奈良マラソンレポ⑤レース終了後

奈良マラソンの目標 (12/07)
奈良マラソン、まず大阪へ。 (12/07)
奈良マラソン前日 (12/08)
【速報】奈良マラソン、まさかのDNF (12/09)
奈良マラソンレポ①体調不良 (12/09)
奈良最終日、観光レポ (12/10)
奈良マラソンレポ②当日朝 (12/16)
奈良マラソンレポ③スタート~20km (12/16)
奈良マラソンレポ④20km~30.5km関門収容 (12/17)

13:22、30.5km関門閉鎖
13:25、わたしが関門へ
13:30~35頃、バス出発 (2台)
14:09、収容バスが会場到着

3時間半を切ってゴールした師匠がバス降車場まで迎えに来てくれていて、
走っているランナーの真横を通って、さらに走り終えたランナーと合流して出口へ。
関門収容された自分が悪いとはいえ、わりと傷口に塩を塗られる動線。
ま、遅かった自分が悪いのだから仕方ない。
「リベンジを誓う」 という意味ではいい刺激になるのかも。
(その時は到底そうは思えませんが。)

わたしは師匠がいてくれましたから助かりましたが
バス車内からずっとお通夜な感じ。
フルマラソンの関門収容は初めてでしたが、ウルトラとは違う空気でした。


女子だらけの荷物受取に一緒に行って、その場で着替え。
といっても、脱ぐものはなく、ジャージやウインドブレーカーを着ていくだけ。

そのあと、露店を覗くでもなくさっさと帰り支度。
タクシー乗り場はないとのことで、バスで帰るべく道路に出たところ、
とあるお店が目に入りました。
カフェ&ベーカリーオランダ屋奈良店

なんのお店かもよくわからず近づいてみると、駐車場はガラガラ。
日曜日はお休みかと思いきや、カフェで営業中とのこと。
カフェなら、ちょっとお茶でも飲んで休んでから帰ろう・・・と行ってみると
まずはショーケースに入ったプリンに一目ぼれ。

席に案内され、メニューを見てみると、ちゃんとしたお食事も可能。
美味しそう~!!!

ということで、一度ホテルに戻ってお風呂に入ってから食事に出掛けようという予定はあっさり変更し
ここで食事をすることに。

が。
ひとつ大きな問題が。
お 金 が な い 。

当初予定では、ゴール後さっさとホテルに帰るつもりで、
先にゴールした師匠がわたしを待つ間に何か買って飲むか食べるかするくらい???
帰りは2人とも交通ICカードなので、行きのタクシー代だけあればいいということ。
荷物預けで盗難の心配はほぼないけれど、それでも不要なお金は持って出たくない・・・
ということで、わたしは所持金ゼロ、師匠が6000円ほどを持って出ていました。

朝のタクシー代が1200円。
残金を確認し、このあとホテルに帰るまでにお金が要ることはもうないことも確認し、
食べたいものをそれぞれチェックして、スマホの電卓で計算して
税抜きか税込みかもしっかり確認して、お金が足りることが判明してからオーダー。
プリンはメニュー表には載っていませんでしたが、680円。

旅行中は食べることが楽しみで、食べることに関しては惜しみなくお金を使うことにしていますが
好物だらけの素敵なレストランでお金の心配って・・・。(;・∀・)

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15:03 
これは師匠のドリアだったかな。パンは食事をする人にはセットとのこと。
待ち時間にパンフレットを出して奈良マラソンの復習。(*^^*)
あ。写真はありませんが、クラムチャウダーも。
スープやシチューが大好きです。

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パンがセットで付いてくることを知らず、ローストビーフのクロワッサンを注文。
980円だったかな。

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わたしのパエリア。
たしか1380円くらい。

走っている時は胃がたぷんたぷんしていたのに、とにかく空腹で。
お腹が空いたときはとにかく、お米が食べたくて。
走り終えたときはいつも塩分水分の摂れるラーメンなのですが、珍しいパターン。

の~んびり食べている間に、隣の席ではお客様が2組入れ替わるのはよくあること。

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15:44 プリン。(*^^*)
なぜかスプーンがひとつで、わたしの前に置かれました。
この巨大プリンは、さすがに2人で半分こです~!

本当はホットカフェオレが飲みたかったけれど、まさかのことも考えて自粛。
もしもパン代300円別途とか言われたらお金が足りないかもしれないので。( ;∀;)
あぁ~、たとえDNFとはいえ、年に数回しかないフルマラソンを走ったあとなのに
わずか数百円のカフェオレ代をケチりたくない~。
でも、万が一ここでお金が足りなかったら払う術がないので自粛。

食事中から何度もお冷のお代わりをしながらプリン。(*^^*)
カフェオレが相棒だったらもっともっと美味しかったのになぁ。(´・ω・`)

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中途半端な時間で店内は空いていたのでのんびりくつろいで
道路封鎖が解除され、路線バスが再開されたのを確認してお会計へ。
ショーケースを見ると、680円と思っていたプリンが780円っっ。ビクッッ。

無事にお金は足りてドキドキの お会計終了。

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16:35 2時間弱の滞在かな。

はぁ。お金がないってツライ。
でも師匠はフルマラソンの会場でよく6,000円以上のお金を持っていたなぁ。
(朝のタクシー1200円、食事5000円弱)
わたしだったら、連泊のときは財布はホテルに置いていくから2000円くらいしか持って出ないと思うけど。

あの場所で、2000円しかないからお茶とプリンだけねと言われたらショックが大きすぎ。
てっきりカフェだと思って行ったらしっかり食事が出来、のんびりゆっくりできてラッキーでした。
とっても美味しかったし、トイレは広いし、接客の感じもよかったし。
来年も出るならまた絶対に・・・・といいたいところですが、奈良マランは時期的に難しそう。

それにしても、まさかのDNFで折れた心が少し癒された食事でした。

そのあとは運行再開された路線バスでホテル近くまで帰り、ホテルまで歩いて戻ってお風呂。
夕飯はラーメンといいつつ、しっかり食べてお腹が空かなかったこともあるし
もう出かけるのが億劫になり、そのまま就寝。

