萩往還旅行記【2】前日

山口100萩往還マラニック大会 C70km

5月4日夜更新 萩往還Cとりあえず完踏(ただし時間外) 
5月5日朝更新 萩往還から一夜明け ~湯田温泉~ 
5月5日夜更新 大人の修学旅行~萩往還~ 

萩往還C まだレポではない
萩往還Cレポ【1】当日スタートまで
萩往還Cレポ【2】スタート~陶芸の村
萩往還Cレポ【3】陶芸の村折返し
萩往還Cレポ【4】陶芸の村~明木
萩往還Cレポ【5】費用
萩往還Cレポ【6】明木~64.2km
萩往還Cレポ【7】ゴール
萩往還Cレポ【8】ゴール後
萩往還Cレポ【9】おまけ
萩往還旅行記【1】翌日


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


旅レポ【1】が翌日編で、【2】が前日編というのもかなり変な話ですが・・・
5月3日 当日更新のブログをコピペしつつ、あれこれ追加してレポにします。(*^^*)


4:30起床
1号とばぁばに見送られ三津浜港へ。

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就職して大阪に住んでおり、2日に帰省した1号。
一緒にいられたのは一晩だけでした。
わたしが5/3~5/5は居ないよとずいぶん前から言っていたにもかかわらず、1号の帰省は5/2~5/5の昼
わたしが松山に戻ってきたときは1号は大阪へ帰った後というすれ違い。

でも、早起きして1号が三津浜まで送ってくれました。
ばぁばは道案内と、その後の1号の都合でお供。

家族が快く送り出してくれるというのはすごく気持ちがいいもので。
70kmの道のり、頑張れるっ。

三津浜港でC組女性さんと合流し、5日にまた三津浜港に戻ってくるまでずっと一緒。
昨年、突然誘ったにもかかわらずOKしてくださって一緒に旅ができて本当に楽しかったです。

まさにフェリーに乗ろうとするとき、A様師匠より無事に走っていると連絡あり。
前夜2日の18:00にスタートした師匠、すごすぎます。

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6:20GW特別ダイヤ 三津浜港から柳井港まで2時間半の旅
船内では、通路を挟んだ隣りの席の方が萩往還ランナーでした。
当日移動のBランナーか、前泊のCランナーか。
話しかけようかと思いましたが、イヤホンで音楽を聴いているようだったので自粛。
ずっと後で気づいたのですが、間接的に知っている方だったので話しかけてみたらよかったです。

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8:50 船の柳井港について、JRの柳井港駅へ移動。
9:16発のJRに乗り換えます。

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ピンクのバッグは10年前に、ばぁばに買ってもらったもの。
リュックかキャリーケースか迷ってリュックに。
とはいえ、ほとんどの荷物は先に送ったので中身はスカスカ。
1号2号が自然の家へ行くときに使ったリュック。
こんな形でまた使うことになろうとは。
「旅行といえば飛行機でキャリーケース」 だったはずなのに、ワイルドになったわ。(違っ

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柳井~新山口は黄色の電車
新山口~湯田温泉は赤色の電車
まずは新山口での乗換まで85分の長旅。
防府でたくさんの人が降りていきました。

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新山口駅へ到着。
また乗り換えて湯田温泉まで行くので、トイレに行っておこう・・・と見ると行列。
一度は並んだものの、列が長くてそのままだとSLが見られない!
トイレは諦め列を離れて、わたしだけSLを見に行きました。
SLは1番線、湯田温泉行きは2番線。


電車の中では向かいの席のBランナー男性と話が弾み。
何県から来たのか、BかCかなどいろいろ話をして楽しかったです。
この電車はランナー率高し。

あちこちから萩往還の話が聞こえてきますが、おじさまたちが敬語なのを聞くと
元々の知り合いではなくて、たまたま電車が同じだったというだけのよう。
ライバルではなくて、みんな仲間というウルトラ、素敵です。(*^^*)

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11:19 湯田温泉駅着。
ガンガンに晴れ。


徒歩で移動しホテルまで。
前泊していたB組さんと合流し、荷物を預けて移動。
B組さんは説明会を聞いて、いよいよスタートするため。
C組は受付をして、説明会参加のため。

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教育会館まで3人でタクシー移動(1110円)
席を確保してから受付へ。

来年初参加の方へ。
まず瑠璃光寺までバスやタクシーで行って、受付をしてから教育会館まで歩くのもアリです。

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事前送付の案内を見ただけではイマイチ要領が掴めていませんでしたが
前日に受付済みのB組さんに案内してもらえてすごく助かりました。
B組さんは夕方から寝ずに140km走るというのに、散々ウロウロさせてしまいました。

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この表示を見ていた観光客の方が
『人間がそんなことできるの!?』 と。本当に 『にんげんが』 と表現。

それをやろうとしているひとが今ココに。
そしてそれをやっている人がもう何百人も走っています。
わたしたちは当事者だから感覚がマヒしているのでしょうが、やはり “普通の人” からすれば
140kmとか250km走るだなんて、正気の沙汰ではないという感じなのでしょうね。
フルマラソンランナーにですら 「70km走りに行く」 というとかなり驚かれますから、140や250ともなると。

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↑ この写真好き。(*^^*)

C組は翌4日の早朝スタート。
わたしが最後にゴールするのは確実で観光なんて絶対できないから、今日のうちに観光したい!と
瑠璃光寺にお参りしたり、香山公園内を散策。

【心静かに8つの珠を回して落とすと、煩悩が取り除かれる】 という大念珠にチャレンジしたり
(3人とも成功しました♬) 仏足石にお賽銭をあげたり、
おかやまマラソンのメダルが萩焼といって驚かせたり (正解は備前焼)

B組さん、このあと走るのに大丈夫?・・・と口ではいいつつ、しっかり付き合ってもらいました。

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ゴールの場所。
この写真を撮ってもらいながら、4日18時までには笑顔で大観衆の中をゴールする!と思っていました。

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受付時に渡されるうどん券
利用時間はかなり幅広いのですが、わたしは4日に食べるのは無理なので3日のうちに消費。
券の写真を撮ってないのが残念ですが、すごく大きな立派なうどん券で、うどんはハーフ。
うどん券は小さくていいから、うどんを大きめ・・・というか一人前がよかったなぁ。

うどんは駐車場のテントの下でいただきましたが
うどんを作ってくださる方からも 『頑張ってください!』 と。
その一言一言に、じ~ん。

ところで。わたしたちは散策中ですし、改めて夕飯を食べますが
B組さんはこの後説明会を聞いて18:00スタート。
お昼ご飯にハーフうどんでは足りないということで、隣のレストランへ。

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B組さんは食事、C組女子はアップルパイセット。

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あ。
自分のブログを読み返していたら↓のように書いてある。

受付をして散策をして、うどん券で おうどんを食べて、また散策をして
瑠璃光寺にお参りをしてから徒歩移動で説明会へ。


自分の撮った写真は順番に並べたのですが、この記事と順番が違うかも。
ま、そんなこと誰も気にしないでしょうからいいっか。


*~*~*~*~*~*~*~*~*


瑠璃光寺から説明会の会場である教育会館までは少し歩きます。
タクシーやバスに乗るほどでもなく。
まわりは受付や説明会に行き交うランナーがたくさん。

完璧走る格好の方から、Cの方までいろいろ。
名札やピカピカ、羨ましい!!!
ABの夜間走行の方のみに与えられる名札とピカピカ、本当にかっこいいです。
チェックシートを首から提げているのもかっこいいなぁ。
と、ないものねだり。
(チェックシートは説明会で受取なのでこの時点では無し)

Cにもせめて名札が欲しいです。
名札は反射材を兼ねていますが、ランナー同士の交流を目的に作られたとか。
だったらCにも名札が欲しい!!!

