出勤。
今日は会社自体が休みですが、休日出勤する人がいるという情報を掴んで、わたしも便乗。
いつもは少し離れた社員駐車場に車を止めますが、今日は会社玄関横づけで。

4時間近く黙々と伝票を片付け、月末締めが見えてきました。
5日(月)に月末締めしたいけれど、まだ無理かな?でも6日には。
お急ぎのお客様だと、月末締めの請求書が5日必着なのですが、今月は土日があるからバタバタ。

この先、朝は寒くなるし、定時で仕事を終えて走ろうと思ったら暗いし
それでなくても仕事が増えているし、12月はものすっごく忙しいというのに
また12月から別件の大きな仕事が増えるとのこと。
はぃぃぃぃぃぃ?

いつ走るの?
残業して帰宅が遅くなって寝るのが遅くなっても、早起きして走ればいいの???
わたしが最も苦手とするのが冬場の早起きなのですが。
う~ん、そのあたりはおいおい考えるとして。


今日は、亥の子でした。
これって全国的に通じるものなの???

子どもたちが各家庭を回り、藁で作った棒状のものをつき(地面をたたいて)、無病息災を祈るというもの。
わたし自身も、1号2号も行ってきた行事。
歌が微妙に変わっていましたが、懐かしさを感じながら聞いていました。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


四万十100DNFレポ【5】起床~30km に、書き忘れたことがいくつかあるので追記を。
さすがに時間が経ちすぎたのとまた長くなりそうなので、別記事にします。


【追記1】
前夜は早めに寝て・・・
誰かのレース前夜は、いつも賑やかなグループLINEもひっそり静かに。
これはいつものこと。

普段の日なら全く平気な22:00や23:00のLINE、
『明日頑張ってね!』 だとしても音が鳴ると差しさわりがあるので消音に。

朝食を終え、ホテルを出るための準備をしながらふとiPhoneを見ると LINEが。
目覚めたときにはなかったLINE。
応援LINEでした!午前3時の応援LINE、嬉しい!!!

四万十100完走経験のある方からのLINE、行動時間を把握しているからこその午前3時のLINE
ありがとうございました。(*^^*)
夜更かしなの?早起きなの?と思っていましたが、まさかの現地応援だったとは。
現地でお会い出来ず残念でした。


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※この記事内の写真は掲載済みのものから適当に。今回の記事とは無関係です。(*^^*)


【追記2】
レース中、口にしたもの。
2:30~ホテルでしっかり朝食をとりましたが、その後スタートまでの補給は特になし。
これは、ちょっと失敗だったかな。

昨年、スタート前に水分を取りたかったものの取り損ねたので
今年は麦茶のペットボトルを持って行き、スタート会場で少し麦茶を飲みました。
でも食べ物は、師匠が食べていたしょうゆ餅をほんのひと欠片もらっただけ。

フルマラソンだと、たいてい整列時に食べていますが、今回はエイドが充実しているし・・・と。
結果は、エイドで食べ物にありつけず。
あ、これはわたしの好き嫌いのせいで、バナナは無理だしパンは食べづらいし。

過去に、おにぎりがあったのは四万十川桜マラソンだったのかなぁ・・・?
みかんの缶詰があるはずだったのに全く見当たらず。
すべては、「遅すぎたから」 のようです。
※ 水分は、どのエイドも十二分に用意されていました。

正確には覚えていませんが、補給で口にしたものは
自前の飴・チョコを数粒ずつ、エイドのアーモンドチョコ1粒、レモンたくさん
覚えていないだけで何かは食べているのでしょうが、
おにぎりのような 「食事」 的なものはとれていないはず。

ハンガーノックという明確な症状はなかったのですが
きっとそういう状態だったのだと思います。
関門を気にするレベルの人は、自前の食料を用意したほうがいいのかも。

あ。バナナやパンやコーラが大丈夫なら自前は不要かな?
わたしはバナナもパン(←走りながらのパンは嫌)もコーラもダメなので。

アミノバイタルは、10kmごとにとる予定で、とはいえきっっっちりではないので
61.5kmカヌー館までにと4本用意していました。
56.5kmまでに、たしか2本摂取。

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【追記3】
山登りの頃から腰痛が出始めていました。
フルマラソンでは感じない腰痛。
昨年の萩往還と四万十では相当苦しめられましたが、今年の萩往還は大丈夫でした。

今、反り腰改善中。
バキッボキッというような荒治療ではないのですが、
少しずつ少しずつ骨盤の位置(傾き)を改善中で、そんな中でのウルトラ挑戦。
ガチレースが終わってから治療に入ったほうがいいかな?とも思ったのですが、
そんなことをいっていたら治療に入るタイミングがないので、9月末からスタート。

結局、最後まで 「激痛」 という事態にはなりませんでしたが、ずっと腰痛。
なので、どうせいつか飲むならと、早めに痛み止めを服用。

走りながらの痛み止め(ロキソニン)服用にはたくさんの意見がありますので
決して人にお勧めするものではないのですが、自分の記録として。

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【追記4】
朝は8.6度だったらしく、かなり寒かったのですが、陽が上ってくると気温も上がり身体も温まり。
身体が温まってからのことですが、途中で手の指先がしびれる感じがしました。
走りながらこういうのはたぶん初めての経験。

真冬にあまりの寒さからしびれたようになるのはありますが、そうではなくて。
不思議に思って、手のひらを ぎゅぅぅぅぅとしてみても指先が手のひらにつかない。
思い切り握ることが出来ず。
走りながら支障があったのは、エイドでいろいろなおやつが入っていたところから
「目はアーモンドチョコを目指しているのに、手は数センチずれていた」 時くらいですが
何の症状だったのだろう???

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“ 軽食 ” も “ 給食 ” も、記載はされているけれど・・・

しつこいくらい言いますが、ブログ内容は運営に対する文句や批判ではありません。
バナナやパンは要らないというただのワガママと、ひとえに「遅すぎる」 ことが原因なので。

56.5km関門は相当過ぎた時間に到着すると、エイドは完全に片付けられていましたが
道路使用許可の申請時間等もあるのでしょうし、すべては自分が原因。
↑これ56.5kmポイントのことだから、前のレポの追記ではないな。(*'ω'*)


ということで、いろいろ追記でした。
30kmから先のレポは・・・明日書く時間があれば頑張ります。



ほぼ一週間ぶりに自分のパソコンに触れました。
まだ鼻詰まりも咳も治まりませんが、パソコンをつける気になったのは復活の証。
応援ありがとうございます。(*^^*)

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風邪っぴき

「家に帰るまでが遠足」といいますが
わたしの場合は、レポを書き終え、写真集を作るまでが遠足。

そして、風邪をひいて治るまで、というのも追加で。

病院に行くとか、仕事を休むとかいうレベルではないのですが、風邪。
帰宅後、夕飯を済ませて小梅の散歩に行き、即ベッドへ。
本気の夜のお昼寝4時間。

今日はパソコンは付けず、このまま寝るので
四万十レポはおやすみです。



自宅を出発してから自宅に帰るまで。
前夜にガソリン満タンにしています。

昨年は峠のてっぺんまでと、ゴール手前数キロの試走。
そして宿毛経由で帰宅しましたから400km超えでしたが、今年は短め。

四万十は、遠いのか近いのか。
ただ中村高校のゴールは、わたしには果てしなく遠いです。


応援ありがとうございます。

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