マラソン遠征では食べることが楽しみの一つですが、
今回もしっかりと 「食」 を楽しみました。


最後に会計も。
エントリー 8,622円 (改めて気づきましたが安っ!)
飛行機往復 約20,000円 (金曜の最終は高い・・・。)
ホテル2泊 約15,000円 (食事なし)
交通費 約5,000円 (スイカチャージ3000円+奈良伊丹空港バス予約時前払い+タクシー)
食費 約6,000円 (師匠や1号にご馳走になったので自己負担額は少なめ。)
雑費 約5,000円 (拝観料・荷物送料他)
お土産 約8,000円 (1号へ・自分へのお土産含む)

総額66,000円 
2泊3日のマラソン遠征で比較すると、飛行機代の影響もあってかなり高額。
でもいつも言っているように、エントリーは6月で、ホテル代等のクレカ払いの引落はまだ先で
いろいろと分散されるので意外と痛手はありません。

ちなみに過去最高額比べ・・・
エントリー最高額は 大阪マラソンペアエントリーの14,000円(ひとり分)
宿泊最高額は 大阪マラソンの梅田のホテル、次が萩往還の湯田温泉。GW真っ只中のいいホテル。
交通費最高額は 下関海響マラソンのスーパージェット+新幹線、次が伊丹までの飛行機往復

「マラソン」 といいつつ、実は旅行を楽しんでいるのがバレバレ?


さきほど、ちょっと調べたいことがあって自分の第29回萩往還ブログを読み返していました。
お仲間さんの優しさになんだかウルウル。
時間外完踏(つまり記録上はDNF)でしたが、すごく充実していて、すごく楽しかった3日間でした。

萩往還がなくなったショックはいまだに癒されていない感じ。
5人で集まるいい機会だった萩往還。
残念です。

萩往還はDNFでもゴールはした。
四万十川ウルトラは限界まで走った。
奈良は・・・なんだかとっても中途半端。
いまだに消化しきれませんが、レースの借りはレースで返すしかないのかな。

奈良では借りを返せそうにないので、高知で返せるよう頑張ります。


ということで、なぜか最後は萩往還ネタになってしまいましたが、
これにて奈良マラソンレポは終了です。
 
応援ありがとうございました。(*^^*)

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奈良マラソンレポ④20km~30.5km関門収容

奈良マラソンの目標 (12/07)
奈良マラソン、まず大阪へ。 (12/07)
奈良マラソン前日 (12/08)
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奈良最終日、観光レポ (12/10)
奈良マラソンレポ②当日朝 (12/16)
奈良マラソンレポ③スタート~20km (12/16)


アップダウンが多いという奈良マラソン。
15kmすぎの窪之庄町南交差点を曲がるころからひたすら上り。

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覚悟はしていましたし、もともと坂は嫌いではないのですが
とにかく平地ですら走れていないので、坂にいたってはいうまでもなく。

師匠やTH2さんと擦れ違っても、基本はスライドランナーを見続け
前を見ないようにして坂だと気付かないように。(笑)
意図的にそうしているというよりは、結果的にそうなったという感じ。
もともと坂も風も気にならないタイプなので。
というか、細かいペース設定をしていないし。

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白川大橋を越え、天理市内に入ってくると愛媛では見ない建物がたくさん。
ひとつだけかと思ったら、次々に似たような建物が。
酔っぱらって帰宅したら自分の住まいが分からなくなるのでは?なんとことを考えつつ
「母屋」は寮母さんのことかな?とか考えたり。
何度も直角に曲がりながら進みます。

23kmあたりの直線で、後方から女性の声が聞こえてきました。
『その調子よ~♫』 と元気づけてくれる声。
なんと!フィニッシュサポーターさん。
うぇぇぇぇぇ、まさかのフィニッシュサポーターさんにまで追い越されるとは。

ここで初めて6時間完走が危ういことを知りました。
(と、わたしの記憶では思うのですが、ハーフ通過時に、やばい!と気付いていたのかも?)
ペースアップしてついていく気力はなく、それまで通りのペースでへらへらと走り続けるしかなく。

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走りながら撮った2枚写真のうちの1枚がこちら。
こういう建物が衝撃的過ぎて。

沿道から 『関門まであと○分~!』 なんていう声も聞かれ始め、何度かの角を曲がると計測マットが。
往復両方にまたがって敷かれた計測マットが。
「これで25km、とりあえず関門は大丈夫そう。」 と思ったら、なんと本当の25kmは復路側。
そういうオチか。
EPSONの時計をしているのだから見ればわかりますが、もうぐだぐだ。

25kmの先でぜんざいが。
お腹が空いてお腹が空いて、ぜんざいが早く食べた~いっっっ。

男性スタッフさんが 『ぜんざいまでもう少しだから頑張れっ!』 といった直後
別の男性スタッフさんが 『ぜんざいはもうないよ。』

膝から崩れ落ちそうになりましたが、どうにか意識を保って走りました。
遅い自分が悪いのさ。
でもぜんざいが食べたかったな。
ここで温かいぜんざいを食べたら、心身ともに生き返るのに、心折れまくり。

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こちらは、たっちさん提供の写真
ランナーさんがたくさん、そして 「ぜんざいは100m先」 という看板が。

そしてよく見ると、上のわたしが往路で撮った写真にはこの看板はない。
空腹でツラいのにぜんざいが売り切れ。
次のお素麺も売り切れなのだろうか?という不安がよぎります。

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もちろんたっちさん提供の写真

わたしがここを通過したとき、テーブルも何もかも片付けられていて
ゴミ袋にはいった空容器が並んでいました。
ツライ・・・。自業自得とはいえ、かなりツライ・・・。



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ん?25kmが12:34:24で、25.8kmが1分前ということは12:43頃。
つまり0.8kmに9分もかかっている???えぇっ???