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あまりにも名札とピカピカにこだわっていたからか、レース後にA様からいただきました。


*~*~*~*~*~*~*~*~*

 
説明会は満席で、立ち見の人まで。
会長さんのお話で和やかに進行され、感動で鳥肌がたつシーンが何度か。
競争ではなく、共走というのがよくわかります。

説明会ですが、Bは必ず参加、Cの人はよければ参加してね。という感じ。
初めてCを走る場合は聞いておいた方がいいです。

会長さんの言葉で印象に残ったのは
『リタイヤは決して恥ずかしいことではない。
スタートするだけですごいことなのだから。』

事前情報によると厳しいことを言われるというのもありましたが、
いたって当たり前のことばかりでした。
信号を守るとか、ごみのポイ捨てをしないとか。


16:00 説明会終了、B組さんとはここでお別れ。
B組さんは約2時間後の18:00スタート。
スタートを見送りたい気持ちはありましたが、21時就寝なので早くホテルに戻って準備をせねば。

路線バスでホテルに戻り荷ほどきと準備。
あとから到着のC組男子さんも合流し、18:00から3人で夕飯へ。

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18:24 ガストで夕飯 チキン竜田

19:45 展望露天風呂。


船や電車に長く乗っていたので、寝る前でも身体が揺れた感じでしたが
予定通り21時就寝。
楽しい楽しい1日目終了です。

そしてレポはこちらへ続く。↓
萩往還Cレポ【1】当日スタートまで ※ すでに公開済みの記事です。



おまけ。

今回は旅の荷物(走るものもすべて)は、事前にホテルに送っておきました。
5月1日発送、2日着。
ネットで調べて2日に届いていることは確認済みでしたが、
3日に行った時にフロントで 「黄色のバッグは届いていますか?」 と再確認。
それから受付などを済ませ、さあチェックインと思ったら 『黄色のバッグはお部屋に入れています。』 と。
まぁ!なんとサービスのいい。

そして部屋に入って荷物を開封しようとして・・・・インシュロックで封が。
もちろん自分でしたので分かってはいて、ハサミを当日荷物で持って行こうかと思ったのですが
どうせフロントで荷物を受け取るからその場で切ればいいやと。
ラン遠征では必ず持って行くハサミは、そのインシュロックで封がされたバッグの中に。

結果 … 重いバッグを提げてフロントまで降りていきました。
ハサミを借りに行くと、軽いけれど返しに行かなくちゃならない。
バッグを持って降りたら、重いけれど1回で済む。

充分予想が出来ていたハプニング、ここまでハマると笑うしかありませんでした。


ということで、萩往還旅レポは時系列が逆になりましたがこれにて終了。
あとは準備物編を書いて終了です。
準備物編は・・・まぁそのうちに。

たくさんの応援ありがとうございます。(*^^*)

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萩往還 フォトブック

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ふと思い立って、萩往還のフォトブックを作成。
今週末にはエアコンの工事もあって、部屋の片付けもしておかねば・・・と思いつつ
今日はブログネタがないしなぁ・・・ブログに何を書こうかなぁ・・・と考えながら
萩往還旅行記の前日版を書こうかな・・・と自分のブログを読み返していて
気付いたらフォトブックを作っていました。 あ、あれ?

正確にはシャッフルプリントと迷ったのですが、
シャッフルプリントは縦長の写真もすべて横になってしまうのと、フレームもセットで買うと少々お高いので
フォトブックに決定。

今はまだ写真を選んで適当にポイポイ当てはめているだけなので
もう少しサイズを替えたり位置合わせをしてから文字を入れていきます。
完成までの道のりは遠い。

こういうの、中学時代からの友だちに頼んだら
ものすっごくオシャレに切り貼りしてレイアウトしてくれるのだろうなぁ。
友だちのそういうセンスは、いつも見習いたいなと思いつつ、持っているものが違いすぎて真似できません。

このフォトブック、まだ当日までしか進んでおらず
翌日の旅行分も加えて、そこからさらに、もう少し加工して
それから文字を入れていくと・・・完成はいつになるのやら。

表紙に乗せる画像 「これぞ萩往還!」 といえるもの
今までに旅行記で何冊ものフォトブックを作ってきましたが
ここは人物より景色などのほうが映えます。

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これにしたい気分ですが、さすがに表紙がコレではなぁ・・・
完成してみたらガラッと変わっているかもしれませんが、フォトブック制作の続きは明日。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


今日は火曜日で走る日でしたが、歯医者さんだったので走らず。
まだまだ続く歯医者さん。

【今日は早く寝て明日の朝起きて走ろうかな~】なんて一瞬だけ思っていましたが
フォトブックにハマってしまったので今夜も夜更かし。
でも明日は走っておかないと。

では。


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萩往還旅行記【1】翌日

山口100萩往還マラニック大会 C70km

5月4日夜更新 萩往還Cとりあえず完踏(ただし時間外) 
5月5日朝更新 萩往還から一夜明け ~湯田温泉~ 
5月5日夜更新 大人の修学旅行~萩往還~ 

萩往還C まだレポではない
萩往還Cレポ【1】当日スタートまで
萩往還Cレポ【2】スタート~陶芸の村
萩往還Cレポ【3】陶芸の村折返し
萩往還Cレポ【4】陶芸の村~明木
萩往還Cレポ【5】費用
萩往還Cレポ【6】明木~64.2km
萩往還Cレポ【7】ゴール
萩往還Cレポ【8】ゴール後
萩往還Cレポ【9】おまけ


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やっと旅レポ。
とはいえ・・・5月5日夜に更新した 大人の修学旅行~萩往還~ でかなり報告したので
重複画像もありつつ、SL画像を追加しながら。

5月4日に山口100萩往還マラニック大会、5人それぞれのコースを完踏。
わたしは何度も書いたように時間外でのゴールとなり、記録上はDNF(途中棄権)扱いですが。

そして翌朝。
6:00から大浴場に入れるとのことで、6:00過ぎに屋上露天風呂へ行ったところ、C組女子さんが。
さすがに翌朝なので、起きられないかもしれないと約束はしていなかったのに、息ぴったり。

心地よい疲れで露天風呂に出たり入ったりしながらお喋り1時間ほど。
久々にお風呂に浸かりすぎて指先がシワシワになっていました。

9:00 ロビー集合でガストへ移動し朝食。
わたしたちはホテルでランチをすることにしていたので、朝はホテルは避けてガストへ。
なぜかご飯(白米)が食べたかったのでわたしは豚汁定食。
の~んびり食べながらまた楽しいお喋り。

10:00過ぎにホテルに帰り、チェックアウトの荷造り。
11:00 チェックアウト。
チェックアウトは10時のところが多いですが11時だとのんびりですごく助かります。(*^^*)

そのまま5人全員ホテルに荷物を預けて足湯巡りへ。
なかには歩くのすらツライという人もいますが、有無を言わさず的に団体行動で。

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一か所目 ホテル裏の足湯
GW中ですし、観光客がいっぱいだと譲り合ってすぐに出なくちゃいけないかな?と思っていましたが
どこも多くの人はおらずのんびりできました。

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二か所目、観光案内所の前。

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この写真大好き。(*^^*)

距離が距離なので脚が痛い人はいるものの、こうしてみんな怪我や故障なく無事に完踏出来て
のんびり足湯に浸かれるとは・・・本当に楽しい時間でした。

5人で一緒に参加したとはいえ、5人で一緒に過ごせたのはわずかな時間。
4日のゴール後から5日のお昼まで。
でもいつもLINEでつながっていたし、今も、そしてこれからもずっと仲良しでいられる仲間。
萩往還、心折れず(折れたけど立ち直って)ゴールできたのは4人が待っていてくれたから。
そしてお迎えに来てくれたから。


午前の部は足湯2か所で切り上げてホテルへ。
お昼に出発する二人をホテルで見送って残った3人でランチへ。

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ローストビーフもおかわり自由。
3枚食べたかったけれど、デザートに目移りして2枚に。

ちなみに体重ですが、走る前は52kg台あったはずですが、走った直後の温泉で計ったら49kgほど。
この時は単に身体の水分が抜けているだけだろうと思いましたが、
あれから3週間以上経った今も50kg以下をキープ。
このまま49kg台を維持し続けられるといいのですが。

萩往還後の一週間ほどは食べたいものを食べたいように食べて体力回復に努めました。
(その方法があっているのかどうかは別として。)

ホテルランチでは2時間近く食べながら楽しいお喋り。
どんなに喋ってもネタは尽きません。

レストランから一度ロビーへ移動し・・・

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疲労の激しいA様師匠、寝てしまいました…。
さすがに48時間250km完踏した疲労は一晩寝たくらいでは回復しないようで。

※人それぞれらしいですが、48時間のうちに眠るのはほんの数時間だけとのこと。
 レポの本文で書き忘れていましたが、道中では行き倒れのように寝ているA様が時折いらっしゃいます。

ということで、午後の部の足湯巡りはA様はお留守番で女子2人で。
更に別の2か所の足湯巡りをして、15:30 ホテルへ。
預けていた荷物を受け取ってお礼を言ってさようなら。
また来年も来ますから。(*^^*)

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それから路線バスで山口駅へ移動。
湯田温泉駅からでもいいのですが、せっかくなので少し逆に移動して、山口駅へ。
目的はSLに乗るため。

山口でSLが見えるのは知っていましたが、実態はよく分からず。
まさかそれに乗る機会があるなんて思ってもいなかったのですが、
グーグルマップで松山からの行き方を調べていたら
「JR山口線 SLやまぐち号 快速津和野行」 と。
へぇ~ そういう電車なのか~くらいに思っていましたが、よくよく調べたらそれってSLじゃん!!!

たまたま松山から船に乗って、JRに乗って、新山口で乗り換えで・・・
その時間にぴったりだったというだけで、フツーにSLの案内がされるものなのですね。びっくり。

ということで、じっくり調べて師匠とも相談したところ
5/3 女子2人の行きの時ではなく、5/5の3人での帰りにSLに乗ろう!ということになり、この日。

さほど大きくない山口駅の構内売店で ういろう購入。ホッ。
それから早めにホームへ。
3人とも荷物が多かったのでエレベーターを利用。

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SLの出発は17:09ですが、16:49にはもうホームへ。
二人のシャツが何気に似てる。(°▽°)

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通常の電車代 240円に、指定席 520円を追加で払えばSLに乗れます。
観光としての追加費用はナシ。

山口駅では3分?(忘れてしまいました)停車するとのアナウンス。
だったら、自分たちは5両目なので、そこへ荷物を置いて、先頭車両へ写真を撮りに行こう!と。

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SL来た~♬♬♬
「鉄」 ではないですが、新幹線を見るのは好き。
SLは、見たり乗ったりできるなんて全く思ってもいなかったのでちょっと興奮!
わたしの背後のフェンス際にはSLが入ってくるところを撮ろうという人たちが数人。

みんなの荷物は5両目の位置へ置いて、先頭までホームを移動。

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他のお客様とも順番に・・・とはいえ、ここで乗る方はそう多くはないのですが・・・写真を撮っていたら
いきなり発車の笛が ピーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ。

うぉぉぉぉ
先頭部分にいて、荷物はすべて5両目のところに置いてあるというのに発車の笛っ?
人だけなら、どこからでも乗り込めばいいですが、荷物が!!!
ということで、師匠が速く走れないのでC組女子2人が猛ダッシュ。
荷物のところまで行き、荷物を持ってどうにかこうにか客車に乗り込むことが出来ましたが
ガラガラのホームで、「のりまぁ~すっ!!!」 と手を挙げながら叫んで走る姿は異様だったかも。

そして無事に荷物をもって乗り込んで、師匠も走って乗り込んで・・・
しばらくしてから、というか十分すぎる余裕があってから発車。

あの笛は何だったんだ・・・。
わたしたちが荷物を置いたまま呑気に先頭で写真撮影をしていたから警告?
あの笛は 『もう出るぞ!』 ではなくて、「そろそろ出るから乗ってね~♬」 的なもの?
この旅一番のヒヤヒヤシーンでした。 (いや二番かも)

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70km走った翌日に、SL(蒸気機関車+客車5両)の長さを全速力で猛ダッシュ。
走れた自分にびっくりだけれど、さすがにハァハァ。

ホームでは師匠が半袖でわたしが羽織っていて、社内では師匠が羽織っていてわたしが半袖。
写真をじっくり見ていたらいろんなことに気付いて面白~い。

座席は全席指定で、4人のボックス席でしたが先客の女性がお一人。
4人でぎゅうぎゅうに座りました。
乗ってしまえばSLだからといって、そう特別珍しいこともないのですが、
窓から外を見ていると、SLに向かって手を振ってくれる人がたくさん。

沿線にたくさんの方がSLを見に来ていて、立派なカメラを向ける人や親子連れなど。
車内からたくさん手を振っておきました。
そして、時々汽笛の音が聞こえると 「SLに乗ってる~♬」 と実感。

週末や祝日のみの運行でしかも一日数便。
たまたま運良く時間の都合よく乗れてよかったです。

さすがに走った翌日に動き回る観光はしんどいし、
でもせっかく山口にいるのにカフェでお茶というのもイマイチだしと
どう過ごすか迷っていましたが、足湯巡りとSL乗車でとっても楽しい観光が出来ました。
身体に優しく、しかもお金をかけず。(*^^*)

0351 1735
17:30 新山口駅着
写真は、17:35 乗ってきたSLが方向転換(?)のため客車を切り離して移動中。

わたしたちの乗るフェリーを基準に計画を立てたらSLにぴったりだったので乗りましたが
その代り、夕食の時間が無くなってしまい、新山口駅でパンを購入。
新山口駅の正面のほうへまわりましたら、萩往還マラニックの幟が立っていました。
ちょっとジ~ン。
でも、その内容に興味を持ってくださったり気付いてくださったりするのは参加者くらいなのかな?

師匠の新幹線の出発のほうが少し遅いのですが、さすがにこの階段の上り下りがキツイと
師匠とは連絡通路でのお別れとなりました。
次なる再会は・・・どこかな?
 
0354 1827
この電車で柳井まで。
岩国行各停 16駅 86分
お友だちと一緒で、ひたすら楽しくお喋りしながら、時に離れ離れになったメンバーとLINEしながらの旅。
独りだったら寝てしまいそうでもあり、寝過ごすのが怖くて寝られないようでもあり。
一緒に行ってくれたお友だちがいて、いろんな意味で大感謝です。

19:55 柳井港駅着
20:30発のフェリーに乗るべく、電車の駅から港へ移動。

眼鏡の度がもともと合っていないうえに、極度の疲労からか疲れ目なのか
レース後は目の焦点が合いづらく、柳井港の表示を必死で見ていたら・・・派手に転倒。
つまづいたというレベルではなく、思いっきりすっ転んで地面に伏せ。

一番に思ったことは、「恥ずかしい」 と 「ジャージが破れてたらどうしよう!?」
独りだったら本当に恥ずかしいですが、幸いお友だちが一緒だったので 「きゃ~恥ずかし~!!!」 で終了。
ジャージは少し摩擦でやられていますが、破れてはおらずホッ。
皮膚は・・・摩擦の擦り傷がその後かさぶたになり、今も痕が残っています。
レースを無事に終えたのに、帰り道で転ぶなんて。
疲れて集中力に欠けていたのと、やはり反射神経が鈍っていたのかな?