とにかく25.8km関門は1分前というコールの中、通過。
普通に考えて関門をギリギリ通過すると、次の関門はまずアウト。

沿道から次の関門までの距離と時間を教えてもらえますが・・・脳が働かない。
今、冷静に関門表を見て計算すると
25.8kmが12:44閉鎖、次の30.5kmが13:22閉鎖、
わたしは25.8km関門を1分前に通過したようなので、つまり4.7kmを39分で。
8'18/kmで走れば次の関門は超えられる。

周りが落ちてきているからともいえますが、中間地点までひたすら落ちていた順位が
中間地点以降わずかながら上昇。
女子率は高いですが、前後の間隔がすごく広くてランナーはまばらなので、
ここで順位を上げられるというのはそれなりに走っているということ。
というか、周りはみんな歩いているので、とりあえず走れば抜けるのですが。

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15~20km 46:37
20~25km 44:51
25~30km 47:00 (トイレ3分込)

「それなりに走っている」 と訴えたところで、average 約9分
走っているのですよ。本人なりに 「走って」
決して歩き通しではないのですが、走ってキロ9とは。
何度も言いますが、痛いところはない。(軽めの腹痛・腰痛はありますが激痛ではない。)
心肺の限界というわけでもない。
脚が売り切れたわけでもない。
じゃあなぜ走れないの???
本当に不思議。

8時にトイレに行ってから4時間半が経過。
女子の日2日目、そろそろ交換しないとまずい。

30.8km関門を越えようと思ったらトイレに寄っている暇はない。
でも寄らないままに関門にかかってしまうとそのままバスで連行され大変な事態になりそう。
常設トイレでないとマズい。

ということで、28kmあたりで往路側のトイレへ。
当然トイレはガラガラで待ち人はおらず。
またしても紐が解けない~。
行きたくもないトイレの時間の無駄なことったら。
ざっと計って3分強のロスタイム。

コースに戻って、『残り1.5kmを10分で走れば関門通過できるよ~!』 なんていう声援も聞こえますが
1.5kmを10分?

途中、私設エイド発見。
私設エイドというよりは、弱り切ったランナーを見るに見かねて
ご自分の飲み物を提供してくださっていた感じ。
水筒から温かい飲み物を注いでくださっているようでしたが、コップは使いまわしのよう。
よほど立ち寄ろうと思ったのですが、待ち時間があって時間短縮のため泣く泣くスルー。

白川大橋のたもとの私設エイドでは小さな紙コップに半分はいった豚汁を。
スタートしてから4時間以上、飴とチョコだけで噛んで食べるものは一切なし。
久々の噛んで食べる物はありがたい!温かいものならなお嬉しい。
疲れた身体に染みに入りますが、やはり胃がちゃぷちゃぷ。

30kmあたりにはかおりんさんたちがいてくれる!
その先にはお素麺エイドがある。
食べたら走れるはず。


結局、30.5km関門は13:22に閉鎖で、13:25に到着。
そう、トイレに行っていなければここは通過できていた計算。
ここを通過できたからといって、ゴール出来ていたのかと言われると無理なのでしょうが
ひとつでも先へ進みたかった…。

ゴールで待ってくれている師匠に電話で報告。
わたしの奈良マラソンは30.5km地点で関門閉鎖、収容という形で終わりを告げました。

30.5km走るためにかかった時間は4時間25分 (グロス・笑)
ほんの数年前の全盛期に速い時なら、4時間35分でフルマラソンが走れていたのに、なぜ?

結局今でも原因は掴めないまま。
食事が足りなかったとか、女子2日目というのもありますが、それだけではない何かが。

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13:22、30.5km関門閉鎖
13:25、わたしが関門へ
13:30~35頃、バス出発
14:09、収容バスが会場到着

バス車内は、ほぼお通夜。
途中でいびきが聞こえてきたりして、当たり前ですが皆さん疲れているのだなと。
わたしは?というと、正直なところ疲れているともいえないような・・・???
なんだか不思議な感覚。

悔しい~!!!という感覚もなく、泣きそうということも全くなく
でも、現実を受け止めきれないというか、信じられない感じ。

5時間以内を目指す!それが無理でもいくらなんでも完走は出来るでしょ~と思っていたのに。
あの激坂峠越えの四万十川ウルトラですら、42.195km地点に6時間後に到達していたのに
なぜ奈良マラソンでは関門収容???

いまだに納得しきれないというか、謎は深まるばかり。
ただ、仕事が忙しくて疲れがたまっていた+女子の日2日目というだけでこうはならないはず。
何かほかに原因があるはず。
久万ハーフの2時間55分の時も同じ現象。
この謎が解明されない限り、次のレースが怖い。

ちなみに次のレースは、2月の高知龍馬マラソンと3月の四万十川桜マラソン。
今は完全に目標を見失っていますが、それを断ち切るため・・・

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このブログのリンクを整理したついでに、目標を書き込んでおきました。
それにしてもこの直近の結果表・・・ダメダメなものばかり。
豪雨中止は仕方ないにしても、DNSとDNFの割合が多過ぎ。

1104.jpg
精一杯の負け惜しみで過去の戦績を。
以前に整理していたものなので、奈良の結果が未記入ですが
過去12戦、一度だけ5:00:17という記録がある以外、すべて4時間台でのゴールなのに
なぜ今回は6時間もあってゴール出来なかったのか???

悔しいというか、不思議というか、情けないというか、仕方ないというか。
あ~もう訳が分からない。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


収容バスは奈良テレビ放送本社前に到着。
その後のことは、奈良マラソンレポ①体調不良 (12/09) で書いた通り。
寂しくなる動線で荷物受取に行き、着替えて会場を後に。

さらにその後のことはまた別レポで。

ちなみに最後になりましたが、師匠はきっちり3時間30分を切ってゴール。
年代別一桁の素晴らしい成績でした。
わたしはダメダメでしたが、自慢の師匠です。(*☻-☻*)


応援ありがとうございました。(*^^*)

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奈良マラソンレポ③スタート~20km

奈良マラソンの目標 (12/07)
奈良マラソン、まず大阪へ。 (12/07)
奈良マラソン前日 (12/08)
【速報】奈良マラソン、まさかのDNF (12/09)
奈良マラソンレポ①体調不良 (12/09)
奈良最終日、観光レポ (12/10)
奈良マラソンレポ②当日朝 (12/16)

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画像提供 たっちさん

気温4度。
スタートのマットを踏むまでのロスタイムは7分25秒。
女子1068位での通過。

スタートしてすぐは下り。
前日受付での往復と、この日の会場入りで3回通っていますから、坂加減や交差点までの距離は把握済み。
なんだか走れないなと思いつつ、流れに沿って進みますが、ひたすら抜かれっぱなし。
「いいもんいいもん、あとで抜き返すもんね~。」 と心の中で思っていましたが
現実はそう甘くはなく、ひたすら抜かれ続けたレース。