それにしてもその程度の怪我でよかったです。
歩道と車道を分けるところに躓いたので、転びようが悪かったら病院送りだったかも。
笑えない…。

帰りの船は満席。
スポーツ大会帰りの子どもさんや、レジャー客、岩国フレンドシップ帰りの人などぎゅうぎゅう。

23:00 松山の三津浜港着
楽しい楽しい3日間が終わってしまいました。

ばぁばが迎えに来てくれて、わたしの夕飯はすけろく。
大好きなちゃんぽんを食べましたが、いつもと味が違っていました。
これはわたしの味覚がおかしかったようで。

140kmや250kmの人たちは脚とか筋肉だけでなくいろんな身体の異変を感じていたようですが
わたしが感じたのは、眼が見えづらかったことと、いつものちゃんぽんの味が違っていたこと。

なにはともあれ、日付が変わってからでしたが無事帰宅。
ということで、5月5日の旅行記でした。
あと、順番が前後しますが、5月3日の旅行記も書く予定です。


(今日の記事の) 最後に。
ブログを書くためにLINEを読み返していたら、存在を忘れていた画像が!
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ピースが崩れかけて目線は少しそれていますが、こんなきれいな写真が。(*^^*)

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この写真をバナーにしましたが、上の写真はほぼ同時に別の方が撮ってくれていたもの。

仲間内で最後に帰るとこういう特典付き。
オールスポーツさんは撤収した後でしたが、お仲間さんにゴールシーンを撮ってもらいました。
改めて皆さんありがとうございました。(*^^*)


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


今日は風邪の初期な感じで走らず。
明日は歯医者さんなので走れず。 (朝走れ!というのはナシで。)

土曜日は5kmTTなので・・・水曜10km、金曜も走ればいいのかな?
今のところ走っても走っても7分/kmで、なんなんだか・・・という状態。
目指すガチレースはしばらくないので、もう少し 「疲労回復期」 という位置づけで甘やかしたいと思います。


このところたいしたことは書いていないと思うのですが、ランキング上昇中。
昨日今日はfc2マイページで見たユニークアクセスで500以上あるのですがなぜ?
(ブログ自体に貼ってあるバナーの数字と全く違うのはなぜ?)
そしてプチ自慢ですが、今月は全都道府県の方から訪問いただきました。
これが達成されると嬉しいです。
来ていただいてありがとうございます。(*^^*)


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萩往還Cレポ【9】おまけ

山口100萩往還マラニック大会 C70km

萩往還Cとりあえず完踏(ただし時間外) 5月4日当日夜の速報 (遅報?)
萩往還から一夜明け ~湯田温泉~ 5月5日朝更新
大人の修学旅行~萩往還~ 5月5日夜更新

萩往還C まだレポではない
萩往還Cレポ【1】当日スタートまで
萩往還Cレポ【2】スタート~陶芸の村
萩往還Cレポ【3】陶芸の村折返し
萩往還Cレポ【4】陶芸の村~明木
萩往還Cレポ【5】費用
萩往還Cレポ【6】明木~64.2km
萩往還Cレポ【7】ゴール
萩往還Cレポ【8】ゴール後


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既に書き終えたレポに少し追加しました。
とはいえ、レポをもう一度読みに行ってね!というのもはばかられるので
画像のみこちらにも。

えぷ36-42

えぷ41-50

えぷ51-61

えぷ61-


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この先は画像としては追記に入れていませんがこちらで。
e01.jpg
14.3kmの佐々並エイド
24.1kmの明木エイドで立ち止まっているのがはっきり。
折返し前後の街中は赤信号で止まっているのも。
40km過ぎの幅広く白いのは何だろう???
PCでいろいろ見ていると楽しいです。

e02.jpg
歩数10万歩越え、消費カロリー4914kcal

eマップ
舗装された県道があるのに、コースは山道の萩往還道。
60~61kmの1kmに36分
急斜面の下りで本当に大変だったのですが、ストライド28cm

こんなことなら遠回りでも舗装された道を歩いた方が楽なのだろうな。
もちろんたとえDNF確定で、大会参加のランナーから一般人になったとしてもコースアウトはしませんが。

eマップ2
地図のGのマークを見て、また じ~ん。
本当にみんなの力添えのお陰でゴールできたんだ・・・といろんな想いがよみがえります。
ありがとうございます!って何回言ってもいい足りない。

練習に付き合ってくださった方々、また一年よろしくお願いします。
真夏はちょっと厳しいかもですが、時間と場所を選べば可能と思うので
またいろんな練習に付き合ってください。
よろしくお願いします。


萩往還からはや半月。
レポはまだまだ続きます。(*^^*)


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今日は師匠から走るよう言われていたのに・・・・・・・サボってしまいました。
家から一歩も出ずグダグダ。朝寝坊&お昼寝も。
明日は山登りで鍛えてきます。



萩往還Cレポ【8】ゴール後

山口100萩往還マラニック大会 C70km

萩往還Cとりあえず完踏(ただし時間外) 5月4日当日夜の速報 (遅報?)
萩往還から一夜明け ~湯田温泉~ 5月5日朝更新
大人の修学旅行~萩往還~ 5月5日夜更新

萩往還C まだレポではない
萩往還Cレポ【1】当日スタートまで
萩往還Cレポ【2】スタート~陶芸の村
萩往還Cレポ【3】陶芸の村折返し
萩往還Cレポ【4】陶芸の村~明木
萩往還Cレポ【5】費用
萩往還Cレポ【6】明木~64.2km
萩往還Cレポ【7】ゴール


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


萩往還C70km 6:02 スタート 18:56 ゴール

※ レポの中に18:58ゴールで12時間56分かかった と書いているところもありますが
どこかで記憶がすり替えられていたようで、 正しくは18:56ゴールで12時間54分かかった です。
でもこの2分にこだわるつもりは全くなくて、
とりあえず、自分の脚で 1時間ほどオーバーして 帰ったということで。(*^^*)

fc2blog_20170510062552993.jpg
19:00 ゴール地点から数メートル離れた先で集合写真撮影

みなさんずいぶん前にゴールしているので、着替えも済ませてすっきり。
わたしだけ走ったままの格好。

それからすぐ先のタクシー乗り場へ移動。
タクシーは呼ばなくても次々に来ていましたので、しばらくは待ちましたが2台に分かれてホテルへ。
タクシーの中では喋る喋る。
マシンガントーク炸裂。

湯田温泉までのタクシー代はわたしたち1510円、もう一台は到着直前にメーターが変わったらしく1590円
朝(4:30の深夜料金時間)も 1510円だったけれど、朝が安すぎた?
今後初参加される方への情報 : 帰りのタクシーは予約不要、ただし18:00頃だとタクシー待ち大行列なのかも。

今回の旅でホテル~会場間、3回タクシーに乗りましたが
運転手さんはみなさん感じがよかったです。
特に5月4日朝の第一交通の運転手さんは応援までしてくれて気持ちがよかった。(*^^*)


完踏率
いきなりですが、後日発表された完踏率
わたしもゴールはしましたが、当然この数字には含まれていません。

閑話休題

fc2blog_2017052012035370a.jpg
19:26 ホテル到着。

5人全員で撮った写真は、ゴール後の香山公園とこの2枚だけ。
あと足湯で全員の足写真はありますが。(^^ゞ
貴重な勢揃い写真。

ちなみに立ち位置が全く同じなのは、男子はABCの順に並んでいて
ABの方たちはさすがに超長距離を走って座るのが大変なので立って。
C女子2人は元気なので座って。
何度考えても 「こんなに元気なのに走れなかった」 のが不思議。
腰痛はありましたが、激痛ではなかったのに。
(レポに 「痛いところはどこもなかった」 と書いていますが、腰痛あり。修正しなくては。)

ここで一度解散。
C組3人は、朝に預けたルームキーを受け取って部屋に帰ればいいだけですが
AとBは一度チェックアウトをしているため、再度チェックインの手続きが。
「夜通し走る」 ってスゴイことなんだと改めて。


本当は19:00に打ち上げの予約をしてくれていました。
18:00ゴールなので、予約は19:00と。
それは早すぎるから無理と訴えましたが、変更もできるから・・・ということで当日までそのままに。

結局、わたしがゴールしたのが18:56
打ち上げ予約はもちろんキャンセルとなりました。
(先着の方がこれらの手配もすべて。)

19:30 ロビーで解散。
『では打ち上げのために次のロビー集合は20:30でいいですか?』 の男子の声に
「無理。21:00。」

あれだけ長時間待たせたというのに、ここでも更に。
遠慮とか配慮とか感謝とか、そういう言葉はわたしの辞書にはない模様。

今回、全員タバコは無縁なので 「禁煙室・シングル5部屋・同じ階で」 予約をして下さっていましたが、全員並び。
完全に修学旅行。楽しすぎ。(*^^*)

19:45~お隣の部屋の女性と一緒に屋上露天風呂へ。
お風呂の入り口で家族旅行中の女性から聞かれました。
『スポーツウエアの人がたくさんいるけど何かあったんですか?』
「萩往還マラニックというマラソン大会があったんです。(*^^*)」
『そうなんですね~。(^^)』

話はそれだけでしたが、140kmとか250kmとか走った人もいると言ったら、どのくらい驚かれたかな?
普段マラソンに縁のない人だったら、数字を聞いてもピンと来ないかな?

湯田温泉街の一等地に建つホテル。
ゴールデンウイークど真ん中でたくさんの旅行客がいる中、たしかにジャージの客は目立っていたかも。
でもあちこちにジャージの人がいて、お互い 「萩往還ランナー」 というのは一目で察して。
AとかBとかCとか関係なく、お互いが仲間意識で 「お疲れ様です。」 とか自然に出てくる感じで。

高知龍馬マラソンでも おかやまマラソンでも、ホテルはランナー一色になりますが
それとは全く違う温かい空気。
初めて触れましたが、ハマる。


有名温泉地の大きなお風呂と比べるとそう広くはないものの、部屋のユニットバスから比べたら!!!
なにより露天風呂最高♫
まずは汗を流して髪と身体を洗ってから、露天風呂でのんびり。
たくさんお喋りをしながら、浸かったり出たり、足湯状態にしたり、の~んびり。
幸せ~♬

今までのマラソン大会では部屋のユニットバスで 「汚れを取る」 目的でしたが
温泉の露天風呂だなんて、疲れまで取れる~!!!

部屋に戻ってドライヤーして着替えて 21:00ロビー集合。
もちろんジャージで。

それから打ち上げへ。
この時、全員が眼鏡でした。
わたしを含め終始眼鏡の人と、昼間はコンタクトの人がいますが、皆さん長い戦いを終え全員眼鏡。
貴重なこのシーンの写真はナシ。
乾杯の写真もお料理の写真もナシ。

打ち上げのレシートが22:51
そのあとに行ったLawsonのレシートが22:53なので、時間はだいたい正確かと。

2時間足らず、A様の乾杯で始まってみんなでワイワイと楽しい時間を過ごしました。
さすがに途中でA様が眠そうになっていましたが・・・。

ここで、わたしに向けた衝撃の一言がA様から。
『今までのレースでリタイヤしたのは初めてだよね?』
「えっ?わたし、リタイヤしてないもん!」

記録上はDNFですが、リタイヤしたとは言われたくない!
ちょっとムキになって言い返してしまいました。
250km走って心身ともに疲労困憊のA様に、ムキになって言い返したのも申し訳なかったですが。

とってもいまさらですが、DNFとは Do Not Finishの略。スタートはしたものの、ゴール出来なかったこと。
ついでに、DNSとは Do Not Startの略。スタート出来なかったこと。
記録上DNFでもリタイアしたとは思っていません。


打ち上げ夕飯の締めのお茶漬け。
「梅干し・鮭・たらこ」 の中から選べるので、わたしは梅干しを選択。
わたしが梅干しが嫌いなのはみんな知っているのでなぜ梅干を頼むのか不思議に思っていたようですが
理由は 「人にあげやすいから・自分のところに残らないから。」

鮭やたらこを頼んだら、人に食べてもらったとしても自分に欠片が残って風味が残ってしまいますが
梅干しだったらそういう問題がないから。 ・・・って、ブログに書き残すようなこと?

オールスポーツのゴールシーン、みなさんは素敵な写真があるでしょうが、わたしはない・・・。
いいないいな~。
そんなこんなの話で盛り上がりながら楽しい夜は更けていくのでした。


帰り、Lawsonに寄る人は寄って、ホテルへ帰る人は帰って。
Lawsonでは結構なお客様でにぎわっていて、一つのレジに行列が。
たまたまわたしがもうひとつのレジの真ん前にいたときに2つ目のレジが開いて
『お待ちのお客様どうぞ~』 の声が。

疲れていて判断能力が落ちていたというのは立派な言い訳ですが
普通に考えたら、レジの長い列の2番目の人が移動するはずなのに、なぜかわたしがレジに突入。
ほんとたまたま目の前にいて、ボーっとしていて。
すると横からずいぶんお怒りのおじちゃまが。
明らかにわたしが悪いので謝って下がりましたが、
言い過ぎたと思ったのかおじちゃまもあとで軽く手を挙げて去っていきました。

そして、その時に2つ買っていたデザートの1つは、食べ忘れたまま翌朝チェックアウト。
うっっっ。

ホテルをチェックアウトするとき、隅々までよく確認したはずなのに、冷蔵庫の中までは見てなかった!!!
おかやまマラソンでも、貴重なぶどう大福を冷蔵庫に入れたままにチェックアウトしたし
今後はチェックアウト時は冷蔵庫の中もしっかり開けて見ておかねば。

貴重品等なら着払いで送ってもらうという手もありますが
さすがにぶどう大福や杏仁豆腐ではそういうわけにもいかず。
せめて客室係の方のおやつにして・・・と思いますが廃棄されるのでしょうね。

話を戻して。

23:00頃 ホテルに戻ってデザートを1つ食べて
23:32 iPhoneからブログ更新 → その時の記事は 萩往還Cとりあえず完踏(ただし時間外)

出来るだけ早く速報を上げますと言っていたわりには、相当遅い時間で
たくさんの方に心配をかけてしまいごめんなさい。

結局、寝たのは日付が変わるころだったか、変わってからだったか。
翌日の朝風呂は約束はせず、起きることが出来て行く気になったらそれぞれで行こうということにして就寝。
人生の中でも記憶に残るであろう、長かった そして楽しかった1日が終わりました。

最後に当日の家族とのやり取りの一部を。

IMG_0438.png
IMG_0439.png
文字一切なしで、写真だけ送っておきました。
ゴールしたのは見ればわかるだろうと。
元気そうなのも見ればわかるだろうということにして。


あらためまして、大会関係者の皆さん、私設エイドさん、応援してくださったみなさん、
すべての皆様に、ありがとうございました!


レポは前日と翌日の旅行記として続きます。
応援ありがとうございます。(*^^*)

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師匠の影響により、2013年9月に突然走り始め 2014年2月初フル
そして2017年5月初ウルトラ 山口100萩往還マラニック大会70km完踏しました。
次に目指すものは・・・?
トライアスロンかトレイルかウルトラ100か!?!?!?
とりあえず明日は山へ行ってきます。(*^^*)


 

萩往還Cレポ【7】ゴール

山口100萩往還マラニック大会 C70km
萩往還C まだレポではない
萩往還Cレポ【1】当日スタートまで
萩往還Cレポ【2】スタート~陶芸の村
萩往還Cレポ【3】陶芸の村折返し
萩往還Cレポ【4】陶芸の村~明木
萩往還Cレポ【5】費用
萩往還Cレポ【6】明木~64.2km

0276.jpg
午前6:02 第2ウェーブでスタート。
午後6:03 開始から12時間が経過し、この時点で制限時間オーバー。
時計の距離はズレているので、この時点で64~65kmくらい。
見ての通りまだ不整地。