近鉄奈良駅近くの交差点で右折。
大きな道路を封鎖して走らせてもらえます。

しばらくすると前からトップのランナーが。
ひとりだけ異常な速さで走っていたので、いずれ疲れて落ちてくるんだろな・・・なんて
超絶上から目線で分析していましたら、そのまま新記録で優勝したそうで。


下関海響マラソン、おかやまマラソンでもスライドがありますから、ひたすら師匠を探しています。
前後して、ぐわぁTや撃沈上等Tの方、鹿のコスプレ女性も見つけますが、お声掛けは出来ず。
3時間ペーサーが過ぎたあたりからスライドランナーを凝視。
そうすることで、自分のしんどさを紛らわせられるし、坂も気にならないので助かります。

3時間30分ペーサーの直後に師匠発見。
おかやまマラソンはスライドは一度だけ、しかも中央分離帯の植え込みで見えないところも多いうえに
ハイタッチは不可能なのですが、下関と奈良は視界もよくハイタッチも可能。

3時間30分ペーサーの直後に居ましたが、後半上げていく師匠ですからサブ3.5はいけるなと
またまた超絶上から目線での感想。(*^^*)
直後にTH2さんも発見!
わたしのあまりの遅さに師匠には心配をかけてしまったかも…。

このあたりのこと、近鉄奈良駅付近の交差点から、また同じ交差点に戻ってくるまでのことは
順不同で記憶のままに書き綴ります。
時系列で覚えきれていないので…。


防寒用の合羽。
荷物預けでウインドブレーカーやエセダウンを脱いでからは合羽が防寒着代わり。
中には袖なしのポンチョを着て、ポンチョは着たままにしていて、合羽は早めに処分する予定でした。

コース上にはたくさんのスタッフさんがいてくださり、傍らにはごみ袋も。
2~3km走ったあたりで、身体も温まってきたので合羽を脱いでスタッフさんの持つゴミ袋へ。
そして違和感に気付きました。
思わず 「あれっ!?」 と声が出てしまったほどの驚き。

下にポンチョを着ていませんでした。
そして、その時初めて、そういえばカイロも持ってないわ・・・と。

ポンチョは最後まで捨てずに脱ぎ着しながら調整するつもりでしたが
ないものは仕方がない。
手袋とネックウォーマーでの調節に切り替えましたが、
結果的にはポンチョは無くても大丈夫でした。

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奈良新聞より

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画像提供 たっちさん
わたしはiPhoneは持っていたものの、写真撮影は2枚だけ。
たっちさんとTH2さんの画像をお借りしながらブログを書き進めます。
お2人様、ありがとうございます。(*^^*)

画像に戻って、朱雀門。
走りながら見えたはずですが、わたしは沿道の仮装応援と謎の船に気を取られ、朱雀門は全く目に入らず。

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画像提供 TH2さん 4.5km地点、第一給水所
なんと、師匠の背中が、どどんと写っています。

このあたりだったかな? (既に記憶が曖昧)、「フォ~~~!!!」 の聞き覚えのあるお声が。
コースに有森裕子さんがいらっしゃいました。
気付いたときには真横を通り過ぎていたので、ハイタッチは出来ず。

有森さんといえば、第1回おかやまマラソンで少し涙声でスタート前の挨拶をされていたのが印象的。
地元おかやまでは一緒に走っていましたが、奈良ではランナーの応援に徹していたようでした。

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折返しを過ぎて5km
スタートが1068位で5kmが1687位、女子619人に抜かれています。
女子を2割と考えたら、最初の5kmで 男女込みざっと3000人に抜かれているということ。
う~む。

走っても走っても進まないのだからもうどうしようもない。
スタート後の走りづらい混雑があったとはいえ、最初の5kmが7'20/km
折返し後、自分より後ろのランナーとスライドすることになりますが、ランナーの数が少ない!
つまりわたしは相当後ろにいるということ。
えぇぇぇっっ。

今回は5時間以内を目標にしていて、ラップ等全く気にせず。
サブ4.5を目指していたときはスタートロスやエイドで時間を取られることを考えて
6'10~6'15/kmで走る設定にしていましたが、今回はそういうのは一切なし。
“ 7分で走ってざっと5時間 ” というだけ。

最初の5kmの時点で、5時間を切るというのは無理だと悟りましたが、
6時間あればゴールは出来るでしょと楽観視。

奈良マラソン応援では有名という歌いながらの女性発見。
でも歌は録音を流していたようで、声援をしてくださっていました。
すごいっ。

ところで、冷えたのか、トイレに行きたいな~とずっと思っていました。
過去12戦、フルマラソンでトイレに行ったのは初フル高知と、2戦目のとくしまだけだと思うのですが
さすがに寒かったのか、みかんを食べたりして水分の摂りすぎか、トイレトイレ~。

8kmあたりで向かい側(スタートから2km地点)の仮設トイレへ。
速いランナーはこの技は使えませんが、遅いランナーには可能。
折返し後のランナーがそれなりに並んではいましたが、
トイレ専用ボランティア女性が2人もいて下さり、順に案内してくださいました。
女子はただ個室に並ぶしかないですが、男子小の方は二手に分かれて案内されスイスイ。
いいなぁ~。

このトイレは小用のみで交換はせず。
もうすぐ順番というところで、手袋と携帯を地面の隅っこに起き、身軽になってトイレへ。
でも履きなれないノースフェイスのランパンで、ひもを緩めるのを忘れていて個室に入ってから大慌て。
手が冷たいし、紐は細いしでなかなか解けず。
これは並んでいる時に解いておくべきでした。
ちなみに仮設トイレ内にサニタリーボックスは無し。
女子の日に交換はせず小用のみは可能かということも書こうかと思いましたが生々しすぎるのでやめ。ちなみに可能です。

トイレから出ると先ほどよりさらに遅れていて(当たり前)、
沿道からの応援が 『完走目指して頑張って~。』 に。
周りのランナーのウエアは、長いジャージだったり、ウインドブレーカーだったり。

タイムとウエアは比例していると思いますが、速い人ほど肌の露出が多い。
トップの方は肩丸出しのランシャツランパン。
ゆっくりな方は重ね着。
わたしは、半袖+生脚で、なんだかとっても浮いている感じ。

8.5kmあたりで先ほどの交差点を通過し、県庁や興福寺のあたりへ。

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以上3枚は、翌日に わたしが撮った写真。

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10:24 ちょうど10km地点、当日走りながら撮った写真は2枚だけ、そのうちの1枚がこちら。