0410.png
明るい時間なのが救いですが、山の中での “ ぼっち ” は本当に孤独。
せめてLINEで人とつながっていたい。

この期に及んでまだゴールマットは踏んでいいのか、その直前で制止されるのか、気になる気になる。
なので先着のお仲間さんに確認を依頼。
どれだけ図々しいのやら。

ちなみに後で落ち着いてから聞いた話。
ウェーブスタートのため、ゴール時刻が18:10だとしても「時間内完踏」 の人と 「時間外」 の人に分かれますが
ゴールマットを踏んでタイムが確定された後、ナンバーカードで出発時間(所要時間)を確認し
制限時間以内なら完踏証とメダルがもらえるそうで。
なので本人的に制限時間を過ぎているのが分かっていても、ゴールマットは踏ませてもらえるとのこと。

つまり、AとBの最終ウェーブのスタート時刻が分かりませんが、Cだと最終が6:18出発だったとのこと。
なのでAとBも18分以内だったとしたら、18:18を過ぎたら撤去とのこと。

後になって冷静に考えたら、絶対にそんな時間に帰れないのですが、
走っている時は、ゴールマットがありますように!踏ませてもらえますように!
タイムの計測がされますように!と願っていました。

前の年の完踏率の記録の中に 「時間外完踏」 という枠があったのでせめてそこには!と。


hIMG_0006.jpg
61.7kmの夏木原キャンプ場はどうにか関門前に過ぎたものの、その後に抜かれ続けて最終ランナーに。
C70kmの高低図でもかなりキツイ下り。
スタート直後にキツイ坂を登っている時、「帰りはここを降りられるのか?」 と思いましたがキツ過ぎる!

折れそうな心をどうにか持たせ (実際は泣きながら走った=歩いたところもありますが)
立ち止まることはなく、一歩ずつ一歩ずつ前へ。
そしていよいよロードが見えた~!!!
グーグルマップの ここ

0411-1.png

音声入力なので語尾がグダグダ。
手打ちで修正すらせず。

えぷ61-
EPSONの61km地点、本当は65kmのあたり、1km進むのに36分もかかっています。
ストライド28cm。本人いたって真面目に進んでいますが、さすがにこの数字は笑うしかない。
なめくじかっ。

腰痛はあったにせよ、いくらなんでも・・・。
このあたりを改善しなければ、来年の完踏証は厳しいかと。
関門は通過できたのだから、つまりはこの最後の下りを改善できれば来年は完踏証が手に入れられるかも!
(天気がよければの話)


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


ロードが見えた~♬と喜んだのも束の間、このレース最大の危機が。
左上の道路から収容車・・・。
歩いているわたしの姿は車側からはっきりと見えていて、車が停止。

運転席の窓が開き、助手席からは人が降りてきて・・・。
やばい。乗せられてしまう。乗りたくない。

「歩いて帰りま~す!」

聞かれる前、言われる前に先制。
フラフラだったら収容されるので、元気だから!ということを猛アピール。
それほど元気ならもっと走れ!と言われそうですが。

何を話したか、一字一句は覚えていませんが、
助手席から降りてきた会長さんと二言三言会話。
チップ回収のことが問題なようなので、「チップ外します!」 とナンバーカードをめくってその場で回収依頼。

この時刻が18:11頃なので、ウェーブスタートで何時に出たのかを気にされていたようですが
わたしが出たのは6:02なので既に過ぎていますし、ここからゴールまでまだ3.6km。

歩いて帰りたいことを伝えると、その場でチップのついたナンバーカードは回収されたものの
スタッフさんで協議の末、歩いて帰ることは認めてくださいました。
ちなみにわたしと直接話をしたのは会長さん。
前日のBの説明会に出ていたので会長さんを知っていてよかったです。

0411-2-2.png

「強制収容(になりそうな)ところワガママを言って」 と書いていますが、
ワガママを言ったというか、要望を言ったというか。
あ、それをワガママというのかな?

会長さんから 『車に乗って』 とは一言も言われませんでした。
気持ちを分かってくださって本当にありがたい。

18:29 66.7km 一の坂ダム 残り2.2km

ダムを過ぎた直後、つまり残り2kmくらいだったと思うのですが、
前からオレンジのキャップにオレンジのTシャツの人の姿が。
なんと!お迎えが来た~♬

自らも70km走ったというのに、2kmも迎えに来てくださいました。
姿が見えた瞬間、元気良く手を挙げブンブンブンと手を振って。
これ、どういう対応がよかったのかしら?
心配させまいとする・・・というより本当に元気だったのですが
じゃあなぜ走れないのか?というと 「走るほどの元気がなかったから」 かな。


その頃、会場では 『最後のランナーがゴールしました♬』 というアナウンスがあったとか。
それを聞いたBランナーさんが、まだ走っている人がいるとわざわざ訂正に行ってくれ
それから訂正アナウンスも入ったそう。

わたしのためにみなさんからご尽力いただきました。
皆さんお疲れでしょうに、最後の最後に本当にありがたいこと。

0411-3.png

0412.png

最終ランナーのわたしまでアナウンスをしてくれるかも、という話しでしたが
撤収の時間が来てしまったということで、わたしのゴールアナウンスはなくなりました。
でも撤収前に感動のアナウンスがあったとのこと。
(この時点で走っていたのはわたしだけではないかな。)

いろんな事情もあり、すれすれのラインで諸々の条件で歩いて帰ることが出来
本当に感謝の気持ちでいっぱい。
独りじゃなかったらその優しさが身に染みて号泣していたと思います。
このわたしの70km完踏の最大の功労者はC組女性さん。
この方がいなかったら、「たとえ時間は過ぎていても 自分の脚で帰った! 」 は達成できていませんでした。

迎えに来てくれたC組女性さんと話しながら歩いて帰っていたら、前方にまた見覚えのあるウエアの方が!
C組男性さんも迎えに来てくださいました。70km走った後なのに感激。

そして この角 を曲がったら、ビクトリーロード。

いろんな方のブログやYouTubeで、感動のゴールシーンはインプット済み。
わたしも走り終えたランナーや一般の観光客の方々の声援の中を笑顔でゴールするはずでしたが
19時が近くなり観光客の姿は皆無。
ランナーの姿もまばら。

でもアナウンスのおかげもあり、走り終えてタクシー待ちのランナーから拍手が。
師匠もみんなの荷物番をしながら応援してくれましたので、
そこだけはしっかり走ってゴールへ。

ゴールテープもない、計測マットもない、アナウンスもない、オールスポーツのカメラさんもいない。
でも4人のお仲間が待っていてくれたゴールに18:58 到着。
12時間56分の長旅、計測はされず公式記録はDNFですが、自分の脚で帰ってきました~!!!!!

IMG_0286.jpg
オールスポーツさんの代わりに写真を撮ってくれたのはC組女性さん。
右後ろにお仲間さんが写っています。
師匠はタクシー乗り場前でわたしのを含めた分の荷物番。

撤収作業は大方終えていたのだと思いますが、大会本部スタッフの方がまだ居てくださいました。
最後は大会参加者としてではなく、一般人としてでしたが、そうはいっても心配をかけてしまいました。
本当に遅くまでお世話になりました。
そして何より気持ちを汲んでくださってありがとうございました。

fc2blog_20170510062552993.jpg
早くゴールした人には信じられないくらいの長時間待たせてしまいましたが
無事に5人ともゴール。

本当は全員で完踏証を持って、メダルを提げた写真が撮れればよかったのですが
わたしが遅くなってしまったのでそれは叶わず。
でもでもでも! 自分の脚で帰ってきた~!!!

スタート前に置いていった荷物と、中間地点から戻ってきた荷物の
二か所に分かれている荷物は既にお仲間さんが回収済み。
みんなお風呂にも入りたいし、ビールが飲みたい人もいるし!写真だけ撮って会場を後に。


わたし、走りながら決めていました。
来年も来ます!




ということで、走ったレポはこれにて終了。
あとは3日と5日の旅行記を書きます。(*^^*)


応援ありがとうございました。(*^^)

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萩往還Cレポ【6】明木~64.2km

山口100萩往還マラニック大会 C70km
萩往還C まだレポではない
萩往還Cレポ【1】当日スタートまで
萩往還Cレポ【2】スタート~陶芸の村
萩往還Cレポ【3】陶芸の村折返し
萩往還Cレポ【4】陶芸の村~明木
萩往還Cレポ【5】費用


壁紙
iPhoneの壁紙を替えました。
今まではロック画面・ホーム画面とも小梅でしたが、ロック画面はそのままでホーム画面を萩往還道に。
アイコンをすべて2ページ目以降にずらして、最初のページはすっきりと壁紙が映えるように。


今日は少し走ろうと思っていましたが、数日前から気管支の具合がよくないので休養日に。
じっとしていると 「少しだけゆっくりなら走れる」 と思うのですが、
午前中は2号のiPhone機種変更に付き合ったりバタバタで、夕方は小梅の病院が激混みでバタバタ。
車を運転して出掛ける度、熱っぽくて心底ぐったりという感じになるので走るのは止め。
帰宅してPC前に座るとまた平気になるのですが。

せっかく脚があるうちに衰えないうちに・・・という焦りもありますが
さすがに13時間走り続けたら(走ると歩くは同じ意味)、内臓も相当疲れているだろうし休んでもいいかな。


昨日告知しましたが、イツカさんのブログで紹介のあった
6月3日(土)【第1回タイムトライアル形式練習会】
この日までには 「練習会の練習」 をしておかねば。
まあ、とりあえずもう少しゆっくりしよう。
ここで無理をして寝込んでもシャレにならないので。


.°*。。・*.☆*。。・。*。°・**°。。・


ということで、萩往還レポ。
の前に、何度か書きましたが、レポ写真の途中にご自分が写っているという方で、
元のサイズがご希望でしたらお送りしますので遠慮なくおっしゃってくださいませ。

では、ホントにレポ。

0267-.jpg
13:30撮影

44.7km地点(時計はズレています)、お祭りをしている商店街の途中にある明木エイドを、
スタート7時間28分後の13:30に通過。
ほぼフルマラソンの距離を走るのに、7時間半も~!!!
大会側で “ この時間までに出発しないとヤバイよ ” の明木出発時間は13:42
(わたしはウェーブスタートで2分の差があるので、厳密には13:44ですが、終始2分はないものとして考えていました。)

この時点で12分の余裕。
(余裕というと語弊がありますが適当な言葉が見つからない。「貯金」でもないしなぁ。)

0268 1341
13:41 45~46kmあたりかな
観光客がいた明木を越えて11分後にはもうこんな山の中。
何度見てもこの写真はキレイ。
ということで今日になってiPhoneの待ち受けにしました。

hIMG_5.jpg

今回、不整地が多かったのですが、陶芸の村前後を除いてはコロコロと変わるので飽きないコースでした。
平地はほとんどなく、常に登っているか下っているか。

本来わたしが好きなのは、汗見川のように行きが上りで帰りが下りという単純で分かりやすいコースなのですが
今回の萩往還、飽きずに楽しめました。
もちろん “ 苦しめられました ” という部分も多々ありますが。

0403.png
既にゴールしている人、一生懸命走っている人、ゆるゆる進むわたし
走っている時は電源を切っている人、時々現状報告する人、5人で走っていてもスタイルは様々。
ABCの1800人みんなが仲間ですが、やはりこの仲間がいることは相当心強い。

0269 1419

0270 1419
二枚同時刻、14:19 一升谷 九合目

0271 1423
14:23
前を行くのはA様かBのランナー。
ナンバーカードが隠れていますが、「ピカピカ&名札が見える」 のでABどちらかというのは確実。
憧れの名札。

0272 1426
14:26 十合目 48.8km地点

大会設定の 「この時間までに~」 は14:31
余裕は5分に減ってしまいました。

えぷ41-50-2


よほどメモとペンを持って走ろうかと思っていましたが、さすがに初ウルトラでそれはないと思い
写真を撮ることで、画像としての記録と時間が残るのでその記録も兼ねて時々写真を。
もう走れていないので、歩いている時は充分写真を撮ることが出来ます。

0273 1444

0273-2.jpg
14:44 釿ノ切峠 どちらも同じ写真。上の写真をアップで。
 
hIMG_5.jpg 
高低図をもう一度。

14:44に釿ノ切峠で写真を撮り、その直後に豪華私設エイドがあって、いちごやトマトを頂いて
直後に急な階段。

もう階段は嫌だ…。
隣にいた男性に突然話しかけてみました。
「下りだからって喜んでいられませんね。」
男性からは同意の笑みが。

男女とか年齢とか関係なく話しかけられるウルトラの雰囲気、好きだわ。
初ウルトラがこのマニアックな萩往還でしたが、ハマる~♬

とはいえ、片手に言葉の地図を握りしめ、時計と照らし合わせて、距離の誤差も計算しつつ・・・

54.6km 佐々並エイド通過。
14:44から17:35まで写真が一枚もない!
必死に走っていたということかしら???

佐々並エイドでは佐々並豆腐が振舞われていて、行きにはしっかりいただきましたが
帰りはなくなっていました。

佐々並エイドは直角に左折するところで、段のところで休憩しているランナーさんもたくさん。
グラフは見せ方ひとつでどんな印象にもなるというのはよく聞きますが、高低図も似たようなもの。

hIMG_0001a.jpg
こちらC70kmの全行程の高低図

A様高低図a
こちらは師匠に送ってもらったA250kmの全行程の高低図
水色で囲った部分は全く同じコースですが、イメージとしてこれだけの違いが。

A様高低図1
Aの地図から抜き出した「C70kmの復路すべて」 がこちらで、現在地 佐々並は★のところ

わたしが佐々並に着いた時点で、かなり厳しいギリギリの時間。
最後の最後にこれだけの難所があるとは、マニアックなコースだわ~。

佐々並をいつ通過したのかは写真も撮っておらず今となっては不明。
(GPS時計もズレているので正確には不明)
でも、大会の設定した「ヤバイよ!」時間である15:29より早かったことだけは確か。
確か5分くらい前だった気が。

そのあと気になるのは関門。
61.7km地点 夏木原キャンプ場 大会設定のヤバイよ!時間は 16:47、関門は17:00

あの不整地激坂下りを含む関門から先、残すは7kmほど。
(C70kmは実測68.9km)
3.6kmが不整地激坂下り、3.6kmがロードですが、関門ギリギリの場合は時間内完踏の確率は著しく低いかと。

「キャンプ場に16:47までに。最悪でも17:00までに。」

進みながら何度も現在地を確認しますが、今どこにいるのかがわからない。
首切れ地蔵前とか書かれていますが、それがどこなのかは全く分からず。
59.5km 上長瀬一里塚前
60.0km 上長瀬
これも、どこなのかわからない。
キョロキョロしていたら 「上長瀬」 というバス停発見、その近辺にいるということは確認。

このあたりだったか終盤のロードで、ほとんど歩きだったわたしが、少しの区間 B男性に引っ張ってもらって
~といっても勝手についていっただけですが、そのB男性がいなかったら走れていなかったのは明らかで~
あとでお礼を言おうと思ったらわたしが遅れすぎて二度と会えなかったなんていうこともありつつ

61.7km 夏木原キャンプ場ですが、
上長瀬から進めど進めどキャンプ場らしきものが見えず。

背後から来たランナーさんに 「キャンプ場ってどこですか?」 と聞くと
『このカーブを越えた先・・・かな? 違ってたらゴメン。』 との返事が。
そしてそのカーブを越えた先にはなにもなく。 
※聞いたランナーさんに文句を言うつもりは、まっっっったくありません。

時は刻々と進んでいくし、キャンプ場は見えないし
55kmまでは 「この時間に通過しないとヤバイよ!」 設定時刻はクリアしていたのに
ここへきてとうとう設定時間を過ぎてしまい・・・。
最後に挽回できる体力がないのは明らかで。