普通にコース横に鹿がいることに驚き。
「コース横」 どころか、一時はコース内にも鹿が侵入。
柵のないところではボランティアさんが鹿がコースに入らないよう外へと誘導していたり。
鹿と共存している奈良マラソン、楽しい。(*^^*)

10km付近で、おっとーさん発見!
スタート地点での集合から場所を移して応援に来てくださっていました。
個人的に応援する中では、きっとわたしが最終ランナーのはず。
遅くまで待たせてごめんなさい。

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スタートが1068位で、5kmが1687位、10kmが2176位 (女子だけの順位、約2割と仮定)
最初の5kmで 男女込みざっと3000人に抜かれて、次の5kmでざっと2500人に抜かれ。
5~10kmの5kmの所要時間は40分50秒 (トイレ約3分込)
15kmまでは遅いながらもほぼイーブン。


10kmで おっとーさんの声援を受けた後、何度か角を曲がって南下開始。
ひたすら直線になりますが、ここでとある2人組ランナーと一緒になりました。
この2人がよく喋るのなんのって。
2人は真横で並走ではなく、少し離れた前後に居るのに2人で会話。
賑やかすぎてわたしの心がかき乱されるので離れたい・・・でも離れられず。

スピードアップなんて無理だし、これ以上落とすのもキツイし、ペースは同じだし・・・
仕方なくずいぶんと長い間すぐそばにいました。

お腹がすたいな~と思いながら走っていましたが、手持ちは飴2個のみ。
エイド情報を全く把握しておらず、大きな手落ち。
15km先の窪之庄町南交差点を左折し、しばらくすると待望の給食エイドが~!

エイドの旗にはバナナの絵が描かれていますが、
給食エイドの象徴がバナナというだけで本当にバナナではないよね?
という期待は見事に裏切られ、本当にバナナ。
うっっっ。

スタートブロックに入るときに、トイレがないからと逆走していたランナーさんに対し
「案内にちゃんと書いてあるのに読んでいないのね・・・。」 と呆れていましたが
わたしもまったく同じでした。
エイド情報は、ちゃんと書かれているのに、全く読んでおらず。
大阪マラソンでも同じ失敗をしたのに、最近は私設エイドが充実していることが多く
公設のエイド情報を重視していませんでした。
あぁ、大失敗。

朝ご飯は少なめだったし、エイド情報は読んでいないし。
フル13戦目ともなれば素人ではないはずなのに、なんという大失態。

公設エイドのバナナを見て心底がっかりした後、コース左側に私設エイドが。
キットカットがあったのでいただいて 「ありがとう♫チョコが食べたかったの。」 と。
チョコだけの単体はあまり好きではないし、チョコケーキやチョコクッキーは苦手ですが
アーモンドチョコやキットカットは好きというわがままっぷり。
チョコだと早くカロリーになりそうで、1ついただきました。

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10km過ぎから17kmすぎまではスライドなし。
17kmすぎの高樋町交差点でまたスライド再開。

交差点に着いたとき、ずいぶん速そうなランナーが通過中。
まさか師匠はもう行ってしまった???
ちょっとドキドキしましたが、よく見るとAゼッケンのランナーがほとんど。
師匠がまだ行っていないことにホッとしつつ、また目を凝らして師匠探し。

途中、復路側の沿道で椅子に座って応援してくださっている人が愛媛マラソンのキャップだったり
復路側でのすごく立派な私設エイドが、わたしたち往路側のランナーに向け 『帰りまでいるからね!』
というボードを掲げていてくださったり。
いくつかのブログで見た今ノ葉狂志郎さんとハイタッチしたり。
坂はあまり気にせず、時には歩きながら黙々と走り続けました。

そして場所は分かりませんが、師匠と再会。
またサブ3.5ペーサーさんのすぐ後ろに。
ランナーは若く見えますが、実はそこそこお歳の師匠 (失礼かしら) すごいっ。
そしてそのすぐ後にTH2さん。

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わたしに気付いて立ち止まり、写真を撮ってくださいました。
ありがとうございます!!!

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貴重な走っている時の写真。
全く走れていないものの、痛みに耐えてというわけでもなく笑顔。

アームカバーは上げ下げ、ネックウォーマーと手袋も付け外しで臨機応変に調節。
結果的にはこのウエアで正解でした。
ちなみにアームカバーは100均の日焼け防止用、ネックウォーマーも100均。
手袋はラン用ですが、古いためスマホ未対応。

20km地点にはブログ村応援隊がいらっしゃるとのことで楽しみにしていましたが
あまりにも遅すぎたので反対側へ移動していました。
「かおりんさ~ん!」 と大声で叫ぼうかと思いましたが、復路のランナーがびっくりすると思って自粛。
帰りにはご挨拶できるだろうと思っていましたが、まさかの事態が訪れようとは。
※ 師匠やTH2さんとお会いしたのがわたしの20kmの前か後かは覚えていません。(;'∀')


~ つづく ~


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奈良マラソンレポ②当日朝

奈良最終日、観光レポ (12/10)
奈良マラソンレポ①体調不良 (12/09)
【速報】奈良マラソン、まさかのDNF (12/09)

奈良マラソン前日 (12/08)
奈良マラソン、まず大阪へ。 (12/07)
奈良マラソンの目標 (12/07)

奈良マラソン当日のレポです。

確か午前5時起床。
ホテルの部屋で朝ごはん。
前日に買っておいたおにぎり1個。
2個買おうと思ったら、もう1個しかなくて。
スープはカップスープの適当なのが無くて、粉を溶かしただけのコーンスープ。
+栗大福1個と、いちごをいくつか。

このあたりで少しずつ失敗を重ねていたとはこの時は考えず。
スタート前に食べるものとして、いちご大福としょうゆ餅と温州みかんを用意。

ウエアを着て、防寒ポンチョも一度着てみましたが、まぁまだ要らないだろうと脱いで袋へ。
ウエアは、低温のためかなり迷いましたが、半袖生脚で決行。
基本的にタイツは嫌い。
寒がりの暑がりで 「ちょうどいい」 の幅が恐ろしく狭いので小物で調節することに。