キャンプ場の 「ヤバイよ」 時刻は16:47
まだ、キャンプ場が見えないのに iPhoneの表示する時計は16:50
ここが一番心折れかけたポイントだったかも。

キャンプ場が見えてこず、進まない自分にイライラ。
でも出来る限りの練習はしたし、今日も身体の不調は無し。
「あの時にこうしておけば・・・」なんていう後悔は欠片もない。
でも進めど進めどキャンプ場がない。

0406.png

キャンプ場(正しくはバス)が見えたとき、心底ホッとしました。
これでバスで帰ることはない。自分の脚で帰れる!と。

16:53だったか、このLINEを送った後に関門通過。
「関門閉鎖まであと7分ある」 と思ったのだったかな???
この時にちらりと振り返ると、まだランナーさんはまばらながら何人か。

関門ではスタッフさんが
『歩いてもいいけど立ち止まらないでね!』 と応援してくださいました。
もう時間内完踏が厳しいのは誰の目にも明らか。
でも、目の前のバスには乗ろうとせず進みたい気持ちはしっかり汲んでくれ。

えぷ51-61


このあと、いやもっと前か?抜きつ抜かれつ・・・といっても 「抜かれつ」 ばかりだった気がしますが
ランナーさんとも何度か会話。
ある50代くらいのB男性が、若いC男性に 『あと何キロかわかる?』 と質問。
若い男性は 「あ、わからないです。」 と。
そこでわたしが地図の場所から割り出して、残りの距離数と
「今から頑張れば間に合います!」 というのも添えて答えたのですが
その直後、二人ともスピードアップして消えていったなんていう出来事も。

0274 1735
17:35 ぼっち。
時間内完踏は完全に無理と判明しているものの、自分の脚で帰る!と固く誓って進みます。

スタート前、グループLINEで何度も盛り上がりました。
「わたしが最後に帰るのは確実だから待ってて!」
「でもバスで一番に帰ってたりして!」
「最後尾ランナーになるかも!」
末っ子のわたしをみんなでワイワイとなだめてくれたのですが、それが現実のものに。

0407.png

上の画像くらいならまだ歩いて降りることが出来ますが、つづら折りの階段のところは
本当にヨチヨチ歩き以下。
膝が痛いわけでもなく、どこが痛いわけでもなく、一歩ごとに激痛なんてことはなく、でも進まず。
ハンガーノックでもなく、脱水でもなく、でも進まず。
いや、確かに立ち止まらず進んではいるのですが、進まず。

時計を見る度、失意のどん底という感じ。
フルマラソンだとわたしの場合のガチで 6'10~6'20/km
キロ6'10 なんていう言い方もしますが、要するに1キロ進むのに6分10秒。
これ、萩往還ランナーの中ではわたしが一番遅かったのではないかと。
フルマラソンでどうにか5時間は切ってます・・・というレベルの方で萩往還に出た方はいらっしゃるのかしら?
普通、ウルトラマラソンへの挑戦権は 「フルサブ4」 からといわれるのですが。


閑話休題
今回の萩往還、ギリギリ時間内に走りきるために設定されたタイムは
不整地上りとか、ロード下りなどによって様々で、9'00/km~12'00/km

なのに、このときのわたしは1km進むのに22分とか23分とか。
(不動産屋さんの駅から徒歩○分というのは、12'30/kmだそうです。)

まずい。さすがにこれではまずい・・・と、不整地の急な下りで走ろうと少し走ってみると
勢いがついて止まらなくなり、身体を反転させてどうにか停止。
怖かった~。

オカリナのところ。
私設エイドがあったようで、ほぼ片付けられていましたが、皆さんでランナーの応援をしてくださっていました。
たくさんの方がいたので、どなたかはご存知だろうと突撃質問。
「時間過ぎたら完踏証とかメダルはもらえないんですか?」

冷静に考えたらもらえるはずがないとは思うのですが、ガチガチのレースじゃないし
自分の脚で帰ったら、もしかしたらもらえるかも?とかすかな期待を込め。

そして帰ってきた答えは、 『時間を過ぎたらもらえないよ~!でも頑張って!』


17:41
背後からC二人連れがやってきて 『貴方がラストから二人目のランナーよ。』 と教えてくれました。
50分ほど前の関門通過時、わたしの後ろには10人くらいは居たはず。(あくまで想像ですが)
ここまでの区間でそれだけ抜かれたのか…。
『わたしが関門最後のランナーだから。あと後ろにA様が一人居るよ。』 と。
決して嫌な言い方ではなく、情報として教えてくれました。

その言葉の直後、A様がわたしを抜き去っていき、ABC全ランナーの最後尾確定。
このころになると、折れるというよりは 「わたしってすごい!本当に最後尾になった!」 という不思議な感覚。

そしてそのお2人組とA様は、びゅ~んと去って見えなくなりました。

ところどころにある県道横断は、時に車優先で静止されたりもしますが
警備員さんが見守ってくれています。
そして見守りながら応援も。

ちょうどその頃。
抜かれたものの、まだ4人のランナーが団子になっていたころ、最後の県道横断。
そこには3人の外部委託の警備員さんが。

わたしの最後尾が確定した直後だったので、
「お待たせしました~!遅くまですみませ~ん!(*^^*)」 と元気よく挨拶。
するとノリのいい一人のおじちゃまが 『終わった終わった。やっと俺らはこれで帰れるよ~!』と。

『今日は泊まるの~?』
「はぁ~い!泊まりま~す♬」
『湯田温泉~?』
「はぁ~い♬」
『何ホテル~?』
『こら~。セクハラするな~。』 と別のお仲間警備員さんの声。(*^^*)
ランナー同士だけでなく、警備員さんとまでお友だちになれるって素敵な大会。(o^^o)

普通、走っている人と立ち止まっている人の会話なら、走り去ってしまうので長続きしませんが
わたしはガッツリ歩いているのでいつまでも会話が続けられます。
でも、おじちゃま方はわたしの目の前でそれぞれの車に乗って帰り支度。
契約は何時までとかではなく、「最後のランナーまで」 だったのでしょうね。(*^^*)
お待たせして申し訳なかったけれど、このときはまだ4人が団子だったのでよかった。


「最後尾にはスタッフさんが護衛につくのか?」 というのは気になるところでした。
フルマラソンやハーフマラソンでは必ず最後尾には 「最後尾」 とわかる目印を付けたスタッフさんが同行。
でも、今回の萩往還は?

整備されたハーフやフルのようなレースではなく、自己責任のマラニック。
スタッフの数は充分ではない。道に迷わないようにするのも自分。
説明会で 「質問はないですか?」 と聞かれた時、さすがにこれは聞けませんでした。
「最後尾にはスタッフさんがつきますか?」

説明会で、はっきりと言われました。
『自分の身体は自分で守る。リタイヤは恥ずかしいことではない。』

その結果は身をもって知ることとなり。

0408.png
孤独に往還道の中を走りながら、LINEではメンバーとつながり。

山の中ですし、ランナーすら誰もいなくなって完全ぼっち。
遠慮なく音声入力ができるようになってしまいました。

上から3つ目・・・なにが言いたかったのやら我ながら意味不明。
要するに 「まだ舗装路にすら出ていない山の中だよ」 と伝えたかったのでしょう。

そんな時、みんなの写真が。
わたし、山の中で ぼっちで孤独な戦い中~。(´・ω・`)

0410.png



~ 書き疲れたので続く ~

写真を処理したり、LINEをスクショしたり、一つ一つのシーンごとにその場面場面が思い浮かんで
クスッと笑えたり、ウルウルしたり。
ブログを書きながら感情が激しく揺さぶられたので疲れました。

一息入れてから続きを書きますが、今夜中に仕上がるのか???
次回、感動のフィナーレか???
また続きを読みに来てくださいね。



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