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7:26

ウエアの上にウインドブレーカーを着て、エセダウンを着て、分厚い裏起毛のジャージで出発。
ホテルから会場まで2.6km
レース当日の朝に歩くには遠いのでタクシーを7:30に予約。

車中での会話。
『マラソンなんてしんどいこと、よくやるねぇ~。』 と心底呆れたようにいう運転手さん。
『今日は仕事にならないよ~。』
大阪マラソンに続き、ここでも 「すみません・・・。」 と師匠が謝って。

奈良は新しい道路が作られず、運転のしづらい街なのだとか。
『ちょっと掘るとすぐ出てくるから作れない。』 のだそう。
へぇ~。

わたしの通勤路も遺跡が発掘されたとかでずいぶん工事が遅れていましたが
奈良だとどこを掘ってもそうなのですね。
新潟では信号機が縦になっていて驚いたりしましたが
奈良ではコンビニの色が地味目になっていたり、高層ビルがなかったり
同じ日本でもいろいろ違うことに驚き。
こういうことに触れるのも旅ランの醍醐味。 (新潟は単なる旅行)

タクシー料金は1200円
前日に会えたら、おっとーさんにお渡ししようと思っていた 紅まどんなは運転手さんへ。
ならでんフィールドのほうへ曲がったあたりで降ろしてもらいました。

そして、ランナーの流れと逆行してならでんスタジアムへ。
「マラソンに出るから適当なところで降ろしてください」 と伝えてしまったのですが、
最初から 「ならでんスタジアム」 というべきでした。ちょっと失敗。

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7:42 スタジアムへ向かいながら振り返って撮った写真

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計測マットはまだ敷かれていませんが、スタート位置が見えています。

ならでんスタジアムへ向かったのは、ブログ村の集合場所だったから。
マラソンカテゴリーでお名前はよく知っているものの、ブログとお名前がリンクせず
まして、お顔は全く知らないという方がほとんど。
お会いしたことはないけれど、やりとりのある おっとーさんに会いに行きましたら
すぐに見つかり、ブンブンブンと手を振りました。

「さくらです。」 と皆さんにむけて挨拶をしましたが、ほとんどの方が 「???」 だったのかも。
トントンコさんが自己紹介してくださり、握手。
THさんもいらして、一言だけお話。
すぐにトイレに行くために立ち去りましたが、何人かの方のブログに登場させていただき感謝感謝。
ありがとうございます。(*^^*)

グループLINEで聞いていたとおり、スタジアムのトイレはガラガラ。
この時が8時頃、スタートまであと1時間ありますが、最後のトイレを済ませました。
仮設トイレでは色々と処理がややこしいので、常設のトイレがあるうちに準備終了。
以下、小文字は女子ネタ。

女子の日2日目、これからフルマラソン。ということで、滅多にしないタンポン3本+普通のナプ。
交換用品はタンポン2本+1枚+予備1枚のみ。
タンポン2本というと驚かれますが、コツさえつかめば大丈夫。さすがに3本はめったにしませんが3本までなら大丈夫です。
羽付とか夜用とかの大きいナプは、わたしは擦れるのが怖くて無理。


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その後もう一度、村の方々にご挨拶だけして移動。
背負っているのは大阪マラソン2017に出場したお友だちからいただいたランドリーバッグ。
預け荷物袋は45L透明の袋で紐がなく、リュックタイプが楽なのでこれにしましたが、
奈良マラソンでコレを背負うって、もしかして空気が読めていない人???

メイン会場へ戻り、
いつもは師匠の袋に2人分を入れて荷物預けをしていますが、今回は袋が小さかったので別々に。
そして荷物預け場所もまったく別なので、再集合場所を決めて一度解散。
師匠はもう一度トイレに行っておきたいから、再集合は遅くなるよとのこと。

そして一人で荷物預けへ。
女子の荷物預けは一塊になっていて、あたり一面女子だらけ。
そこに居たお巡りさんも婦人警官さん。
男子禁制というわけではないのですが、右を見ても左を見ても女子だらけ。
名古屋ウィメンズには出たことがないのですが、こんな感じなのかなぁ。

34番の横に35番が無くてあれ?とは思いましたが、分かりやすい表示があって助かりました。
35番荷物預けの前でジャージを脱いでエセダウンも脱いで、100均合羽を取り出して・・・

本当はここでポンチョを着てから合羽のはずでした。
合羽はスタートまで・もしくはスタート後しばらくまでの一時凌ぎで、
ポンチョは温度に合わせて脱ぎ着をし、最後まで捨てずに持っておく予定。
なのに、すっかり忘れて合羽だけ着用。
カイロも意識から完全にすっ飛んでいました。

手袋とネックウォーマーは忘れず準備したのに、ポンチョとカイロを忘れてそのまま荷物預け。
そして師匠との集合場所へ行ったものの、師匠が来ない~。
あとで考えれば 『トイレに行くから遅くなる。』 という予告があったのだから、
服を着たままゆっくりしてから、10分ほど待って脱いで預ければよかったのに
すぐに脱いで預けてしまい、大失敗。寒い~寒い~。

その後、無事に師匠と合流し、スタートブロックへ。
ランナー入り口は狭くてぎゅうぎゅうでしたが、ポンチョを配っているのを横目に
「わたしはもう着ているから大丈夫だもんね~。」 と大きな勘違い。

ここでぎゅうぎゅうの中、逆行してくる3人組のランナーさんが。
『中にトイレはないって言われたから出ます~!』 と。
どこでそんな情報が出たのか分かりませんが、中にもトイレはあったのに。
というか、案内にしっかり書いてあるのに。

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8:29 スタートブロックへ。後ろに見えるのがBブロック。

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スタートブロックはA~Mまで、Iを除く12に分かれていて、師匠はBでわたしは7番目のG
エントリーした6月には、まさかこんな事態が訪れるとは思っておらず
昨年の四万十後の下関海響マラソンで好成績だったこともあり、4時間29分での申告。

そして関門収容という情けないオチなのですが、
奈良でのスタートブロックは偶然にも師匠の近く。
お互いに頑張ろうね!と言い合って、ゴールで待っててね!とお願いをしてバイバイ。

少しでも人の陰になりたくて中心に行こうかと思いつつ
見えるなら師匠の見送りをしようと、右側に陣取りましたが、わたしの視力では人の判別までは出来ず。
でもBブロックがスタートに向かうため移動したときは手を振っておきました。

ブロックでスタート待ちの間に、いちご大福とみかんを食べ補給。
ゴミはボランティアスタッフさんがゴミ袋を持って何度も行き来してくれるので助かります。
スタートが近づき、合羽を脱ぐ人もいますが、わたしは着たまま。
第一エイドまでは着たままでいるつもりでした。

どなたとも会話せず、ただひたすら寒さに耐えながら待ちましたが
2017年の高知龍馬マラソンよりはマシだった気が。
あの時は本当に寒くて日なたに出るまでガタガタ震えていました。

そして9:00号砲。
スタートロスは、なんと 7分25秒。
わたしでも1km走れる時間、トップはもう2km以上走っている頃。


画像提供、たっちさん

最近は大規模大会でもスタートロスが短くて助かっていましたが、7分超えかぁ…。
5時間切りを目指していたので、ここでの7分は痛いな~と思いながらのスタート。

過去12戦のスタートロスで一番長かったのが大阪マラソン2014の13分12秒
ペアエントリーでずいぶん後方からのスタートでした。
次がとくしまマラソン2014の10分10秒
次が、初フルで5:45申告、5000人の最後尾から出発した高知龍馬マラソン2014の5分48秒

短いのは、人数の少ない四万十川桜はネットタイム未計測なので不明。
1万人規模の下関海響マラソン2017が驚異の2分33秒!

おかやまマラソンも3分台、高知龍馬マラソンも最近はロスが少なくなり助かっています。
結果論ですが、スタートロスが3分だったら、30km関門を越えられていたのになぁ。

遅い人ほどスタートロスが多い。(しかもエイドの食べ物がない)
でも、これが現実。

号砲から7分以上が経ち、ようやくスタート。
直後は下りなので調子に乗って飛ばさないようにとあちこちからアドバイスをいただいていて
アドバイス通りに抑えて・・・・ですが、何かがおかしい。
寒いし、最初の1kmは仕方がないと思いますが、それでもおかしい。

スタートしてすぐに愛媛の女性に抜かれ、背中で気づきましたが声掛けは出来ず。
ひたすら抜かれまくりの旅が始まりました。
ま、でもいくらなんでも6時間あればゴールは出来るでしょ。という大きな誤解と共に。

 ~ つづく ~

ジョギングカテゴリー2位転落。
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奈良最終日、観光レポ

今朝の更新がなぜかブログ村に反映されず。
それでもたくさんの応援クリックありがとうございます。
午前中、まさかの 「マラソンカテゴリー」 での注目記事ランクイン。


有名ブログに、一時的に仲間入り。
もっといい内容でランクインすれば良かったのですが、DNFで。
ま、仕方ない。

今日はゆっくり目覚めてから東大寺へ行ってきました。


ホテルの部屋から見えます。






昨日、走ったコース。
復路は走って通る予定がバスで別ルートに。










8:30前、まだ観光客はまばら。




人がたくさんいたら恥ずかしいのですが、周りは誰もおらず。
となると、するシカない。


まともに入ると無理なので、斜めにして肩を入れ




成功。(*☻-☻*)


気乗りしない師匠にも勧めてみましたが、やっぱり身長180cm男子には無理でした。


鹿せんべいを買うというわたしに 『えっ!買うの?』 と驚く師匠。
「えっ!買わないの?」 と驚くわたし。








襲われまくり。
バッグは汚れるは、コートは汚れるは。






赤信号、みんなで渡れば怖くない。らしい。


宿泊ホテル。
大変お世話になりました。


宿泊ホテルをチェックアウト後、奈良漬のお土産を買いながら移動してランチのホテルへ。


ステーキも食べ放題のブッフェ。


窓際席で紅葉を楽しみながら、のんびり2時間。


白米やらデザートやら。






バスで伊丹空港へ。


昨日走ったコース。
朱雀門、撮れず。(*゚∀゚*)


伊丹空港に着き、まずはデッキへ。




カフェ


たこやき


以前の到着口。

では今から松山へ帰ります。
明日からの4日間、仕事が恐ろしいことに。

でも頑張らねば。
今日は筋肉痛も全くなく、元気です。(o^^o)


応援ありがとうございます。
あと一歩でジョギングカテゴリー1位になりそう。(*^^*)
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奈良マラソンレポ①体調不良

レース前日、夕方のブログ更新時は体調はなんともなく。
といってもこの一か月くらい、ずっと不正出血には悩まされていました。
前夜のブログ更新後、「不正出血か?生理か?」という状態になり、そして生理確定。

いまっ!?
よりにもよっていま?
前回は10月始めなのに2ヶ月以上開いての、いま?

7日に奈良マラソンの目標として、

松 : 5時間以内にゴール
竹 : 6時間以内に笑顔で&激痛や故障なくゴール
梅 : とりあえず完走

と書きましたが、結局どれも達成できず。
普段は生理だからといって、特別痛みに苦しんだり体調が悪くなることはないのですが、
更年期で飛び飛びだからなのか、反り腰改善中だからか
軽い腰痛&腹痛、そして下半身全体がとにかく重い!

以前の久万高原ハーフで、どこも痛くないし、体調不良の自覚症状もないのに、
2:55という恐ろしい記録を出したことがありますが、今回もそんな感じ。
痛み止めは持っていましたが、「飲まなきゃ」と思うほどの痛みではなく。
ただ、走っても走っても進まず、追い越されっぱなし。

心肺の問題でもなく、脚が「終わった」わけでもなく、スタート直後から、走っても走っても進まない。

応援ナビのわたしの記録。

4時間29分での申告で、Gブロックスタート。
中程か、すこし後ろに並びました。
スタートしてから抜かれっぱなし。

スタートが女子1068人目。
10kmで、女子2176人目、つまり1108人の女子に抜かれている。
女子を2割と考えたら、男女合わせて5,000人くらいに抜かれているということ。

8kmと、25km過ぎでトイレに行きましたので、純粋に走った時間は、
15kmまでは約37分/5km、それ以降30kmまでは約45分/5km
アップダウンうんぬん以前に、笑う遅さ。


ずっと体調不良が続いていた中で参加した四万十川ウルトラマラソンの激坂込みですら
42.195km地点には、ちょうど6時間後に着いていましたから
いくらなんでも6時間あればゴールは出来るはず。


…というヨミが、だんだん怪しくなり、23kmあたりでフィニッシュサポーターペーサーさんにも抜かれ
25km過ぎの関門は1分前に通過。
そもそも関門をギリギリ通過した人が、次の関門を通過出来るとは思えない。

しかもそろそろトイレに行かなくては大惨事になってからではマズイ。
関門収容されると、そのまま即バス収容でトイレに行く暇はない。
ということで、ゴミ箱や手を洗う関係で常設トイレを探し、行きたくもないトイレに行き
大幅なロスタイム。(待ち時間無しで約3分)

そして30km先の関門収容。ち~ん。
25kmから先も、一応それなりに走ったので、トイレに行かなければその関門は通過できたかな。
ま。だからといってゴールは出来ていないでしょうが。
とにかく。フルマラソン初の関門収容。

う~ん。
地味にツライな。


iPhoneは持って走りましたが、応援ナビやLINEは全く開かず。
iPhoneの用途は、走りながら2枚の写真を撮っただけ。
わたしがゴールしたあとの待ち合わせ場所も決めていたのに、まさかの収容とは。

関門収容になり、とうにゴールしているはずの師匠に連絡。
四万十川ウルトラマラソンに続いて、またもゴールではなく
収容バス降車場に迎えにきてもらうという展開。

走っているとき、わたしの周りには半袖生足のランナーは皆無。
Gブロックではさほど浮いていませんでしたが、途中からは浮きまくり。
格好だけは一人前なのに、全く走りが伴っていない。

極寒でも半袖生脚。


クリスマス仕様

収容バスは暖房が効いてはいましたが降りたら寒い~。

12:43、25.8km関門を閉鎖1分前に通過
13:00頃、トイレでロスタイム3分ほど

13:22、30.5km関門閉鎖
13:25、わたしが関門へ
13:30~35頃、バス出発 (2台)
14:09、収容バスが会場到着

いつも師匠と一緒に出走すると、荷物預けは師匠の袋にまとめるのですが、
今回は袋が45Lで小さかったのと、ダウンなど嵩張るものがあったので初めて別々に。
つまり、今まではわたしがゴールして師匠と合流したらわたしの荷物があったのに、
今回は、わたしの荷物を受け取りに行かねば。

そこまでが寒い~。


走っていれば半袖+生脚+小物で大丈夫でしたが、走っていなければ寒い~。
師匠の上着3枚のうち2枚を借り、脚は肌を晒したまま
ゴールへ向かうランナーさんを横目に見ながら先へ進み、
その先でゴール後のランナーさんと合流という地味に気持ちが寂しくなる動線。

まさかゴール出来ないなんて思っていなかったのに、現実はバスでの帰着。
完走タオルをかけたランナーばかりの中、しっかり上着を着たわたしは目立っていたかも?
温かいお茶をいただき、ココロもカラダも少し生き返りました。

ゴール後の動線は、逆行禁止のはずですが、走り終え着替えも済ませた師匠がまた出口から出るシーンは不思議。
(もちろん逆行はしていないです。)

それから預け荷物の引き取りに。
受け取って、更衣室へはいかず、その場で上着を着てジャージをはいて。
そして会場をあとに。

歩道橋を渡っていたら、ゴールへ向かうランナーがたくさん。
本当ならわたしもそこを通ってゴールへ向かっていたはず。

今回は、「あと少しだったのに!」というのではなく明らかに無理でしたが、原因は、
【1】直前1週間の激務&睡眠不足
【2】生理2日目&久万の再来?謎の体調不良
【3】補給の失敗

朝ご飯が足りなかったかな?
スタート前に、みかん1個といちご大福1個を食べましたが
早々にお腹が空き、最初の給食はバナナでスルー。
ぜんざいとお素麺を楽しみにしていましたら、25.4kmのぜんざいは売り切れていました。
31.1kmのそうめんには行きつかず。

自前の飴と、私設エイドのキットカットくらいでは力は出ない…。
でもキットカットがなかったらもっと大変でした。
橋の手前の私設エイドでは紙コップに入った豚汁をいただきましたが、美味しかった~。
「噛んで食べる」のは久しぶり~。笑
でも直後から胃が、「ちゃぷちゃぷ」どころか激しく波打つ感じに。

また胃がちゃぷちゃぷの感じだったので給水は意図的にほんの少しにしていたのに
最近は胃が低調。


ウエアは、週間予報では最低気温が0度になったりして散々悩んだ低温。
週初めが異常な暖かさだっただけに、この温度差にやられるかと心配しましたが
タイツは嫌いだし走れば温まるはずと、半袖生脚で強行。

100均のアームカバーとネックウォーマー、ラン用厚手グローブ(スマホ非対応)で調整。
付けたり外したりをこまめに。
スタートまではポンチョと合羽の2枚重ねとカイロの予定でしたが、
合羽を着ただけでポンチョとカイロは、そのまま預け荷物に入れた状態で失念。
合羽を脱いではじめてポンチョを着ていないことに気づきました。





前から来たTH2さんに会い、撮っていただきました。(o^^o)

奈良マラソン2日間で、「さくらさん」と呼ばれたのはほんの数回。
もともとのお知り合い限定で、お初の方はいらっしゃいませんでした。
目立つシャツで走っていたのになあ。
あまりにも遅すぎたから声を掛けづらかったとか?
(うぬぼれすぎ&考えすぎ?)


ということで、iPhoneから少しずつ少しずつちまちま書きました。
いつもながら組み立て無視で思いつくまま書いているので、話があちこち飛んでいますが
レポはまだ数回続きます。


応援ありがとうございます。
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ウエアはほぼ同じですが、バナーは高知龍馬マラソンです。
奈良も競技場ゴールですが、今回はDNF
帰宅後、パソコンから奈良マラソンバナーを作ります。(*^_^*)


【速報】奈良マラソン、まさかのDNF

まさかの関門収容です。
25kmあたりの関門は1分前に通過。
30km先の関門には間に合わず収容されました。

原因は体調不良。
まさかの女子の日が昨夜から。
更年期で全く読めずにいましたが、まさかの!

腰痛、腹痛、長いトイレ2回、空腹。
寒さは理由にはなりませんが、
走っても走っても進まず。


レース中に撮った写真は2枚だけ。

故障はありません。
応援ありがとうございました。


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